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白とオレンジ   作者: 向日葵
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きっかけ

これから始めていく物語

どうぞ、よろしく

きっかけ

朝起きて家を出て何も変わらない日常

それが今日は少し違った...

放課後、生徒会の雑務を終えて帰ってる途中

それは突然やってきた

『よぉ!』

後方からどでかい声が

俺『うるせぇ、そして誰だ』

田端『ひでぇ!、忘れられた...』

俺『あぁ、覚えてねぇ』

記憶力に関しては皆無に等しいと自負している

田端『田端って中学んときにいなかったか?』

俺『中学んときなんか覚えてねぇ』

田端『そうきたかー、じゃぁ、仲野とかは覚えてるか?』

俺『んー、あー、微妙、でもなんとなく思い出してきた

...田端か、懐かしいな』

田端『おぉ!ってかやっとかよー』

俺『しゃーねぇだろ、覚えてないもんは』

田端『しょうがなくねぇよ!』

俺『あはははは、いてっ』

田端『なんか無性に腹が立った』

俺『そうかいそうかい、でなんか用事?』

田端『へ?、別に何も?』

俺『そうか、じゃぁな』

田端『おいおい!それはねぇだろー少し時間あるか?』

俺『俺はこれから家に帰らねばならぬ』

田端『つまり、別に時間はあると』

俺『...うむ』

...別に拒む理由も無かったので田端についていき少し昔話をして和んでいたところ...とここまでです

次はいつかこうご期待

わけわかんないよね(´・ω・`)

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