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未来

作者:

未来に向かって書きました。どうぞお読みください出来れば感想を頂けたら・・・

俺の名前は佐藤・健一(18)

これから始まる新生活に期待と不安を思い浮かべて

今日を生きている。きっと何も知らないで明日を迎えて

そして、また明後日がやってくる

俺の世界は少しずつ変わっているのか?ただ今が楽しければ

辛い時がやってくるだろう・・・それでもこれからいっぱい楽しみを

見つけて幸せという言葉を実感していくのだろうか?生きてる今は

これからくる未来が予測出来ないただ不安だけが俺を支配する

仕事に何を求めると問われるとやっていてやりがいがあると言うことだ

これから来る未来、出来れば良い出来事が多ければありがたい

だか、そんな願いも悲しく何度も見えない壁にぶつかるだろう

そして、朝が来る度、起き上がり仕事場へ行くだろう

これから俺に降りかかる災いも何度となく降りかかるだろう

その度、俺は強くならなくてはいけない

誰かに匙を投げてもきっと帰ってこない

だから俺は歩むんだ同じ友達を探し独りじゃないって事

実感して今日も明日も生きるんだ

これら先の事なんて誰にも分らない

ただ生きてる仕事してる遊んでる買い物してる

夢探してる幸福を感じてる

これから来る未来がどんなに辛くても

後ろは振り返らないあの時が楽しかった

って思い出してもそれはただの過去である

良い事の分より嫌なことの分の方がきっと多いいだろう

それでも、俺は生きているこれから先、不慮の事故で死んだとしても

その時は悔いはないだろう?自分でも未だこれからなのにって思ってその時は

呆気なく死んでいくだろう人生というものは何処で何が起こるかとても不思議である

おれたちはきっとその場その場でその時思ったことを考へ行動に移したり言葉にするだろう

明日のことなんて忘れた方がましさこれ以上じゃれている時間はない



どうでしたか?

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