表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

ジャックの通り路

作者:『ジャック』
私は『ジャック』、そう名乗ることにする。


私は散歩をする事が好きだ。

この至極醜悪な世の中では毎日が非常に退屈だ…


だが散歩中は、自分の頭の中に浮かぶ世界に浸る事ができるのだ。



…ただの妄想じゃつまらないから、1つ世界を彩る魔法を入れてみる。


ファンタジー、サイエンス・フィクション、時代劇等…

そんな面白い魔法じゃ無くてもいい。


ただこの自分の世界の住人を非現実にしていくのだ。



こんな自己満足の妄想を今の言葉で『黒歴史』と言うならば、私はそれでいい。


この現実を塗り替える為に、この白紙の未来に『ペン』を取りたいのだから…




「『ジャック』。仕事だ。」




黒服の男達が私に封筒を渡す。


散歩に出かけるところだったのに…と私は残念そうにしながらも笑顔を作る。






「…ご用件は?」





_



はじめまして! 雑多短(中?)編集です!



※修正し直す事が多いです。

※誤字脱字文法表現がおかしいところは教えてくださるとありがたいです。

※この話はオリジナル作品です。


※別サイトで投稿している小説をそのまま載せていますので、おかしいところあります。




よろしくお願いします~!
1_同級生『B』
2024/12/01 21:23
2_青ーい後悔
2024/12/01 21:24
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ