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転生少女が、異世界お妃様になるまで  作者: にじかけそら
一代目悪役令嬢が、お妃様になるまで
12/18

臨海学校でおにぎりが大盛況でした

「それでは、出発します。」

今日は、臨海学校の日だ。

おにぎりもいっぱい作ってきたし、おかずもいっぱい作ってきたしこれで良し。

今思うと、前世で、料理の勉強しててよかった。

私たちは、馬車に乗り臨海学校の宿に向かった。

あー、臨海学校で枕投げってできるかな。

コイバナとかもしたいな。

「そろそろ、休憩場所に着きますよ。」

『はい。』

みんなおにぎり好きかな。

おにぎりいろいろな味があるからみんな好みが大丈夫かな。

「着きましたよー、降りてくださーい。」

そして、私たちは、馬車を降りた。

えっと、カーラと、レオは、いた。

「カーラさん、レオ様、こっちですよ。」

「あ、マロン様、ここにいたのですか。」

「マロン嬢、探しました。」

カーラと、レオおにぎり好きかな。

「今日は、お二人のために東の大陸の食べ物を持ってきたんです。」

カーラは、目を輝かせて、レオは、東の大陸の食べ物が気になったようだ。

私が、お弁当を開けると、おにぎりがいっぱい出てきた。

私は、おにぎりを茶碗で握るのではなく、手で握った。

なぜなら、茶碗で握ると、すぐ、形が崩れるからだ。

最初に手に塩をつけて、お米を半分持ち具を入れて、上にお米を置く。

そして、お米を三角に握って完成。

今日は、塩、鮭、昆布、ツナマヨ、おかかの四つを握った。

まー、マヨネーズは、自分で作った。

手が、棒のようになったけど。

「これは、何ですか。」

「これは、おにぎりです。」

「おにぎりとは、何ですか。」

ふ、食いついたな。

「おにぎりとは、東の大陸にお米という植物がありまして、それを炊いて、具を入れて塩をつけて握った物でなんすよ。」

二人は、へーそうなんだという顔をした。

「これは、食べていいですか。」

「はい、どうぞ。」

私は、カーラと、レオに鮭おにぎりを渡した。

そして、二人が同時に食べると、ララと同じく目を輝かせた。

「な、なんです過去の食べ物は。」

「おにぎりです。」

「おいしいです。この中に入っているものは、何ですか。」

「これは、トラウトという、魚を焼き、ほぐして、入れたんです。」

初めての味みたいな顔をしてる。

ま、これを一度食べると病みつきになるもんね。

私もわかるよ。

「これを、みんなに果たしたら喜ぶでしょうか。」

「絶対に喜ぶでしょうね。」

そして、私は、みんなにおにぎりを配った。

で、みんなおいしそうに食べた。

「マロン様、これは、なんという食べ物なのですか。」

「この中に入っている食べ物は、何ですか。」

みんなに口々に質問されて私は、天手古舞になった。

「これは、おにぎりといって、東の大陸の植物で、お米というものを炊いて作ったのです。」

みんなが利いたことのない植物だと思っているような顔になっていた。

それで、休憩は、終わった。

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