栄養ドリンク。グイっと一本でたちまち元気百倍?そんな魔法の薬ってほんとにあるのかよ?私の栄養ドリンク試論
序説
最近元気が出ないとお嘆きのそこのあなた。
薬局の棚を覗くとそこには「栄養ドリンク」が山のように並べてありますよね?
そしてついふらふらと買い求めてグイっと一本?
グイっと一本でたちまち元気百倍?
そんな魔法の薬ってあるのかな?
って思いつつも、、飲んでみるとアーラ不思議?
なんか元気になったみたい?
でも?
どうなんでしょうか?
これって一時しのぎ?
カラ元気?
じゃあないの?
って思うのは私だけでしょうか?
だってそもそも野生動物が栄養ドリンクなんか飲んでますか?
って、、ハナシですよね?
野生動物は自然の草や獲物を食らってそれで元気に過ごして、天寿を全うしてるじゃありませんか
ってハナシですよね。
人間だけが栄養ドリンクなるものを飲むのです。
それで元気になった?と喜ぶわけですよ、
人はなぜ栄養ドリンクに魅されるのか?
毎日の食事だけでは満足できないのか?
と、、これは嗜好品 (たばことかのような)全般に言えることなのかもしれませんよね。
なぜ人はこうした嗜好品?本来なら別になくてもいいようなモノに魅されるのか?
その素朴な?疑問に答えるために?
最近、とみに、体力気力の衰えのひどい?この私が
栄養ドリンク・滋養強壮剤の研究?ということで、
市販されているいわゆる栄養ドリンクの効能比べを
自分の体で(舌で味わい)試して見ました。
まあもっと簡単に言うと、、
つまりいろんな栄養ドリンクを飲み比べて楽しんでる?だけの話ですね。
アジとか飲み心地とかの試し呑みです。これじゃあ単なる栄養ドリンクマニアですよね。
それにしても、
栄養ドリンクって。けっこういろいろあるんですね。
私が良く行く薬局でも、数十種類は在りますね。
大手の全国チェーンのドラッグストアが4件も
近所にあるので、
そこでいろいろと違うのを買って飲み比べて自分の体で
効果があるか、自分の体質にあってるか
試してみました。場合によっては、通販も利用しました
ところで、、錠剤のやつはおいしくないので今回は除外です。
あくまでもドリンクだけです、
まあ、それじゃあ、、あんた清涼飲料水飲んでるのと一緒ですよね?
正に栄養ドリンクマニアですよね?
今まで試したのは
およそ20種類くらいです。
なお、
実施するにあたっては、一日一本の原則は厳守して依存症?にならないように注意はしています。
おいおい。そんな試しのみを20種類も毎日毎日してる時点でお前はもう栄養ドリンクの依存症だよ?って言われそうですよね?
本論
私が実験してみての結果 【あくまでも、私の個人的見解になります】
①栄養ドリンクにはそもそも疲労を分解?するような成分は一切入っていません。
若返る?ような成分も入っていません。
(というかソンナ若返り成分が見つかればノーベル賞モノですよね)
主成分の中で一番含有量が多いのは糖分(ブドウ糖)とカフェインです。次がビタミン剤が微量、
そして微量の漢方の生薬成分。
アミノ酸。エタノール(アルコール)。などなど、
そして怖いのが添加されている合成保存料・合成甘味料ですね。
合成物の長期の摂取は私には怖いですよ。
②ほとんどの栄養ドリンクにはカフェインがコーヒー1杯分くらい配合されています、
シャキッとするのはそのせい?のようです。
なんのことはない栄養ドリンクってブドウ糖とカフェインが主成分?だったのです。
これって、そうです、砂糖を入れてコーヒーを飲めば同じことだったんですね?
いわゆるエナジードリンクにはもっとたくさんカフェインが入ってるので常用すると
カフェイン中毒になる危険もあるようです。
③単にビタミンをとりたいのであれば余計な添加物や保存料の入っていない「錠剤」のほうが良い。
ただしビタミン過剰症にご注意を、
④無糖。ノンカフェインの栄養ドリンクもある、
が、、そういうのは味を良くするために合成甘味料を入れているから、
まだ砂糖のほうがマシだろう?
⑤ビタミンのほかにも、値段が高い栄養ドリンクには、漢方の生薬系が入ってるのもある。
牛黄、鹿茸、チョウセンニンジンなどの高貴薬ですね。これらは確かに心身賦活成分ですが
まあこんな微量では
あまり効果はないだろう?
⑥アミノ酸系や、ローヤルゼリーが入ってるのもあるがごく微量なので、本当にアミノ酸不足なら食品で取った方が良いだろう。ローヤルゼリーも正規品を買って飲んだ方がよいいだろう。
⑦栄養ドリンクの定番は「タウリン」1000ミリグラムですよね。
1000ミリグラムってたった1グラムです。タウリンはイカや蛸に含まれています。
イカや蛸でも食った方がよっぽどタウリンが摂取できるのです。
⓼栄養ドリンクの最大の効果とは実はプラシーボ効果だった?
マムシ。すっぽん。コブラ、オットセイ、こんな成分が入ってるのもあります。
入ってるといってもまあごく微量ですけどね?
でもどうでしょう、いかにも効きそうな気がしませんか?
こういう気分というかこれを飲めば元気百倍という暗示効果も大きいでしょうね。
結論
というわけで、、これらのいわゆる栄養ドリンクは疲労回復効果は「ごく一時的」?という結論でしょうか?
あえてもっと言わせていただくならば
栄養ドリンクとは単なる嗜好品。清涼飲料水にすぎないといえるのではないでしょうか?
含まれている糖分とカフェインとアルコールで一時的に活性化?されるだけなのではないでしょうか?
アミノ酸や漢方の生薬も微量含まれているのもありますがあんな微量ではそもそも効果は薄いでしょうね・。
本当にビタミンやアミノ酸や漢方生薬を取りたいなら
本当のビタミン剤錠剤とか
本当のアミノ酸栄養剤とか
本当の漢方薬を飲むべきでしょう。
つまり栄養ドリンクをいくら飲んでも決して体が「若返ったり」しないという事実です。
元気になったという感じもあくまでもそういう風に一時的に錯覚?してるだけです。
本当に疲労が分解されたわけでもないし消え去ったわけでもありません。
たとえは悪いですが、、
本当は疲れ切ってるんだがそれをごまかして、、元気になったと錯覚させているだけです。
ですからいくらこうした栄養ドリンクのみつづけてみても、
決して健康増進したりしないし
ましてや若返ったりもしません。
薬が切れれば元の木阿弥です。
あくまでも効果は一時的です。
もっと言うならば栄養ドリンクで疲労をはぐらかされて過労状態なのに働き続けて
取り返しがつかないところまで悪化させかねない、、かもしれませんよね。
じゃあ
疲れたら本当はどうしたらよいのでしょうか?
簡単で一番効果があるのは「休息」それが一番なのです・
休んで心身をリラックスさせておいしい自然な食品を適量摂取する
適時の水分補給も大事ですよね。
それが疲労に対する最高な対処法なのです。
ほかにはありません。
過労死寸前まで働いて それでいくら一本1000円の栄養ドリンク飲んでも
それで疲労回復なんて,、そもそもムリです。本末転倒でしょうね。
そんなことをし続ければ
病気で倒れるか
過労死するか
どっちかしかないでしょうね。
あるいは疲労回復には「軽い運動」もよいでしょう。
ごく軽い運動で充分です。
過酷な筋トレや、マラソンなどのような過大な運動は決して良くありません。
例えば健康に良いと信じて?
毎日20キロ走るなんて無意味なのです。というか害があるのです、
野生動物を見てください、ライオンが、毎日筋トレしてますか?毎日定期的にマラソンしてますか?
獲物をとる時だけは最大限動き回りますがあとはただ草原で寝てるだけでしょう。
思い切り走り回るのは1週間に一回獲物を獲る時くらいのものですよ。
あとはぶらぶらしてるだけです。だから?ライオンに過労死なんてないのです。
運動すれば健康になる
運動すれば若返る
なんて何の科学的根拠もないのです。
それどころか過酷な練習で体を痛めたスポーツ選手が短命であったりする例も多いのです。
さて人間の疲労ですが、、
毎日へとへとになるまで働き
煙草を吸い
酒でごまかし
そして一本1000円の栄養ドリンクを飲んでみても
一時しのぎでしかないということなのです。
まあ、それにしても、私のように?
開き直って?
「おいしければそれでいいじゃん」?
「これって嗜好品さ」
「あくまで一時しのぎ}?
「一本100円だし、、」
と、、
タカをくくって
割り切って、安いヤツを
気付薬?清涼飲料水がわり?として飲むならば
まあそれはそれで「嗜好品」感覚でよろしんじゃあないでしょうか?
「味がおいしいから飲む?」
「 一本100円だし、、、」
「一時的に今日は一本飲んで頑張るぞ」
その程度でなら別にかまわないでしょうね。
むしろ煙草やお酒よりは害が少ないでしょう。
とはいえくれぐれも飲みすぎにはご注意を
私のように?毎日常用するなんて絶対いけません。
そして1本1000円なんて高いのを飲んでもほとんど無意味でしょうね。
「俺は1000円のを飲んだぞ」という、プラシーボ、気付薬?効果はあるでしょうが。
1000円という高い奴には漢方の生薬が入ってるんですがでもそれも微量ですし
たった一回のんだから即効性があるということは生薬ですからありません。
たとえば、、カフェインは即効性がありますが、じゃあ、朝鮮人参一回のんだから即元気、、ということはまずありえません。
というわけで、
1本100円ので、あなたがお気にいりの?味がおいしい奴ならそれで、もう充分でしょうね。
そして、
どの栄養ドリンクのラベルにも必ず書いてあるように、「一日一本」の注意書きは厳守ですよ。
そして非常時?だけ一時的に飲むようにするならば
まあそれなりに良いモノ?だといえるのではないでしょうか?
それにしても、
くれぐれも、
一日に5本も飲むなどの、飲みすぎ、、
毎日・毎日、常用するなどの連用は
糖尿病・肥満・脂肪肝・心血管障害・カフェイン依存症などの健康被害をもたらす危険性があります
のでご注意を。。
そもそも栄養ドリンクだけ飲んでればそれでいいってことじゃないでしょ?
栄養ドリンクだけでほかは何も食べないってわけにはいきませんよね。
あくまでも日々のバランスの取れた食生活こそが基本中の基本ですよね・
野菜、肉、お米、海藻、木の実、発酵食品。果物、などなどをバランスよく食べることこそが
健康生活の基本の基本ですよ。
悪食
邪食
体に悪そうなもんを食いまくり
働きずめ
煙草・酒は飲み放題。
休みなしで、過労。ストレス。
それで
一本1000円の栄養ドリンク飲むって?
そりゃあ
本末転倒ですよね。
「健康は日々のバランスの取れた食生活から」
という大原則を忘れて
いたづらに、
栄養ドリンクに依存してなどは
もってのほかでしょうね。
健康の基本は
食事
すいみん
休息
です。
健康の基本は栄養ドリンクではないのです。
栄養ドリンクは単なる脇役、
というか単なる「嗜好品」だと私は思いますよ。
だって
そもそも
栄養ドリンクは特定の病気を治すという「薬剤」ではありません。
栄養ドリンクは若返り薬でもありません
栄養ドリンクは疲労分解薬でもありません。
栄養ドリンクはストレスに強くなるような防止薬でもありません。
栄養ドリンクは飲めばやる気が出てくる魔法の薬でもありません、
じゃあ、、いったい、栄養ドリンクって得体のしれないこの瓶入りの水薬はなんなんだよ?
それはですね
栄養ドリンクとは、、、、
あくまでも
その名の通り、、
「栄養のあるドリンク」でしかないのです。
それ以上でも
それ以下でもない
そこを間違えてはいけませんよね。
最後に、、
私の、自嘲の歌でも御笑覧下さりお口直しとしてくださいませ
「長生きなどしたくないさと言いながら今日もまた飲むファイト一発」 集草老人 自詠
付録
栄養ドリンク一覧表(ウイキペデャアより引用です)
現行製品
アスパラシリーズ(田辺製薬→田辺三菱製薬)
アリナミンドリンクシリーズ・ハイシードリンクシリーズ (武田薬品工業)
エスカップ・エスタック滋養内服液(エスエス製薬)
グロンサン・新グロモント(中外製薬 → ライオン)
グロンビターシリーズ・ビタシーシリーズ(常盤薬品工業)
チオビタシリーズ(大鵬薬品工業)
チョコラBBドリンクシリーズ・ユベラ贅沢ローヤル(エーザイ)
ユンケルシリーズ・ハイトスシリーズ・黄帝酒(佐藤製薬)
リゲインシリーズ(三共 → 第一三共ヘルスケア)
リポビタンDシリーズ・ゼナシリーズ・アルフェシリーズ(大正製薬)
ミオDコーワシリーズ・キューピーコーワ液シリーズ(興和)
ローヤルスターシリーズ(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁)→日本たばこ産業)
マムシホルモシリーズ・マムシグロンシリーズ(阪本漢法製薬)
ヘルサンシリーズ・ハイゼリーシリーズ・ヘパリーゼシリーズ(ゼリア新薬工業)
リコリスシリーズ(全薬工業)
ツービードリンク・ビイレバーキング・人参ドリンク セパホルンZIII(クラシエ薬品)
ピップ内服液シリーズ・ダダンII
ビタノーゼV1・バロネスシリーズ・ストルピンシリーズ(メイクトモロー)
若甦シリーズ・レバコールシリーズ(日邦薬品工業)
スカールシリーズ(大和合同製薬)
ユニーシリーズ(小林薬品工業)
新カークD2000(富士薬品)
ビタロークシリーズ(皇漢堂製薬)
リポレビンシリーズ(栄新薬)
ファイトシリーズ・サンリキソシリーズ(広貫堂)
スペーシアシリーズ(日本薬剤)
十王精シリーズ(十王薬品)
イソビタンシリーズ・力精シリーズ・リキタスシリーズ・りき精(田村薬品工業)
イソビタンAII(タムラ活性)
ハイクロンミンシリーズ・モアクロンD3000(大同薬品工業)
ローヤルハイゼリンシリーズ(ローヤル薬品工業)
サロンパス内服液(久光製薬)
ケンラク(テイコクファルマケア)
ビタモエム(森田薬品工業)
ハイクタンシリーズ(ツムラ)
ハーブプラス(養命酒製造)
ミネドリン・バイトシリーズ(伊丹製薬)
エゾエース(ヤクハン製薬)
ネオアルファシリーズ(ソーム)
グルクロン内服液・ユニバー内服液(明治薬品)
キュアモリ(シオノギヘルスケア)
ネオタンセイ(陶陶酒本舗)
宇津こどもドリンクA(宇津救命丸)
過去の製品
ベンザ滋養液(武田薬品工業)
ギネスゴールド・ギネスセブン(山之内製薬(現:アステラス製薬))
リュウコ100・昂(藤沢薬品工業(現:アステラス製薬))
ゴルフシリーズ・ツデイL(三共(現:第一三共))
オルパD・グロンサンバーモント(中外製薬)
ローゼリーシリーズ(中外製薬 → ライオン)
タウローゼシリーズ(大正製薬)
サモン内服液(大正製薬) - ゼナの前身的存在。
サモン → 与滋元(大正製薬)
ヘルタスバーモント(大日本製薬(現:大日本住友製薬))
ユベロンゴールド(エーザイ)
ゼリアスシリーズ(ゼリア新薬工業)
マミアン(第一製薬(現:第一三共))
サンリラックスシリーズ・ドリンク金太郎シリーズ(カネボウ薬品 → クラシエ薬品)
トクホン内服液・トクホンリキ(トクホン)
サロンカップ(久光製薬)
ベッセンシリーズ(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本医薬品工業 → 日医工 → 新新薬品工業)
ハイパーゴールド(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本たばこ産業)
ポリタンシリーズ(大五栄養化学 → 日本製薬)
セルフメイクシリーズ・ラブビタンシリーズ(常盤薬品工業)
ドリスタン滋養液(ロート製薬)
エスエス滋養内服液・エスタック滋養液・エスタロン内服液(エスエス製薬)
ドリンクシンセン(アラクス)
アネトンメイト(ファイザー)
ストレスカップ(日本レダリー(後の日本ワイスレダリー → ワイス、現:ファイザー))
活
ダダン(ピップフジモト(現:ピップ))
ユーナスBBドリンク・日々彩華 ヨクイナBドリンク(田辺製薬 → 田辺三菱製薬)
サニビタシリーズ(東京田辺製薬 → 三菱東京製薬 → 三菱ウェルファーマ → 田辺三菱製薬)
キョーカンエース内服液・コリホグス内服液(小林製薬)
清涼飲料水・炭酸飲料として売られているもの
清涼飲料水・炭酸飲料として売られているものである。いわゆるエナジードリンクと呼ばれるものが多い。清涼飲料水のカテゴリには一部の製品で「栄養機能食品」の表記が付けられている。
現行製品
オロナミンCドリンク(大塚製薬)
マッチ(大塚食品)
タフマンシリーズ(ヤクルト本社)
リアルゴールド・バーン (en) (日本コカ・コーラ)
デカビタ・集中リゲイン・C.C.レモン エナジー(サントリー食品インターナショナル)
ウコンの力・ニンニクの力・メガシャキ・ギガシャキ・C1000シリーズ・プラッシー1000・ビタミンストレッチ・生ローヤルゼリー500ゼリー・さらら生活・野菜&フルーツ(ハウスウェルネスフーズ)
アニエルショット10(大正製薬)
チョコラBBスパークリング・チョコラBB Feチャージ・美チョコラコラーゲンジュレ・チョコラBB ジョマ(エーザイ)
スパークリングユンケル(佐藤製薬)
ドデカミン・LLビタミン(アサヒ飲料)
ウコンドリンク・メガエキサイト液
ヘパリーゼW・ヘパカン(ゼリア新薬工業)
純製赤まむしドリンク(日興薬品工業)
眠眠打破・強強打破(常盤薬品工業)
マカ液
ビンビタC(UCC上島珈琲)
ミンナミンCドリンク(タムラ活性)
ライフガード(チェリオコーポレーション)
ミラクルボディ・ミラクルエナジーV
キビアミノドリンク(ホクガン)
ビタモ液(森田薬品工業)
ビタファイターC(明治乳業 → 明治)
マカの元気(明治製菓 → 明治 → ポッカサッポロフード&ビバレッジ)
リフレッシュ(日本生活協同組合連合会)
ハッコ(マルコメ)
コーワ パワードコーヒー(興和)
グッスミン・トマト酢生活 - 通販「ライオンショップ」限定商品
ガシュアレー(伊丹製薬) - 希少糖配合
絶倫ゴールド(再春館薬品)
山のきぶどう(佐幸本店)
アラプラスドリンク(SBIアラプロモ)
イミダペプチドドリンク(日本予防医薬)
プロポリスPHプラス・プロポリスローヤルドリンク5000(ネイチャーケア・ジャパン)
飲んでサプリシリーズ(明治薬品)
みなさまのお墨付き エナジードリンク(西友)
サンキストポチプラスV(森永乳業)
サンキストポチプラス(クリニコ)
トンガッタリー・オランアスリート・クイーンズクイーン・ヤングライフZ(アダプトゲン製薬)
杜仲源EX(小林製薬)
ローヤルゼリードリンク1000(杉養蜂園)
ローヤルゴールド(麗紫)
ローヤルゼリードリンクJ2000(山田養蜂場)
ビタミンパーラー(宝酒造 → 富永食品)
ブリザードエナジー(山崎製パン)
バランスター1550ドリンク・牡蠣750ドリンク(日本クリニック)
レッドブル
ロックスター
モンスターエナジー(en)(アサヒ飲料/米モンスターエナジー社)
マッドクロック
シャーク エナジードリンク (en)
ビーストアイ
XLエナジードリンク
X-PLOSION(エクスプロージョン合同会社)
Go-Go Drink
パンクラスエナジー(パンクラスエナジードリンク株式会社)
RAIZIN(ライジンジャパン → 大正製薬)
お嬢様聖水 - サークルKサンクスでも一時期販売していた。
過去の製品
オロナミンCロイヤルポリス(大塚製薬 / 大塚化学) - オロナミンCドリンクにローヤルゼリー、プロポリスを追加処方した組成
シーマックスシリーズ(大塚製薬) - 水に溶かして飲む発泡錠
バイオミンC・バイオミンX・キャラカーン(サントリーフーズ)
リゲインエナジードリンク(サントリー食品インターナショナル)
ハイクロンCドリンク・ハイクロンA・ハイクミンCドリンク(大同薬品工業)
サムソンV・リアルタンク・シュプラ・ミカタ・レッシュ(日本コカ・コーラ)
アミノバイタル2000・アミノバイタルゴールドゼリー(味の素)
アルギンZ(味の素→カルピス食品工業(現:カルピス))
アルギン・アルギンV・アルギンVタンク・アルギンZゴールド・アサイーチャージ・カルピスソーダ エナジーEX
リフレパワー(麒麟麦酒) - 三共(現:第一三共)との共同開発品。自社開発ビール酵母利用食品
オズモ・ゲット・力水・キリンチビレモン・キリンチビ力水・アルギニンV
ブリザード(山崎製パン)
ガンバレ肝太郎!・帰ってきた肝太郎・Dristanのどスッキリ液・Dristan滋養ゼリー・ドリカップ(ロート製薬)
ターボC・ニューターボC(ペプシコ・インク日本支社)
ビタカップシリーズ(エスエス製薬) - エスカップの技術を生かしたCVS向け・食品タイプの栄養ドリンク。1999年の薬事法改正により「エスカップ」が医薬部外品に移行した為、それと入れ替わる形で終売。「モカ」を除き、わずか6ヶ月程しか販売されなかった。(「モカ」は後に、「モカビタミン」としてシリーズより独立したが、他社より類似商品が発売された為、医薬品の「エスタロンモカ内服液」に機能統合する形で終売となった。)
とんがらC(大塚食品)
プラスブイテンドリンク・源滋・サプリメントドリンクシリーズ・ミニドリンクシリーズ・タケダビタミンドリンク(武田食品工業(現:ハウスウェルネスフーズ))
プラスタミン・生ローヤルゼリー1000ドリンク・生ローヤルゼリー500ドリンク・うるおい美率・滋養ドリンクシリーズ・サムライド(ハウスウェルネスフーズ)
スーパーガーリック21(山之内製薬(現:アステラス製薬))
ローヤルスターシリーズ・パワフルシリーズ・ローヤルエナジーシリーズ・かき麻呂(LIFIX(日本たばこ産業・吉富製薬合弁) → 日本たばこ産業)
ブラックリゲイン(第一三共ヘルスケア)
PF21・うるる・パワーゴールド・パワービタ11(アサヒ飲料)
アミノショット(アサヒフードアンドヘルスケア)
グロンサントマトの赤酢ドリンク(ライオン)
ジンセンアップ(一和)
ビタホット(味の素ゼネラルフーヅ)
Cポッカエース・維力源(ポッカレモン → ポッカコーポレーション)
まむしファイト(大正製薬)
きゃらか~ん(バンダイ)
ストーンズバー ローリングゴールド(サントリー酒類)
アミノファン(第一製薬(現:第一三共))
バイタルC(森永製菓)
パッコンソーダ(森永製菓) - 商品名の由来はマキシキャップ開栓時の音「ポカン!」から。炭酸の圧を高くし、特殊マキシキャップを採用することで実現できた。
ビタシーシリーズ・ビタックシリーズ(常盤薬品工業)
トップバリュC
ボンヌC
気分転館 → 気分転館V(UCC上島珈琲) - 藤沢薬品工業との共同開発品。当初は無炭酸だったが、「―V」に新装とともに炭酸入りとなった。
どりこの(大日本雄弁会講談社(現:講談社))
パイゲンC・ビタエースC・ジャンボビタエースC・スーパーヴァーム・ヴァームウォーカー(明治乳業(現:明治))
アセロラC500(ニチレイ)
R.J.(日清食品)
食の幸 ビネハニー(江原産業)
スコール エナジーV(南日本酪農協同)
アスパラギンサンドリンク(森永乳業)
ハイライン(ヤクルト本社)
ブレーブスCドリンク(阪急食品)
ビタチャージDX
ビタパンC
ゴクビタC(日清ヨーク)
ビタアミノC(オートマックセールス(現:イオンディライト)) - 同社自販機「MOON24」限定販売
後書き
言わずもがなの余計なオマケとして、、
どんな高い高級栄養ドリンクよりももっと効果?(有毒性)があるものがあります。
それは「覚せい剤」です。
でもこれはもちろん、違法ですから、
もちろん絶対にいけませんよ。
人間やめますか
薬止めますか
という悲惨な依存症や最後には廃人になるという結果になるので
絶対だめですよ。絶対いけません。
一本100円のそこらでどこでも売ってる、安い栄養ドリンクで充分なんですからね、
合法の栄養ドリンクで充分ですよ。。
。
違法薬物は絶対だめですよ。