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転生少女が、異世界お妃様になるまで  作者: にじかけそら
一代目悪役令嬢が、お妃様になるまで
14/18

大魔法が発動した次は、拉致監禁されました

「皆さん、外に避難します。男女2列になってついてきてください。」

先生に言われて男女に列で宿の外に出た。

私は、殺気レオから聞いた大魔法のことが気になった。

前、レオが魔法は、あまり信じられてないってた。

魔法、この世界の魔法知らない。

乙女ゲームの時は、水、土、緑、風、光、闇だった。

私は、水だった。

そして、リーシャは、光だった。

私は、水で、リーシャは、光それに、イーサン・マイケルを取られたから悪役令嬢になったらしい。

違う、それは、今関係ない。

てか、ゲームの世界で、私は、魔法を使えてたから、今も使えるんじゃ。

そういえば、ゲームの中では水魔法は、治療とかによく用いられてた。

この世界は、氷魔法がないから、水魔法で氷も出せる。

えっと、確か、合言葉は、キュアヒールと、エリアヒールと、ウォーターボール、フロストノヴァ、ウォータープリズン、ウンディーネズブレッシング。

あ、ちょうど、腕のかすったから、使ってみるか。

小声で言わなきゃ。

「キュアヒール。」

私が、合言葉が唱えると、腕のかすった部分が光、何もなかったようにきれいななった。

てか、肌もきれいになってる。

これで、よし。

「皆さん、ここに座ってください。」

先生が話した。

レオに話しかけに行こう。

「レオ様、レオ様、私が、魔法を使えると言ったら、どう思いますか。」

レオが、びっくりした顔で、目を見開いた。

「それは、本当ですか。」

「はい。どこかケガしてませんか。」

「あ、ちょっと足を怪我しまして。」

よし、私の力を見せられる。

「魔法使ってみていいですよね。」

「はい。」

よし、使うか。

「キュアヒール。」

レオの傷が光きれいさっぱりなくなった。

「すごいですね。けががなくなりましたよ。」

いやー、ほめられると嬉しいね。

「これで、みんなを治すことって、可能でしょうか。」

「できると思いますよ。ですが、ここで、魔法を使うと、みんなに避けられるようになりますよ。」

「大丈夫です。だって、レオ様は、さけないでしょう。」

「えぇ、そうですが。」

よし、みんなに軽蔑されたら、レオとしか話さなくして、みんなに私を軽蔑したことを後悔させてやる。

よし、エリアヒールを使うか。

「エリアヒール。」

私が、そういうと、地面が光みんなの傷が消えた。

みんなが、痛くなくなって、びっくりした顔をしている。

「大丈夫ですか。」

声をかけてきたのは、イーサン・マイケルだ。

何でここにイーサン・マイケルがいるんだー。

「イーサン様、なぜここにいるのですか。」

「さっきの大きな揺れでそちらも大変なのではと思いまして。」

そちらもってことは、イーサン・マイケルの方も、何かあったんだ。

私は、レオに小声で話しかけた。

「レオ様、こちらは、エリアヒールで、みんなぴんぴんしてますが、イーサン様のところは大変かもしれません。」

レオが少し黙って考えたかと思ったら、小声で話しかけてきた。

「アルマス王国では、魔法が信じられてませんよ。」

「そういう時は、アルマス王国では、女神エスティナ様を信仰してたので、エスティナ様のご寵愛を受けてできるようになったといえばいいんでわないですか。」

レオは、ほかにいい案がないか考えているのか少し下を向いた。

そして、またレオが小声で、話しかけてきた。

「それ以外は、方法は、ありませんね。」

「ですよね。」

「なら言いますか。」

私とレオは、イーサン・マイケルに向き直って話した。

「そちらにけが人は、いませんか。」

「いますが。」

「なら、治療に行きますが。」

「でも、どうやって。」

イーサン・マイケルの顔が、びっくりした顔になった。

「それは、ですね。女神エスティナ様のご寵愛を受けまして力を使えるようになったんですよ。」

イーサン・マイケルの顔が、一気に嘘だと顔をした。

「本当ですか。」

「はい。」

「なら、お願いします。」

私たちは、先生に説明して、イーサン・マイケルに場所を案内してもらった。

「ここです。」

案内された場所は、宿屋だった。

「入ってください。」

イーサン・マイケルが、ドアを開けると…

『かかれ。』

知らない声が聞こえて、私の口にタオルが押さえつけられて、私は、気絶してしまった。

「起きろ、起きろ。」

私が、次目を開けたら、知らないおじさんが、目の前にいた。

私が、立とうとしても、動かないと思ったら、足と手が縛られてた。

「お嬢ちゃん、お前には、ここにいてもらう。」

「どうだ、起きたか。」

遠くから、声が聞こえて、イーサン・マイケルが、やってきた。

「起きやしたぜ。これで約束の10万ディールは。」

「あぁ、お前らのものだ。」

も、もしかして、イーサン・マイケルが、私を捕まえたのか。

「い、イーサン様、助けてください。」

「無理だ。」

即答。

なんでだー。

「なぜですか、なぜ出せないのですか。」

「お前には、国に帰ってきてもらう。」

国に帰る。

アルマス王国に帰るの。

やだよー。

父様の話めんどくさいやだー。

「私は、国に帰るません。」

「いや、強制だ。」

「理由は、どうしてですか。」

「理由は、魔族の王、魔王がいけにえをよこせといったからだ。」

生贄って、あの生に贄って書いて、生贄あれのこと。

どうしてだ。

どうして、私なんだ。

「どうして、生贄が、私なのですか。」

「それは、金髪で、きれいな瞳の色の女を生贄にといったからだ。」

何その、めちゃくちゃ細かい生贄は。

「だから、お前を捕まえたのだ。」

そんな理不尽な。

たしか、魔王の名は、リアム・ルーカスだった。

でも、どうしよう。

そうだ魔法を使えば。

ウォーターボールを使うか。

私は、小声で言った。

「ウォーターボール。」

しかし、何も起こらなかった。

なぜだー。

どうして。

さっきかがされた薬品か。

あれにもしかして。

「それと、魔法は、使えないからな。」

「どうしてですか。」

「それは、さっき嗅がせた薬品にそういう効果があるからだ。」

やっぱりそうか。

てか、分かりやす。

「だから、お前には、その間ここにいてもらう。」

終わったー。

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