なろう系って大変だぁ。~説明すべきか迷う単語たち~
2026/1/14 一部改稿
底辺作家、羽森ハルです。よろしくお願いします。
今、なろう系の「パーティー追放されたけど実は最強だった」系の連載を書いていて、思ったことがあったので書きます。雑文エッセイです。
一話目を書くのが一番大変なんじゃないか。
なぜなら異世界の話だから。現実世界と違うから、どういう世界なのか逐一説明する必要がある気がするんです。例えば……。
・パーティー
・ギルド
・冒険者
・魔法
・Sランク
・侯爵家
・勇者
なろう系読者にはおなじみですが、一方で一般人が知っている単語なのでしょうか。すでになろう系に染まってしまった私の頭では判断ができません。
読者が知っている単語をだらだらと説明してもテンポが悪くなるだけだし、知らない単語が説明もなくあったら混乱するだろうし。
ここに悩んだまま、少しも執筆が進みません。
ここで、人気作はどういう風に書いているのか読んでみることにしました。「パーティー追放」系で評価ポイントの高い作品の第一話を読んでみたところ……。
・パーティー、勇者、職業名などは、ほとんど説明なし
・魔力についての説明はある場合も
・ランクの説明もある場合がある
こんなところでしょうか。作者様ごとに違いも大きいところでした。その単語の意味が、なろう系で一般的に使われている意味と異なる場合は絶対に説明すべきだとうことも分かりました。
とりあえず、これで進めてまいります。読者様から指摘がありしだい直せるというのも、小説家になろうをはじめとする小説投稿サイトの良い点だとも思いますし。
さて、書いていたらまた悩みが出てきました。また、一話目に関することです。
一話目に出てくる登場人物が多すぎる。
「パーティー追放もの」を書いているので、一話目に主人公は追放されます。ですから、主人公がもといたパーティーのメンバーが全員勢ぞろいで出てくるんです。4人くらい。主人公を合わせて5人です。
一話(3000字)の中に登場人物が五人も出てきたら、全員を覚えることはできないでしょう。そして、いま誰が話しているの? と読者はパニックになってしまう。
全員に個性を出し、覚えてもらいやすくするのか。いったん記号的なキャラにしておいて、ざまぁをするときにキャラづくりをするか。
テンポをよくするために、キャラづくりはざまぁの時にしよう、と決めました。
以上、雑文エッセイでした。ご意見ご感想お待ちしています。




