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臭過太爆誕
俺は臭過太、これから色々あった俺の人生を語っていこうと思う。
俺はある病院で生まれた。
「ピギャー」
俺は生まれた時から才能を遺憾なく発揮した
「ヴォェェェェェェェ」×3
まずは3キル
あろうことか臭すぎて周りの助産師さんやお母さんまで気絶してしまったようだ
ここから俺の人生ハードモードが始まった
3キルの後医者が駆けつけてきた
「大丈夫でs ヴォェェェ」パタッ臭すぎてドアを閉められてしまったようだ。
だが助かったようだ通報されて鼻と口を完全防御したやつが入ってきた
「大丈夫k ヴォェェェェェェェェェェェェ」4キル目だ
その後俺はガスマスクをつけたやつに助けられた
これは俺が史上最速気絶記録を達成した瞬間だった
俺はこのエピソードから臭過太と名付けられた