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転生少女が、異世界お妃様になるまで  作者: にじかけそら
一代目悪役令嬢が、お妃様になるまで
13/18

臨海学校で、大魔法が発動されました。

私たちは、臨海学校の宿に着いた。

「皆さん、各自部屋に行き荷物を置いたら戻ってきてください。ひまわり畑に行きますよ。」

『はい。』

私と、カーラは、部屋に荷物を置きに行った。

「あの、おにぎりは、おいしかったです。」

「ありがとうございます。」

「あ、この部屋ですよ。早速入りましょう。」

部屋に入ると、リディアさんと、リカーナさんがいた。

リディアさんは、辺境伯家の次女で、いつも本を読んでいる。

リカーナさんは、男爵家の長女で、私がちょくちょく話しかけてる。

ま、これで行くと、私が、モブAで、カーラが、悪役令嬢で、リカーナさんが、ヒロインで、レオが、攻略対象だな。

多分。

「あ、マロン様、おはようございます。」

「おはようございます。」

リカーナさんが、話しかけてきた。

この部屋は、4人部屋だったのか。

初めて知った。

「荷物を置いたら、エントランス行きましょう。」

「はい。」

そして、私たちは、エントランスに着いた。

「皆さん、それでは、また馬車に乗ってください。」

私は、馬車に乗った。

馬車は、もう乗りたくない。

座面が、柔らかすぎる。

腰が痛い。

外で、遊びたい。

あー、暇だよ。

「マロン様、そろそろつきますよ。」

そういいながら、カーラが地図を見せて今いる場所を指した。

あっと、少し。

あっと、少し。

「カーラさん、ひまわり畑に行ったら一緒に見て回りましょう。」

「はい、行きたいです。」

「私も一緒に行っていいですか。」

レオが話しかけてきた。

レオってそんなにひまわり好きなのかな。

「いいですよ。」

私と、カーラと、レオは、一緒に回ることになった。

「着きました降りてください。」

私たちは、馬車を降りて、各自自由行動になった。

お土産は、

ひまわりにもいろいろ種類があるんだ。

あ、売店だ。

ヒマワリの紅茶、ヒマワリのお菓子、ヒマワリのしおり、ミニミニひまわりの苗木。

何この小さいひまわり、手に乗るほど小さいのに、これで、一番大きいのか。

これで、10何年も持つの。

そして、この植木鉢なに、蓋つきなのに、空気は、入れ替えられるし、透明で卵型だから全部見える。

一個買おう。

「これを3つください。」

「はい、5000ディールです。」

5000ディールは、5000円だ。

「私が払います。」

レオが、話しかけてきた。

「いえ、私が買うものなので、」

私は、5つ買い、一つ持ちながらヒマワリを見て回った。

私と、カーラは、ものすごくでかいヒマワリを見ながら歩いてたら、人にぶつかってしまった。

「あ、ごめんなさい。」

「こちらこ…そ。って、マロン嬢。」

私が、顔を見上げると、マイケル・アルマスがいた。

へ、マイケル・アルマス。

何でここにいるの。

「大丈夫ですかマロン嬢。」

イーサン・マイケルが手を差し伸べてきた。

これは、手を置くべきかおかないべきか。

「いえ、イーサン殿大丈夫ですよ。私の婚約者なので。」

そういってレオも手を差し伸べてきた。

どっちの手を取ればいいんだ。

「いえいえ、マロン様の友達である私が。」

カーラまで、手を差し伸べてきた。

「イーサン様、ここにいたのですか。」

誰か来た。

誰だろ。

私が、よく目を凝らすと…

前世でやっていた、乙女ゲームのヒロイン、リーシャ・アリスだ。

「リーシャここにいたのか。」

「みんな、集まってください。」

先生が集合をかけた。

「イーサン様、それでは、私たちは、帰るので。」

私は、何気なく、カーラと、レオの手を取り集合場所に急いだ。

「では、宿に帰りましょう。」

今日の夜私と、カーラと、リカーナと、リディア4人で、話したいな。

そして夜になった。

「3人とも、ちょっと質問あるんだけど。」

「なんですか。」

「好きな人っている。」

「いません。」

「私は…」

地面が揺れて、みんなが、床や、壁にしがみついた。

そして、揺れが収まった。

「みんな、一回エントランスに行きましょう。」

『はい。』

私は、みんなをまとめるのが得意だ。

だから、私は、女子みんなをまとめる。

私は、部屋を出て、みんなを呼んだ。

「皆、落ち着いて、私の指示に従って。」

『は、はい。』

「みんな並んで、点呼を取るわよ。」

これでも、記憶力がいいから、みんなの名前は、憶えている。

私は、点呼を取り終わり、エントランスに向かった。

エントランスに着くと、男子が全員いた。

そして、レオが話しかけてきた。

「こないだ魔法の話をしましたよね。」

「はい。」

「この事態は、大魔法のせいです。大魔法が、発動されたようです。」

「え!」

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