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転生少女が、異世界お妃様になるまで  作者: にじかけそら
一代目悪役令嬢が、お妃様になるまで
8/18

仕返しを実行しようとしたら、友達が増えました。

仕返しする日が来た。

「マロン様、朝食の時間です。」

「分かった。今行くわ。」

よし、今日からカーラの前でイチャイチャしているふりをするぞ。

朝食を済ませて寮を出たら、レオがいた。

「マロン嬢、迎えに来ました。」

あ、終わった。

なんか、のりで馬車に乗っちゃったけどめちゃくちゃ気まずい。

てか、レオ何で私の隣に座ってるの。

無駄にこっちをみて微笑んできてるし。

怖っ。

「れ、レオ様、いちゃいちゃするのは、カーラさんの前でだけでいいですよ。」

「いえ、どこから、カーラさんが見てるかわかりませんので。」

ま、まあそうなんだけれども。

あんなこと言わなきゃよかった。

そして、学園に着いた。

よし、頑張るぞー。

「今日は、カーラさんは、休みですよ。」

えー。

「どうしてですか。」

「多分、夏風邪だと思いますよ。」

「そうですか。ありがとうございます。」

はー、カーラいないのか。

ちょっとむかつくし、あとで、レオを連れていちゃついてる感じを装って見舞いに行ってみるか。

そう考えてるうちに教室に着いた。

レオは、どこだ。

いた。

「レオ様、る日が来た。

「マロン様、朝食の時間です。」

「分かった。今行くわ。」

よし、今日からカーラの前でイチャイチャしているふりをするぞ。

朝食を済ませて寮を出たら、レオがいた。

「マロン嬢、迎えに来ました。」

あ、終わった。

なんか、のりで馬車に乗っちゃったけどめちゃくちゃ気まずい。

てか、レオ何で私の隣に座ってるの。

無駄にこっちをみて微笑んできてるし。

怖っ。

「れ、レオ様、いちゃいちゃするのは、カーラさんの前でだけでいいですよ。」

「いえ、どこから、カーラさんが見てるかわかりませんので。」

ま、まあそうなんだけれども。

あんなこと言わなきゃよかった。

そして、学園に着いた。

よし、頑張るぞー。

「今日は、カーラさんは、休みですよ。」

えー。

「どうしてですか。」

「多分、夏風邪だと思いますよ。」

「そうですか。ありがとうございます。」

はー、カーラいないのか。

ちょっとむかつくし、あとで、レオを連れていちゃついてる感じを装って見舞いに行ってみるか。

そう考えてるうちに教室に着いた。

レオは、どこだ。

いた。

「レオ様、今日、カーラさんがお休みなようですから、後で一緒にお見舞いに行きましょう。」

「いいのですか。カーラさんは、あなたをいじめたのですよ。」

「別にいいですよ。命を狙われて暗殺とかされかけたわけじゃないんですから。」

「マロン嬢がいいのなら別にいいんですけど。」

レオは、不服そうだが、気にしないでおこう。

そして、学園の授業が終わり私は、死んだ魚のような眼をしていた。

理由は、カーラがいないのに四六時中レオが話しかけてくるからだ。

もー、無理。

なんでだー、こんなはずじゃなかったのに。

レオといちゃついてるふりが、周りがホントにいちゃついてると思うじゃん。

大変だー。これじゃあ、どこから見てもラブラブカップルになっちゃうじゃん。

終わったー。

「レオ様、早くカーラさんのお見舞いに行きましょう。」

「分かりました。」

でも、手土産は、どうしよう。

よし、私が今日食べようととっておいた果物の詰め合わせをあげ、あげ、あげる。

やばい、血の涙が出てきそう。

でも、しょうがない。

果物は、また買えばいい。

それよりも、カーラにいちゃついてるところを見せかける。

それで、運が良ければ、かしも作れる。

よし、ララたちに果物を持ってきてもらおう。

そして、色々準備をして、カーラの屋敷まで行った。

そういえば、一応カーラって、伯爵家の子だったな。

でも、これって乙女ゲームみたいだな。

ま、カーラが、悪役令嬢で、私が、ヒロインで、レオが攻略対象ってところか。

ま、ヒロインが、悪役令嬢に仕返しなんて考えないけどね。

そういえば、教科書明後日届くんだっけ。

あと2日もある。

そう考えていたら、カーラの屋敷に着いた。

あー、このおいしそうな果物をあげるのか。

食べたかった。

と、言いながら、ミカンは、食べたけど。

違う、違う、早くカーラの屋敷に。

「失礼します。カーラ・イーフェル様のお見舞いに来たのですけど。。」

「レオ王太子殿下、マロン公爵令嬢。少々お待ちください。」

そして、門番は、屋敷の中に入ったと思ったら出てきて、カーラの部屋に入れてくれた。

ここがカーラの部屋か。

可愛いな。

(ゴホ、ゴホ)

咳の音が聞こえたと思ってベットを見るとカーラが寝ていた。

「レオ様、マロン様、お見舞いに来てくださいり、ありがとうございます。ですが、気お使わないでよかったですのに。」

カーラが、ベットから起きた姿を見ると可愛い花が、着いた寝間着を着ていた。

か、可愛い。

そうじゃなくて。

でも、弱ってるカーラの前で、いちゃついてるふりは、できない。

「いいんですよ。あ、あと、これは、お見舞いの品です。私が好きな果物を詰めて持ってきたののですが、苦手な果物とかは、ありますか。」

「いえ、とくには。」

「なら、この場で向くのですがよろしいですか。」

「はい。」

まずどれを向こうかな。

よし、リンゴにしよう。

でもどうやって向くか。

そういえば、護身用のナイフがあったな。

確か、ドレスのスカートの中に。

レオに見られたら恥ずかしいから。

「レオ様、目を閉じててください。カーラさんも、こっちを見てもいいですが、できれば…」

レオは、目を閉じ、カーラは、こっちを向いていた。

そして、私は、スカートをたくし上げてナイフを取った。

カーラは、途中で、私のしたいことを知ってあわてて目を伏せた。

「もう目を開けていいですよ。」

カーラは、目を開け、レオは、ゆっくり目を開けts。

そして、レオが私の持っているナイフを見てびっくりしていた。

「マロン嬢、そのナイフは、いったいどこから。」

「それは、気にしないでください。」

そして、私は、リンゴの皮をウサギの形をするように剥いた。

「カーラさん、召し上がれ。って言っても私は、皮を剥いただけなんですけどね。」

あ、カーラの目が輝いている。

「い、いいのですか。こんなかわいいうさぎ型のリンゴをもらって。」

「いいんですよ。私は、カーラさんノために剥いたのですから。」

「あ、ありがとうございます。」

可愛い。

何この子。

「味は、どうですか。ま、私は、剥いただけですけど。」

「おいしいです。料理されたものよりこれが一番おいしいです。」

キュン

なんだこの子は、可愛い。

前まであんなにつんつんしてたのに。

これがツンデレか。

前までは、撃退撃退言ってたのになんか面目ない。

「あの、こんな熱の時に言うのは、おかしいと思いますが私の友達になってくれませんか。」

い、言ってしまった。

絶対、変な人だと思ってる。

って、あれ、目がキラキラしてる。

「はい、願ってもないことです。」

そして、まさかのok。

でも、やったー。

これで友達が増えた。

「カーラさん、ほかの果物も剥きますか。」

「い、いいのですか。」

「はい。」

「ありがとうございます。」

次は、どれ剥こうか。

キウイを剥こう。

できた。

結構いい出来栄え。

私は、キウイで、クマを作った。

「カーラさん、どうぞ。」

「ありがとうございます。」

カーラの食べてるところ可愛い。

前世だったら、即写真撮ってるな。

「マロン様、おいしいです。ですが、可愛いので、食べるのがかわいそうです。」

そして、なんだかんだあって、カーラの屋敷から帰る時間が来た。

「それでは、そろそろ、失礼します。」

「待ってください。マロン様また屋敷に遊びに来てくれますか。」

「はい。」

これで、また屋敷に遊びに来る約束もしたし友達も増えた。

今日は、最高だ。

もう、仕返しは、考えないようにしなきゃ。

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