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翼 鶴見千博

 手を伸ばしたって 届かないものばかり

 夢を見たって 叶わないものばかり

 あぁ それなら全て捨ててしまえば良いのに


 なぜ どうして わからない

 諦めたはずの夢が 気付けば僕の隣にあるんだ


 知っているかい? 僕たちが持っている翼を

 誰もが羽搏くことが出来るということを

 きっと気付いていない 皆きっと気付いていない

 心の背中に栄えた生えた翼 僕の翼



 願いを込めたって 届けてはくれない

 夢を見たって 叶えてはくれない

 あぁ それなら全て止めてしまえば良いのに


 今 現在 見えない

 触れられたはずの指が 何にも触れずに下に落ちているんだ


 知っているかい? 僕たちが持っている翼を

 どこへも羽搏いて行けるということを

 きっと気付いていない 皆きっと気付いていない

 心の深くに映えた生えた翼 僕の翼


 なぜ どうして わからない

 諦めたはずの夢が 気付けば僕の隣にあるんだ

 諦めたくない思いが 僕の隣に戻って来ているんだ

 ねえ どうしてかな


 知っているかい? 僕たちが持っている翼を

 誰もが羽搏くことが出来るということを

 きっと気付いていない 皆きっと気付いていない

 心の背中に栄えた生えた翼 折れることのない強い翼

 僕たちだけの それぞれの持つ 僕の翼

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