■第35話 『真っ向勝負』
■第35話 『真っ向勝負』
「ぐほぉぁぁっ!?」
ベリアルの顔面に和人の右ストレートが顔面に直撃し、ぶっ飛んだベリアルが通路の石壁へ『ドカン!』と衝突する。
その威力はすさまじく、石造りの壁をぶち抜いて穴を空けた。
和人はその壁の穴に向かって拳を握ったまま、息切れで肩を震わせている。
「ハァ、ハァ・・・」
殴り抜いた姿勢で固まる和人のもとへ、駆け付けるアモンたち。
「和人!やりおったのう!?」
「わ、分からない・・・でも、手応えはあったぞ!」
「そりゃそうよ!あんだけ強烈なゲンコツをお見舞いしたんだから!!」
「カズト様!さすがなのデス!!」
石壁にポッカリと空いた穴から、パラパラと石が崩れ落ちる。
壁の奥は暗闇になっていて、ベリアルの姿は見えない。
「どうだ?アモン・・・倒せたのか?」
和人が壁の穴を見ながらアモンに尋ねた。
だが、先ほどまで喜んでいたはずの彼女は、今は苦々しい表情で唇を噛んでいる。
「・・・いや。どうやら、ダメだったようじゃ」
アモンは右手の人差し指で、ある方向を示す。
「あいつが、まだピンピンしておるからのう・・・」
彼女の指先は麻袋の男に向けられていた。
男はジャレット&レンドのペアと、戦いを続けている。
「そ、そうか・・・あいつがまだ生きてるってことは、ベリアルも生きてるってことか」
「その通りじゃ。そして、最悪なことに・・・これで奴は『和人の力』を知ってしまった。当然、主の拳には我の紋章の力が籠っておるからのう。残念ながら奴は『我の存在』も知ったであろう」
アモンは地面に落ちた石ころを見つめ、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。
「なんということじゃ・・・ベリアルに2度同じ手は通用せぬ。だからこそ、確実に一発で仕留めるための奇襲策じゃったのに・・・奴を倒し切れぬとは・・・」
「アモン様。ゴブリン村で見たカズト様のチカラを出せれば、アイツにも勝てると思うのデスが」
「いや、そう単純な話では無いのじゃ。奴はまだ本気を出しておらぬ。この奇襲策は、奴に『能力』を出させる前にケリをつけるためのものじゃったからのう・・・それに和人の力は今は使えぬのじゃ」
「え!?嘘でしょう、アモンちゃん!?あいつ、本気じゃなかったの!?」
「嘘をついて何になるのじゃ?恐らく、奴はまだ力を発揮しておらん。そう考える方が賢明じゃ」
彼女たちの話を聞きながら、和人は黙って自分の手の甲を眺めていた。
「例えベリアルが『どんな能力』を解放しても、もう一度だけ時を止めれれば・・・・」
意を決したように拳を握りしめ、和人はアモンに尋ねる。
「アモン、本当に『紋章』は使えないのか?」
「残念ながら、紋章は使えぬ。今の和人は肉体と精神が回復しきっておらぬからのう・・・その状態で紋章の力を使っては、発動した途端に主の身体は溶け落ちるように細胞が『分解』されてしまうじゃろう」
「『分解』?・・・あ!?そうか!ゴブリン村で体験した『あれ』か・・・確か、僕の手がまるで肉で出来た砂みたいにポロポロと崩れていったんだ・・・」
「そうじゃ。次に紋章を使えば、発動した途端に主の身体は崩壊してしまうじゃろう。我らが先に死なば、残された者たちの勝機は0%になるじゃろうな」
「・・・くそっ!・・・ダメなのか・・・」
『力』を使えない状況で『和人たちと同じ』化け物じみた『能力者』と戦う。その状況は非常に困難である。
事情を詳しく知らないミルとゴーフレットたちも、今までの状況から自分たちの危機を把握している。
「ソンナ・・・ワタシたちは・・・ここで全滅するのデスか?」
「馬鹿のジャレットは別に良いとして・・・レンドとカズト君でも無理なんて・・・・あんな奴らを誰が倒せるってのよ?」
ミルとゴーフレットの表情は曇り(そんな中でもジャレットだけは貶すのを忘れないミルだが)、和人も無言で黙り込んでしまう。
しかし、アモンだけは違った。
先ほどまでの暗い表情とは違い、彼女は鋭い視線で上空を見上げている。
「じゃが・・・状況は悪化している訳では無いのじゃ。まだ『最後の策』があるでのう」
「最後の策!?本当か、アモン!?」
「うむ。そうじゃ」
アモンはベリアルが潜む壁の穴には目もくれず、麻袋の男と戦いを続けている『ジャレットたち』に視線を注いでいる。
「今までは『麻袋の男とベリアル』を『分断』して考えておった・・・ミルが言うように『我ら全員』で挑めば勝機はあるやもしれぬ。それに、先の和人の一撃で、ベリアルは大きなダメージを負っておるはずじゃ。勝算は十分にあるぞえ」
「それでは、ワレワレはまだ勝てるのデスか?」
「うむ。可能性はまだ残っておる。そのためにはジャレットが――――」
アモンが『策についての何か』を伝えようとした途中。
彼女の言葉に水を差すように、石壁に空いた暗い穴から『優しい口調の声』が発せられる。
「それはどうでしょう?難しいんじゃないですかね」
ベリアルが石壁の穴から、さながら暗闇から這い出てきた怪物のようにゆっくりと歩み出てきた。
そして…和人たちは彼の姿を見て驚愕してしまう。
「う、嘘だろ・・・・なんで無傷なんだよ!?僕は『お前を全力で殴った』ぞ!?」
なんと、ベリアルは『無傷』だったのだ。
服はボロボロになれども、体は至って健康そのもの。ダメージが残ってるなど微塵も感じさせない。
更に『強烈な和人の右ストレート』が直撃したはずの顔にも、傷一つ無かった。
驚きに満ちた和人の眼差しに、ベリアルは微笑んでいる。
「ええ、そうですね。正直、少し効きましたよ。本当に見事です。あなたたちの連携はまさに芸術でしたよ・・・僕の想定を上回る策。そんなことは起こり得ないと思ってました・・・ただ、僕の『旧友』が居るのなら、話は別ですがね」
ポンポンと肩についた砂埃をほろいながら、ベリアルはチラリとアモンに視線を移す。
「そうでしょう?美しい『イリーガル嬢』」
「クッ!ベリアルめ・・・・やはり、まだ『能力』を隠しておるな」
「あはは。それは当然ですよ。それに、君だって同じはずだろう?・・・『アモン』」
「フンッ!・・・やはり、我の存在に感づきおったか」
「勿論さ・・・・ああ、アモン。会いたかったよ・・・君のその人間姿・・・なんて美しいんだ・・・やはり、君は君なんだね」
今まで『機械的な表情』しか見せなかったベリアルが、『恍惚とした表情』でアモンを見つめている。
「アモン。僕は君に賭けているんだ・・・君ならきっと『僕の願いを叶えてくれる』と信じているんだよ」
「お前の願いを叶えるじゃと?何を訳の分からぬことを言っておるのじゃ」
「あっははは。こちらの話さ、気にしないでくれ・・・ところで、君が『アモンの契約者』ですか?」
怪訝な表情を浮かべている和人に、機械的な笑顔に戻ったベリアルが指をさした。
「ああ。そうだ」
「僕は既に自分の名を名乗ってます。紳士たるもの、互いの名を名乗るべきだと思わないかい?是非、君の名を教えて欲しい」
「・・・和人だ」
「和人君ですか。名乗ってくれてありがとう・・・・実のところ、さっきの君の一撃だけど、かなり『効いた』よ」
殴られた頬をさすりながら、ベリアルはニッコリとほほ笑んでいる。その余裕たるや、まさに『不気味』そのものだ。
アモンは彼の優しそうな笑顔を見て、イライラした顔で親指の爪をカリっと齧っている。
「『効いた』じゃと?どこがじゃ・・・・ベリアル、何故お前は無傷なのじゃ?普通ならば致命傷の一撃であったはずじゃぞ?」
「そんなことはないさ。確かに致命傷の一撃だったよ・・・アモン、僕から『ある提案』があるんだ。聞いてくれるかな?」
「フン!・・・どうせ禄でもないことじゃろうが」
「まあ、そう言わないでくれよ」
ベリアルは右手の甲をアモンたちに向け、左手の人差し指で甲の中心をトントンと叩く。
「君の能力はただの身体強化ではないはずだ。ここからは『紋章を使って』戦わないかい?」
『紋章を使って戦う』という彼の言葉に、和人は顔がサッと青ざめてしまう。
先ほど、アモンが『奴らは本気を出していない』と言ってはいたが、和人はその言葉をいまいち信じられなかった。
現に麻袋の男が『奇妙な能力』を使用していたからだ。男の『見えない攻撃』、和人はそれこそが『紋章の力』だと思っていた。
「おい、ちょっと待って・・・なぁアモン。本当にこいつらは『紋章を使って』戦っていた訳じゃないのか!?」
「我も確信までは至らなかったがのう・・・やはり、こ奴らはまだ紋章を使っておらんかったのじゃな」
和人とアモンの会話を聞き、ベリアルはクスリと笑う。
「ふふ・・・心外ですね、和人君。『紋章の力』は『世界の理を改変するほどの力』なのですよ?」
「何を言ってんだ!?紋章の力は、あの『見えない攻撃』じゃなかったってのか!?」
「今までのアゼルさんの『攻撃』は確かに強力です。しかし、『世界の理』を揺るがす次元の物ではありません。『あれ』は、アゼルさんに『元から備わっていた素養が超人化』されたもの。つまり・・・・和人君。君の『身体強化』と同じものですよ」
「僕の身体強化と同じ?・・・どういうことだ!?嘘をついて僕らを混乱させるのが狙いか!?」
「あはは。嘘なんてつきませんよ・・・・そうですね。こう説明すれば分かるでしょうか。『契約者は人間を超えた存在』になるわけですから、当然ながら『契約者自身の器も強化される』必要があるんですよ。まあ、言わば『契約の副産物』みたいなものですかね。各々が持つ『素養が強化』され、超人と言えるほどの存在になるのです・・・まあ、それも全ては『紋章』を使うための土台に過ぎませんがね」
「つまり・・・超人化された能力と、紋章の力。この二つの能力が備わるということなのか?」
「ええ、その通りです。あくまでも『分かりやすく言うだけ』ならば、ですがね・・・・まあ講釈はこれくらいにしておきましょう。何はともあれ、先ほどの一戦であなたの技量は測れました。これから先、僕に奇襲などは一切通じません」
和人の質問にニッコリとほほ笑みながら丁寧に答えるベリアル。
大げさなまでに余裕を感じる彼に対し、和人は『焦り』を通り越して『怒り』を感じる。
「くっ・・・アモン、何なんだ?あいつの余裕は・・・」
「気にするでない。ああいう奴なのじゃ」
「さっき言ってた『最後の策』っていうのはどうなんだ?本当に『紋章無し』で勝てるのか?」
「勝てる・・・じゃが、そのためには、ある条件を満たさねばならん。ごく単純な条件じゃが、それが『困難』なのじゃ」
「条件?しかも、困難って・・・どういう条件なんだ?」
「うむ。その条件とは実にシンプルじゃ。『ベリアルと麻袋の男』を『密着』させる。それだけじゃ」
「はぁ?『密着』??」
「うむ。この策は起死回生の一手じゃ・・・・そのためには和人。主がベリアルと『接近戦で真っ向勝負』せねばならん」
「真っ向勝負するのか・・・あいつと」
「そうじゃ。ベリアルと接近戦で――――」
迅速に策をすり合わせていたアモンたちだったが、またしてもベリアルが会話を中断させてしまう。
「あはは。この期に及んで策の打ち合わせなど、もう良いでしょう・・・・どうです?アモン。紋章を発動して貰えますか?」
心なし、ベリアルの冷徹な笑みも『痺れを切らした』ように見える。
『それ』は非常に珍しい変化ではあるが、和人もそれを観察できるほど余裕は無かった。
何故なら『紋章を使われれば敗北』という厳しい状況下にいるためだ。
和人はただ焦り、額に汗を掻きながらアモンに尋ねている。
「まずいぞ、アモン・・・あいつに紋章を発動されたら、絶対に負けちまう・・・どうすりゃいい?」
アモンは何故かニンマリと笑っていた。
焦る和人とは対照的な余裕さである。
「フン!使われたらそれで終いじゃ・・じゃが、奴のあの痺れを切らした様子。どうやら『付け入る隙』があるようじゃからのう・・・」
「付け入る隙?」
「キヒヒ、そうじゃ。付け入る隙があるのじゃ。奴を挑発すれば必ず『この誘い』に乗る。何せ『相手はこのアモン』じゃからのう。奴も少しは悔しかろうて」
「え?・・・ごめん。今って僕たちピンチなんだよね?なのに、何なのその余裕?しかも、お前が何を言ってるのかサッパリ分からないんだけど・・・お願いアモンさん。もうちょい説明を・・」
「ええ~い!グダグダ五月蠅いのじゃ!この馬和人め!・・・・説明しとる暇はないのじゃ。黙って見ておれ」
和人の呆けた顔に罵声を浴びせ、アモンはツカツカとベリアルの前に歩み出た。
「のう?ベリアルよ・・・・紋章を開放するのは『まだ早い』のではないかえ?」
「それはどういうことだい?アモン」
「キヒヒ。先ほどの『奇襲』じゃよ。あれは所謂『主と我の知恵比べ』じゃ・・・その『知恵比べのゲーム』に我が勝ったままじゃが、主はそれで良いのかのう?紋章を使ってしまえばゲームはそれで終わりじゃぞ。即ち『主が負けたままで終わる』ということになるのじゃが、本当に良いのかのう?ん~~~?」
「負けた?はは。確かにさっきのゲームは楽しかったよ・・・うん、確かに僕は負けたね。さすがはアモンだ」
「キッヒヒ!そうじゃろうそうじゃろう。主はこの我に負けたのじゃ~」
「あはは。おいおい、ちょっと待ってくれアモン。あれは『正式な負け』ではないよ。だって、君はズルをしたじゃないか?僕は『ベリアル』という名を明かしたのに、君は『イリーガル』という姓を名乗っただけなんだ。アモンという名を明かしていなかったんだよ」
「ほ~う?では、我がアモンと知っておれば、あの奇襲策には掛からなかったと言うのかえ?・・まあ、主とは旧知の仲じゃからのう。どう~してもと言うのであれば、大サービスでそういうことにしてやってもよいぞえ?」
「やれやれ・・・相変わらず困った子だね、君は。もう少し冷静になってくれないかな?」
「冷静じゃと?・・・ふむ。このことを誰に話そうか冷静に考えてみるかのう・・・お?そうじゃ。『パイモン』に聞かせるのが良いかのう。あやつが聞いたらさぞ大喜びじゃろうて・・キヒヒ!楽しみじゃ~!」
アモンが可愛らしく小躍りしながら『パイモン』と言う名を口に出すと、ベリアルの眉間がピクリと動く。
「何ですって?・・・パイモン・・・です・・か?・・・」
彼は苦しそうに『パイモン』と言う名を口ずさみ、額に手を当て、塞ぎこむように地面を見つめ始める。
その様子を見て、アモンは可愛らしくピョンピョンと上機嫌に飛び跳ねていた。
和人はこの2人の会話を聞き、驚きと同時に、ある違和感を覚えていた――――
『なんなんだ?こいつらは・・・とてつもない知恵や能力を持っているのに、変なところは妙に子供っぽいぞ・・・アモンがそういう奴なのかと思ってたけど、ベリアルも同じだ。大人びていて冷静そのものだけど、変な所は子どもっぽい』
――――和人の心境はここにあらずだが、アモンたちの会話は進む。
ベリアルが額に手を当てたまま、声を上げて笑い始めた。
「ふぅ・・・あっははは。まあ、良いでしょう。他ならぬ『僕のアモン』からのお誘いだからね。ここは紳士たるもの、淑女からの誘いを断るのは失礼だ・・・それに、僕もゲームは大好きだからね」
「ふむ。さすがはベリアルじゃ。では・・・もう一度『知恵比べ』と行こうかのう?」
「うん、いいよ。最後にもう一度だけ付き合ってあげよう」
ベリアルが承諾の返事を終えると共に、唐突にアモンは和人たちの許へと駆け出した。
「皆の者おっ!!来るぞえ!!」
急ぎ駆け足で仲間の許へ戻るアモンを、ベリアルはクワっと目を開いて見つめている。
「それじゃあ・・・・今度は僕から行くよ?」
ベリアルが『行くよ』と言った次の瞬間、彼は尋常ではない速度で突進を始めた。
『ブォォォ!』と空を切る音が石畳の通路に響き渡る。
「アモン・・・ああ・・・君との遊びは何て楽しいんだ・・・」
ベリアルが恍惚とした顔でアモンに迫る。
そのスピードはとてつもなく早く、必死に走るアモンに、ものの数秒で追いついてしまう。
「くっ・・逃げ切れぬ!?」
必死に走るアモンに、後ろからベリアルの手が迫っていた。
「ほら、アモン。もう捕まえてしまうよ・・・・ん?」
そして、アモンの首筋にベリアルの手が掛かる直前、彼の動きはピタリと止まる。
「おや?・・・和人君ですか」
和人がベリアルの手首を掴み、彼の動きを止めたのだ。
『怒りの目の和人』と「冷ややかな目のベリアル』。
2人は至近距離で睨み合っている。
「和人君・・・まさか、君みたいな人間がアモンの契約者だったとは」
「・・・僕で悪いのかよ?」
「あはは、気を悪くしたのならすみません。ただ・・・『普通すぎる人間』だな、と思いまして」
「・・・普通で悪いのかよ?」
「いいえ、別に悪くありませんよ・・・おや?なんだか、君を怒らせてしまったようですね」
「ああ、怒ってるよ・・・・普通で何が悪い?」
和人の手に力が入り、握られているベリアルの手首から『ギリリ』と骨がきしむ音が鳴る。
「そんなことも分からないのか?僕が怒っているのは『僕が普通な人間』だからだ。お前みたいな『人を殺して笑ってられる奴』より・・・『普通の方』がよっぽどマシだろうがぁっ!」
掴んだベリアルの手首をバシッ!と突き放し、拳を握りしめた和人がベリアルの懐に飛び込んだ。
ベリアルは嬉々として、接近する和人に語り掛ける。
「あはは。確かに『そういう考え方』もありますね」
「おぉぉぉぉ!!もう一度!お前をぶん殴ってやる!!」
ベリアルの顔を目掛け、和人は踏み込んだ右ストレートを繰り出した。
自分に迫る右拳を凝視したまま、ベリアルはなおも微笑む。
「それじゃあ・・・・その『普通な人間の力』がいかほどのものか、試してみましょう」
和人とベリアルの『真っ向勝負の接近戦』が始まった。
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