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■第08話 『本とサプライズ』

もし続きが読みたい!など、気に入って頂けましたら・・

ブックマーク保存や、リツイートなど、よろしくお願いします。


僕に心の栄養を下さい・・・

■第08話 『本とサプライズ』







森の中を僕はすごい速度で走っている。





ゴォォォォーーーーッ!





風の切る音が激しく鳴り響く。



走ってて思う・・・『高速道路の車のスピード』だ、これ。

時速100キロ以上は出てるな・・・・





「なぁ・・・まだ着かないのか?」





僕は今、自分の懐に向かって話しかけている。





「ふむ。直に見えるぞえ」





本がゴソゴソと懐から顔を出し、『あっちだ』と言う目線を怖い目玉で送る。

この化け物のような本を懐に抱えながら、僕は街に向かって森の中を走っている最中だ。





何故、こうなったのかって?

走り出す前に、こんなやりとりがあったからだ。





■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□





「街があるのか!?ここから近いのか!?」



「うむ、近いのう。今の主の脚であれば5分ほどで着くじゃろうて」



「人もいるのか!?」



「当然じゃ。木の上に上り、跳躍して街を探してみよ」



「そ、そうだな!見てみよう!・・・良かったぁ~。これで助かる」





とりあえず周囲をキョロキョロと見渡し、一番高そうな木を探してみる。





「お、あの木が良さそうだな」





僕は、幹にそっと手を添えた。

・・・・でも、木登りなんて出来るかな?





「木登りはやってたけど、それは子どもの頃の話だ・・・」





恐る恐る、手足を幹に掛ける。

足を引っかけて、腕も使って固定。蹴り上げると同時に腕も使って登る。





「お・・・おお!?」





木登りなんてもう出来ないと思っていたけど・・・僕の体は本当に強化されている!

自分の体重を感じないくらい、余裕で登れる!?





「おお~~!?スイスイと難なく登れるぞ!」



「当然じゃろう。何を言っとるか。早う登れ」



「分かってるよ・・・よし、行くぞ!」





ゴォォォォッ!・・・バサッ!



木の葉が勢いよく揺れる。

ものすごい速さで、あっという間に樹頭まで辿り着いた。





「てっぺんまで登ってはみたけど・・・やっぱり、他の木が邪魔で見えないな」





ここでも見えないなんて・・・







・・・よし!

いいこと思いついたぞ。

だったら、ここから飛べば良いんだ!





今の僕なら、こんな不安定な状況でも、絶対ジャンプ出来る!

しかも、『かなりの高さ』まで飛べるはずだ!





・・・確信がある!







「行くぞ・・・どぉぉりゃぁぁぁーっ!!」





幹にしがみついた腕と足の力を使って、思い切りジャンプしてみた。





ドッ!!ゴォアアアアア!





まるでロケットのように飛び上がった!

踏み台にした木が、思いっきりしなっている!?





「うはっ!すげー!気持ちいいーー!」





思ったよりすごい高さまで飛べた!爽快さが半端じゃない!!







飛ぶってすごい気持ちいいーーー!







僕は上空まで飛び上がった。

高さは15mくらいまで上ったんじゃないか?



やがて、重力に引っ張られるように上昇が止まり、僕は緩やかに空中から落下を始めた。

その緩やかに空から落ちる滞空時間で、周囲をぐるりと見渡す。





「ええっと、街・・街は・・・おっ!?あった!」





少し遠くに、街のようなものが見えた!







けど・・・・





何かおかしい・・・・

気のせいかな?なんか、お城っぽいのが街の中心に見えたけど・・・?







ヒュゥゥゥゥ~……ォォォォォォオオオオオオ!





不意に、風を切る音が変わった。



緩やかな滞空時間が終わり、重力による落下速度が加速され始めたのだ。

僕は『ものすごい速度』で落ちていく。







まずい!?

着地の準備だ!!







高速で近づく地上!

敷き詰まった『木の葉の緑色』が目前に迫る!





ゴォォォォ!・・・バサァッ!!





爽快な空中落下から、木の葉のカーペットへとダイブ!





バサバサバサバサ!!





僕の落下に木の葉が激しく揺れる!

バシバシと枝が体に当たり、視界は木の葉の緑色で埋まる!





タイミングは一瞬だ!

僕は目を凝らし、木の幹を捉えていた・・・





「く・・・よし!今だっ!!」





ガッ!!ズシャアアアァァ~・・!





難なく、ガッシリと木の幹にしがみついた。

そのまま落下の余韻で1メートルほど、木の幹を滑って停止。







アクション映画さながらのスタントを終え、『ふぅ』と一息の呼吸が漏れる。

・・・自分でも信じられない身体能力だ。



「・・・本当にアメコミヒーローみたいな身体能力だ」



木の幹には、僕の手がめり込んでいる。

停止の余韻で滑ってきた部分を見てみると、爪痕のようにえぐれていた。







幹にしがみついている僕に、本が下から呼び掛けてくる。



「どうじゃ~?見えたか~?」



「ああー!街が見えたよ~!」



スルスルと木を降り、僕は本の前に立った。





本のギョロっとした目が僕を見つめる・・・

僕は、斜め下の地面を見るように、目を逸らした。





え~っと・・・

本から『力』を授かっておいて、自分勝手なことを言う様だけど。

ハッキリ言って、こいつとはあまり関わりたくない。



大体、僕はもう、この力への対価を支払ってるじゃないか?

既に力を使って自分の生命を削っているんだ。

これからも力を使えば生命が減っていく。それだけで十分じゃないか。





————こうは思わないだろうか?



『もう街の場所も把握できたことだし、こいつを置いて、このまま街まで逃げれないか?』



————と。





ヒーローらしくない行動だけど、こいつは僕を平気で騙すし、信用できない。





問題は、どうやってこいつを撒くかだ・・・



こいつって、空中を浮いてるけど、動きは速いんだろうか?



・・・いや。



いくら速くたって、今の僕のスピードには追い付けないはずだ・・・

今の僕なら・・・逃げ切れる!



・・・やってみるか。







まずは話の振り方からだ。

ここはバックレるというか・・・さり気なく立ち去ろう。



まずは自然な会話から・・・行くぞ。





「じゃあ、方角も分かったし。早速行ってみるよ」





よし・・自然な感じの挨拶だ!

後は、このさり気ない雰囲気のまま、自然に走りだすんだ・・・







僕は物音を立てないように、2歩ほど走り出した。

でも、その瞬間に・・・・







即、バレた。

すかさず、本が怒号を浴びせてくる。





「む?・・・待てええええい!」





本の叫びで、空気が『グォン』と震えた。

本の目玉は血走り、真っ赤に光っている。





「貴様・・・我を置いて行こうとしおったな・・・・この・・・この!空け物めがぁああ!」



「ひぃ!?・・・そ、そんなことないよ。ちょっと忘れてただけだって・・・」





まずいぞ・・・はっきり言って超怖い!?







・・・・これって、本当に殺されるんじゃないか?







・・・・・うん。







・・・・・謝ろう!?全力で!!!







僕は『ズシャアア!』と滑り込むように、本の前で膝をついた。

日本人にはお馴染みの・・・『あの姿勢』だ。





「す、すみませんでしたぁー!置いていこうとしました!正直に言う!『お前が怖い』から置いていこうとしましたぁぁーっ!!」





もう迷わず『土下座』の姿勢です。

・・・・恥だとか言ってられません。





僕は土下座のまま、薄目でチラリと本を見上げてみた。



怒り満点の目玉で睨みつけているのかと思ったのに・・・・

本は、予想外な反応をしていた。



びっくりした目で僕を見つめていたのだ。





「・・・その姿勢はなんじゃ??主は、一体何をしておるのじゃ?」



「・・・え?姿勢?」





姿勢って・・・・・土下座のこと?

もしかして、土下座を知らないのか?



言われてみれば、確かに・・・これって日本独自の文化だもんな。

外人さんでも土下座の意味を知らない人がいるって聞くし・・・こいつも知らないのか?





「ええっと・・・これは『土下座』っていって、謝罪の最上位の姿勢なんだよ」



「『どげざ』?・・・ほう、そのようなものがあるのか。いや、待てよ・・・確かに、そのような作法は存在したという記憶がある・・ほう、これがのう。初めて見たわい」





本が興味深そうに頷いている。

よくわからないけど・・・『土下座している僕』じゃなくって、『土下座自体』を見て喜んでる?





「クハハハ。土下座とはこのような作法なのかえ。うむ、興味深いのう」





本が笑ってる・・・・

こいつ・・・・文化とかに興味があるのか?





「土下座というものを、理解したぞえ。最上位の謝罪を我に表した訳じゃな。まあ、良かろう・・・では、我が怖いとはどういうことじゃ?」



「怖いって・・・まず、生きている本だってだけでも怖いよ。

 あと、死んだ僕を生き返らせたとか言い出すし、いきなりすごい力を僕に与えるし・・・・・・その上、お前は『見た目も怖い』・・・」







ていうか、お前は自覚してないのかよ!?

自分の怖さを!・・・その考え自体が、また怖いぞ。







「ぬ?見た目じゃと?・・・我のこの外見が怖いと言うのかえ?」



「ああ、そうだよ・・・・怖いって!」



「何故じゃ?ただの本じゃぞ?主は本が怖いとでも言うのか?」



「いやいやいや。普通の本じゃないっての・・・普通の本は喋らないし、目玉がギョロつかないし・・・てか怖いんだってば。少しは自覚してくれ」



「・・・ふむ。そうか」







本がひと言呟いた後、急にブルブルと小刻みに揺れだした。



口をダランと開けて、目線は上を思い切り見上げて白目になっている。

まるで、あぶない薬をやってるみたいな感じで怖い・・・・ホラーだ。





「お、おい。どうしたんだよ?・・・大丈夫か?」







ボコ・・ブクブク・・ボコォ・・・





奇怪な沸騰音を発しながら、本が次第に膨らみ始める。

本の表面が沸騰しているように泡立っていく。





「うげ!?な、なんじゃこりゃ!?・・・おいっ!?どうしちまったんだよぉ!?」







ボゴボゴボゴォォ!・・・ブクゥッ!







本の揺れが激しくなり、どんどん大きく膨らんでいく。

その膨らみ方が・・・なんというか・・・ 生々しく、グロイ。



例えるなら、破裂しない風船を、本来そこまで大きくならない大きさまで、無理やり膨らませている感じだ。

辞典くらいの大きさだった本が・・・・僕と同じくらいの大きさまで膨らんだ。





本の色が薄紅色に変化し、質感が肉のように変化していく。



その見た目は・・・



『まん丸の肉で出来た繭』という感じの、気色悪いものだ。





繭には動きがあった。



繭の内側から外側に向かって何かが飛び出そうとしている!



まるで、ストッキングをかぶって引っ張っている顔と手という感じだ・・・







ミチミチミチ・・・・ギチチィ・・・・







繭を内側から無理やり突き破ろうとしているのか、不快な音を立てる。







そして——————









パアァァァーーーンッ!!









——————『肉の繭』が破裂した!









ブシャアア!ビチャアア!







血のようなものが周囲に飛び散る!







「うわぁあああああああ!?」





肉片のようなものが飛び散り、降り注いでいる。





こんなグロイ状況で、キモイ繭から出てくるのって・・・・

もう、エイリ●ンだろ絶対・・・







血煙の奥で何かが動く。





「・・・な!?・・・な・・・何だよ!?」





影がゆっくりとこちらへ歩いてくる。





「ひぃ!?・・・な、なんなんだよ!?」





影がだんだん近づいてくると、それが人の形をしているのが分かる。









そして・・・



その後、僕は耳を疑った。











「これで・・・・どうじゃ?」











え?何だ?・・・

この声・・・誰だ?







「我を人体に構築してみたぞ」







血煙が風に霧散し、人の姿がうっすらと見えてくる。









そこに立っていたのは――――









「うぇ!!?お・・・お・・・お、お・・・・」



「む?・・・どうしたのじゃ?」









そんな馬鹿な!?





・・・・あの化け物の本だったのに!!

エイ●アンが出てくると思ってたのに !?









「お、お・・・お、女ぁーー!?・・・おま、お前!?・・・女だったのかぁああああ!?」









化け物のような本が居たはずなのにぃいいい!!?

今、僕の目の前には、可愛い女の子がキョトンとした顔を浮かべて立っているぅううう!?









・・・・しかも!!!!







・・・・・・・・ 裸で!!!!







「ぶはぁっ!?」







思わず鼻血を拭いてしまった・・・・

いや、落ち着け、僕よ・・・





本・・・いや、女の子?

どう呼べばいいのか分からないけど ・・・・・ 彼女は自分の体を見つめている。





「ふむ、人体構築では、我はXX染色体構造であったのかえ」





こ、これがあの化け物の本・・・?

・・・・嘘だろ!?





やばい・・・可愛い!?





彼女は銀髪のロングヘアだ。

腰まで掛かる長さの美しい髪だ・・・



見た目は18歳くらいかな?

目は切れ長で瞳の色はグリーンだ。



裸で出てきたので、つい全部を見てしまった・・・・

小柄で痩せているけど、男が大好きな部分のボリュームはすごい・・・思わず見とれてしまう。

腰は物凄く細いのに・・・・二つの膨らみがとんでもなく暴力的だ。



ネットでは、妖精かと思える程可愛い外人さんの画像を良く見かけたけど、ハッキリ言って彼女はそれ以上だ。





「へくちっ!」





彼女が可愛いクシャミを一つ・・・

裸だからな、そりゃそうだ。





「ふむ、衣服が必要じゃのう。まったく人体とは脆いものよ」





彼女の周りに、青白く光った小さなキューブのようなものが集まってきた。

テトリスやジェンガを連想しそうな感じだ。





「お?おお!?・・・すごいな!もしかして、魔法で服を作るのか?」





小さなキューブの集合体に全身が包まれる。

集合体となった小さなキューブは、ジェンガのようにあっちから出てこっちに入ってと、

妙な動きを繰り返している。





・・・それが5秒ほど続いただろうか。

キューブが光と共にパァーっと拡散して消えていく。







そこに居たのは・・・







「フハハ。やはりこちらの方が楽よのう」



「うげえええ!?」





あの化け物にしか見えない本の姿だった・・・





「な、な・・・なんで本に戻ってるんだよお!」





残念過ぎる!さっきの姿のままでよかったのにぃぃぃ!

あんな魔法っぽいこと始めたから、アニメだったら普通は可愛い服を着て出てくる所だろぉ!





「てっきり、服を着るのかと思ってたのに・・・」



「服か?構築することは可能じゃが、やらぬ。無駄なエネルギー消費じゃからな。服なら街で購入すれば良かろう」



「そうですかぁ・・・」





はぁ、せっかく目の保養になったのに・・・・でも、街で購入するって言ったな。

それって、もっかいあの姿になってくれるってこと?



僕はなんて単純なんだ・・・・

正体がコイツだって分かってるんだけど・・・・ちょっと嬉しい!







「そうじゃ。無駄なエネルギーじゃ、それに・・・」





さっきは可愛かった天使のような声から、本の悪魔のような声に戻っている。

残念だ・・・





「はぁ・・・さっきの可愛い声が良かったな・・・『それに』何だよ?」



「これから街へと走って向かう主には、あの体では追いつけぬ」



「はぁ?何言ってんだよ。嘘だろう?・・・・お前、そんなデリケートな存在とは、とても思えないぞ」





むしろ『人外』という言葉がぴったり合うと思うけどね。





「あの姿は人体として構築したもので、人間そのものじゃ。つまり、エネルギーの許容値も人間となり、力も人間と全く同じになるのじゃ」



「ん?ええっと・・・それって、人体の限界ってこと?・・・でもさ、それでも普通の人よりは強かったりするんじゃないの?」



「確かにある程度の力は使える。じゃが肉体は普通の女子おなごじゃ・・・・主のような強靭さなどは持っておらぬ」



「そうなんだ・・・じゃあ、抱きかかえて運んでもよかったのになー。あっはっは・・」





自分で言っててなんだけど、すごい煩悩にまみれた台詞だ・・・しっかりしろ!

どんなに可愛くても正体はこいつなんだぞ・・・



でも・・・・もう一回変身して欲しい!





「おお、そうか。では早速そうしてもらうかの」





呆れられるか馬鹿にされると思ってたのに、意外と素直な反応だった・・・





・・・でも嬉しい!

なんかムズムズするな~。あんな可愛い子を抱きかかえれるなんて~。







色々と煩悩にまみれている妄想をしている最中に、本は僕の懐に『スッ』と素早く入り込んできた。





「あ・・・・そういうことね・・・」





本がゴソゴソと僕の懐で動き回っている。

その姿で、この状況は全く嬉しくない・・・・というか気持ち悪い。





「本の姿のままで、飛んでこれないの?・・・・本当に嫌なんだけど・・・・」



「所詮は本じゃからな。力はたかが知れとる。そこまでの速度は出せぬのじゃ。まあ、運搬をよろしく頼もう」





畜生!ちくしょおお!!

せめて、あの女の子の姿だったら・・・・





「ふむ、では良いぞ。出発じゃ」



「へ~~い・・・」





■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□





というようなやり取りから、現在に至る。

嫌々ながらも不気味な本を抱えて走っているけど、その本がギョロリとした目玉で方向を示した。



「む?見えたぞ。街じゃ」



「うん・・・街だね?・・・でもさ、街っていうかさ・・・・これってさ・・・」



確かに、一生懸命走り続けて、探し求めていた街に着いた。



これで僕は助かったんだと思えるよ?

それは本当に嬉しいよ?





・・・でもさ、普通の街じゃないよね?





・・・・なんで巨大なお城がある訳?





これって、もしかしてさ・・・・





「もしかして、僕って・・・・RPGの世界に居るんじゃない?」

https://twitter.com/nrny9wZXq85mJ1M


こちらでツイッターをやってます

新しいアップデートや修正の予定など、こちらでご報告させて頂きます

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