表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

俺はどう見てもリア充だ

作者:告井 凪
自らリア充だと宣言する主人公、仁太郎は、しかし周りからは非リア充だと言われていた。
逆にリア充だと言われている優理子と一体なにが違うのか?
優理子を観察し続けた結果、仁太郎は重大なことに気付いてしまう。

「彼女は本当にリア充なのか?」


※全6話完結。
※ストリエに掲載しているのを推敲し直したものです。
※ストリエで行われたコンテストで、ストリエ賞を受賞しています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ