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俺系娘に死ぬほど愛されて眠れない  作者: 海藤進
第一章 俺系娘現る
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エロを愛する、ということ

このお話は、主人公と作者が変態ですのでご了承ください


それでは、はじまりはじまり・・・

『エロマンガ島』




誰もが一度は聞いたことがあるだろう




南太平洋、バヌアツのタフェア州最大の島で、ニューヘブリディーズ諸島の一つであるエロマンガ島。




僕も最初、社会の授業でこの名前を聞いたときは顔と股間を抑えて笑ったものだ。男の子なら仕方のないことである。




当時はその名前故に、エロマンガの宝庫かと思っていた時期もあったが、実際はそんなこともなく非常に残念な思いをしたのは中学の頃の良い思い出だ。




さて、何故僕が突然『エロマンガ島』の説明をしたのか。それは勿論、これから君達とエロについて真剣に語り合おうとし




「歯を食いしばれええぇ!!!」




「ギャオラバヌス島アアア!!!」




突然の顔面への衝撃を感じながら、僕は意識をエロマンガ島へと手放した・・・・

冒頭から(いろいろな意味で)ぶっ飛んでいます


果たして主人公をぶっ飛ばしたのは誰なのでしょうか?



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