表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生少女が、異世界お妃様になるまで  作者: にじかけそら
一代目悪役令嬢が、お妃様になるまで
11/18

市場で、お米を買いました

「来週から、臨海学校があります。」

臨海学校か。

前世では、臨海学校楽しかったな。

今世は、どうかな。

「先生、今年は、どこに行くんですか。」

「今年は、ガータル地方へ、いきます。」

「今年は、国外まで行くんですか。」

「はい。」

今年は、ガータル地方か。

ガータル地方とは、隣国のリアナ王国の領地で、ヒマワリが、特産品だ。

私は、ヒマワリが好きだから一度行ってみたいと思っていた。

行けてラッキー。

「必要なものは、今から渡すしおりに書いてあります。」

しおりが配布された。

えっと、持ち物は、筆記用具、ノート、替えの服、歯磨き、懐中電灯、タオル、飲み物、お弁当あと、しおりか。

多分、カーラが、一緒にお弁当を食べようって言ってくるな。

あー、お弁当で思い出しちゃった。

ピクニックの時に、レオが、レオが、これ以上言うとこっちがやばいからもう言わない。

「しおりは、ちゃんと取っておいてくださいね。それでは、今日の授業は、おしまいです。」

やったー、今日は、終わり。

「マロン様、マロン様、臨海学校の時に一緒にお弁当が食べたいです。」

ほら、来た。

「分かったわ。また、おいしいお弁当を作ってくるね。」

「ありがとうございます。」

やっぱり、カーラは、私の作ったお弁当気に入ってくれたんだ。

この分じゃ多分レオも一緒にお弁当食べるっていうな。

先に誘っとくか。

レオは、あ、いた。

「レオ様、臨海学校の時一緒にお弁当食べますか。」

「いいのですか。」

「はい。カーラと一緒でいいというのでしたら。」

「はい。私も一緒に行きます。」

ま、これでいいか。

臨海学校のお弁当に何入れていこうかな。

やっぱり、サンドウィッチかな。

この世界に米があるとおにぎりがつくれていいんだけどな。

あ、この世界で探せばあるかも。

そうだ、図書館に行こう。

今この大陸には、ないけどほかの大陸になら。

日本は、東の方の大陸だったからな。

東の大陸の植物図鑑でもあったらいいけど。

そして、私は、図書館にやってきた。

東の大陸の植物図鑑、東の大陸の植物図鑑。

あった。

あれ、手が届かない。

私が、手を伸ばしているいると後ろから、手が伸びてきて東の大陸の植物図鑑を取った。

「お嬢さん、この本をお探しですか。」

私は、後ろを見ると、知らない人がたっていた。

「あ、ありがとうございます。それでは。」

私は、本を渡してもらい席に座った。

えっと、お米は、なくても似てるもの。

あった。

そのままお米っていう名前そのままだったけど。

これを取り寄せるには。

そうだ、今週は、色々なものを取り寄せてる市場があるって聞いたな。

行ってみるか。

そして次の日に市場に行ってみた。

「市場に着いたー。」

えっと、東の大陸のものは、ここか。

「すみません、お米ってありますか。」

「米は、ありますよ。何キロにいたします。」

5キロいや、10キロ、どっちにしよう。

今回は、みんなにおにぎりをあげたいし、でも、この後も食べたい。

もう、15キロにするか。

「15キロで。」

「え、15キロですか。重いですよ。」

「いいんです。15キロほしいんです。」

「分かりました。なら、4500ディンです。」

私は、4500ディンを払ってお米をもらった。

どうやって、持つか。

そうだ。

「あの、台車ってありますか。あるんだったら、貸してもらえませんか。」

「ありますよ。そこからとっててください。」

「ありがとうございます。」

私は、台車にお米を乗せて市場から帰った。

よし、これで臨海学校のお米を確保完了。

そして、次の日。

学園から帰ってきた。

よし、おにぎりを作るぞ。

まず、お米を炊く。

最初は、2合でいっか。

えっと、鍋で炊くなら、お米2合に水は、確か、450mlだった気がする。

2合は、300gでしょ。

あと、水、450mlで。

あとは、といで、炊くだけ。

できたー。

最初は、おにぎりに…

ラップがない。

どうしよう。

あ、そうだ。

茶碗に塩をいれてその上に、お米を入れて、ふる。

よし、おにぎりの完成。

皆に食べてもらおう。

ララたちは、自室に帰ってもらったはず。

「いた、マロン様、どこにいらしたのですか。」

「そこの厨房にい…た。あれ、ドアがない。」

「何を言ってるんですかそこは、物置ですよ。」

うーん、私は、そこから出てきたんだけどな。

ちがう、こんなことしてる間におにぎりが冷めちゃう。

「ララ、これを食べて。」

「え、これは、何ですか。」

「これは、おにぎりよ。東の大陸の食べ物なの食べてみて。」

ララは、恐る恐るおにぎりを食べた。

ララは、一口食べると、びっくりした顔をしてすぐに渡したおにぎりを食べきった。

「マロン様、何ですかこの食べ物は、食べた瞬間もちもちしてて、噛めば噛むほど度甘くなり塩味が利いてものすごくおいしいです。」

「それは、よかったわ。それじゃ、ほかの人にも持っていくわね。」

私は、使用人や、家族に配って食べてもらった。

答えは、当然、おいしいだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ