東方二次創作のススメ(今更訊けない幻想郷の成り立ち編)
幻想郷に関して間違った認識をしていると、外の世界と繋ぐ際、致命的なミスをしてしまいかねません。
今回は、基本事項の確認をしたいと思います。
幻想郷
幻と実体の境界、博麗大結界の二枚の結界によって隔てられた世界。人里離れた山奥にあり、長野県南部に位置すると推測される。物理的に隔てられているのではなく、外の世界の一部の空間と重なる様に存在している。
幻と実体の境界
およそ五百年前、紫の発案した妖怪拡張計画によって作られた、一層目の結界。人間の勢力拡大により劣勢気味であった妖怪を保護する為に存在し、その名の通り、結界の外を実体、中を幻の世界として隔てている。この結界により、外の世界で忘れ去られ幻となった妖怪を幻想郷へと呼び込んでいる。
博麗大結界
明治時代初期、急速な科学の発達により、存在その物を否定され危機に陥っていた妖怪を保護する為に作られた、二層目の結界。常識と非常識の結界であり、外の世界の常識を持つ者は幻想郷に入れず、幻想郷の常識を持つ者は外の世界に出られない。
しかし、紫や博麗の巫女がいじる事で、これらの制約を外す事も可能である。また、この結界を乗り越え幻想郷に人や者が入ったり、外の世界に出る事もある。
博麗神社
博麗大結界を管理する、博麗の巫女が駐在する神社。幻想郷の東の端に建っている。祭神は不明、御神体は陰陽玉。
博麗大結界上に位置しており、幻想郷と外の世界の両方に存在し、どちらにも存在しないとも言える。幻想郷の者は幻想郷側の博麗神社に辿り着き、外の世界の者は外の世界の博麗神社に辿り着く。
妖怪の山
幻想郷の場所を特定するほぼ唯一の手掛かり。かつて富士山よりも高かった頃の、八ヶ岳の姿である。




