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アネモネ  作者: 高槻泉
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儚い夢

自身で作った二個目の作品です。今回は恋愛をテーマにしましたが普通じゃつまらないので少しひねって作ってみました!

世界は平等。世界は平和。世界とはみんなで手と手をとりあい、助け合うもの。


なわけがない。


世界は不平等。混乱。金を取り合い奪い合うものの事だ。


俺はそんな世界に嫌気がさし、普段なら学校に行ってる17歳の男子高校生のはずが自宅警備員をしている。


いや、これでいいんだ。外に出なければ負のスパイラルに巻き込まれることはない。


そもそもなぜ学校に行く意味がある。親の脛かじりで生きていけるだろ。 学校楽しいとか言ってる奴らの気がしれない。


小学校と中学校が住んでいる地域に一つずつしかないためメンツが一緒だった。

そのため高校では凄まじいコミュ障を発動してしまいクラスに馴染めずに孤立し嫌気がさして引きこもりになってしまったのが本音だ。

退屈な日々、毎日同じことを繰り返しパターン化してしまっている。


午前6時30分親が起こしに来るのを寝たふりでスルー。

午前8時親が仕事に行ったのを見計らい冷蔵庫をあさり朝飯を食べる。

午前8時30分風呂に入る。

午前9時〜11時、2ちゃんねるの書き込み。午後12時冷蔵庫をあさり昼飯を探す。

が、食料がない場合菓子で我慢。

午後12時30分〜2時30分スマホのアプリで遊ぶ。2時30分〜5時就寝。

5時、親が帰って来るため自分の部屋の鍵を締める。

5時10分〜8時2ちゃんねる。

ちなみに夜は食べない。

8時〜11時再び就寝。

11時〜11時5分シークレットタイム。まぁ...察してくれ。


そこから先はぼんやりしていつの間にか寝ている。まさに「退屈」。

学校に行くのは高一でやめた。

学校の奴らがあまりに子供で友達になるまでもなかったからだ。

別に友達ができなかったからではなく友達になってやらなかっただけで作ろうと思えば作れた。だがガキと友達になってもつまらないだけだ。


こんな生活がいつまでも続くと思ってた。でもあの日を境に俺の生活はちゃぶ台返しのごとくひっくり返り一変してしまった。

次回も読んでみてください。


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