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アリス革命/姫騎士は悪魔の輪舞曲を踊るか?

作者:鳴瀬憂

 グリティア王国の第一王女――ベアトリス・クレア・グレイス。

 火焔の姫騎士と呼ばれたベアトリスは魔女が棲むという【黒雪の森】への遠征中、部下であり親友のライルに裏切られ、深い傷を負ってしまう。
 死にかけの彼女を救ったのは桃色髪の【悪魔】メフィストだった。
 甲斐甲斐しく世話を焼かれるうちに回復したベアトリスは、この国が抱える歪みに気付き、行動を開始。

 天然鈍感王女×世話焼き男子のバディが国を揺るがす大きな事件を起こしていく。


❖ベアトリス(アリス)
 姫騎士として騎士団長を務めた傑物。言葉が足りない、表情がかたいなどの理由で友人はほとんどおらず、怖がられがちだが心優しい。鈍感で思い切りがよい性格。食欲が旺盛。

❖メフィスト
 黒雪の森で暮らしていた【悪魔】。めんどくさがりやを自称しているが実際はかなりの世話焼きで尽くすタイプ。好きになると一途なので、いまだにかつての恋を引きずっている。

❖ライル・コールリッジ
 ベアトリスの幼馴染。同じ王立第一騎士団に所属する騎士。人当たりがよく、男女問わず慕われるが……。

❖イェーツ辺境伯
 グリティア王国北部地域の領主。隣国、神聖帝国との領土争いに晒される危険な領地の管理を行っている。弟が大好き。
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