東方二次創作のススメ(幻想郷最強編その一)
殺伐とした殺し合いを、華々しいゲームへと変えた、スペルカードルール。
今回は、スペルカードルールに適応し、美しい弾幕を使用する、弾幕ごっこの強者達をご紹介します。
博麗霊夢
スペルカードルール制定者。
魔理沙をして「ゲームにならない」と言わしめる空間的インチキ『夢想天生』と、瞬間移動技『亜空穴』を使う。
スペルカードルール下では、おおよそ最強。彼女が妖怪を退治しなければ、幻想郷のシステムが維持出来ない。
八雲紫
スペルカードルール考案者。
『枕石漱流』を使い続けると、格闘や貫通以外の技が一切命中しなくなるので、弾幕を用いた戦いでは撃破不能という、かなり卑怯な戦い方が出来る。
また、何故か藍と橙を、味方ではなくあくまで武器として使ってくるので、やはり卑怯。
妖怪の代表的なスペルカードの一つ、身体強化系も使用する。
魔理沙曰く、「考え方からして違う」。
霧雨魔理沙
百戦錬磨の猛者。ただの人間だが、弾幕の創意工夫と高火力の八卦炉、たゆまぬ努力によって、霊夢のライバルとして鎮座している。
恐ろしい威力の『マスタースパーク』が、本当に弾幕と呼べる代物なのか、誰も分からない。
レミリア・スカーレット
スペルカードルール施行下最初の異変の犯人。
スペルカードルールも、彼女がきっかけで作られた物であり、スペルカードの使い手としては、最もベテランと言えるかも知れない。
十六夜咲夜
時間操作能力者。あまりにも強力で卑怯な能力なので、濫用はしていない模様。
西行寺幽々子
美しい弾幕に傾倒した亡霊。
ゲーム本編(黄昏フロンティア作品含む)を見る限り、見た目に傾倒している節がある。美しさを競うという面もあるルールでは、かなり強いのかも知れない。
スペルカード枚数トップクラスは伊達ではない。
蓬莱山輝夜
スペルカード嵩ましマスター。同じ名のスペルカードでは、最も多くの種類を所持する。若干の変化でレパートリーを増やす事に長けている彼女は、スペルカードルールを使いこなしていると言えるかも知れない。
射命丸文
幻想郷最速。魔理沙をして「攻撃を当てる事が出来ない」と評されるスピードを、惜しげも無くスペルカードにして投入する。
八坂神奈子
守矢神社の表の祭神。
他の項でも書いた様に、守矢神社移転直後、妖怪の山との抗争があった筈だが、それらは全て、神奈子一人で対処していたと思われる。その戦いもスペルカードルールで行われていたならば、彼女は、妖怪の山の戦力をひとまとめにしたよりも強い。
星熊勇儀
怪力乱神。
魔理沙の、酷評の多い弾幕考察に於いて、非常に数少ない、高評価しかされていない者の一人。力の入れ加減が非常に上手く、実力主義打破を旨とするスペルカードルールに、最も適合していると言って良いだろう。
古明地さとり
心を読む覚。
相手の最も苦手なスペルカードを読み取るので、ルールが決まっている戦いでは、相手に対して優位に立ち易い。
求問口授で「余り強くは無い」とされており、スペルカードルールがあって、初めてその能力が発揮される。
火焔描燐
死体を運ぶ猫。
彼女の周りには、ゾンビのコスプレをした妖精が多数おり、共に戦っている。気まぐれな妖精が多い幻想郷で、ある意味では、彼女が一番妖精達を使いこなしているかも知れない。そして、スペルカードルールに於いては、数は力なのだ。




