ぶっ殺してぇくらいクソムカつく野郎に、この意味無き詩を最狂の愛情を込めてぶつけてやる。
なぜ、俺は泣いているのか。
こんなに“憎い”と思う奴の為に。
なぜ、俺は泣いているのだろうか。
こんなにも辛い思いをしたというのに。
愛とは、友情とは、一体なんなのか?
そんなに簡単に裏切れるものなのだろうか?
苦しいって、辛いって、痛いって、
どれだけ必死になって嘆いたところで、
この想いが伝わることは決してない。
昔は、あんなにも仲良かったのに。。
変わったよな、お前。
俺はよく、そう言われる。
けど、思うんだよ。
変わったのは、俺の方じゃなくてお前らだと。
だって、そうだろう?
俺のどこが変わったっていうんだ。
昔と変わらずに、俺は頑固だし、のん気だし、
相変わらずアホだし、それでいてダチもいない。
何が、昔の俺と違うっていうんだ?
確かに、そりゃあ少しは違うだろうけど、
例えば、裏切られ続けた所為で、余計に人間不信だとか、
それ以外にも、なんだか無駄にアホになったというかなんというか。
だけど、それもこれも、全部お前らの所為だろ?
俺は、お前らに期待して、信じて、 そして、裏切られた。
全部、今の俺を作っているのは、お前ら周りの環境という奴だ。
だけど、そんな風に俺を変えておきながら、
お前らは責任を取ろうとしない。 なぜなんだ?
無責任っていう言葉を、お前らは知らないのだろうか?
考えてもみろよ。 一体、お前らは俺に何をした?
信じている俺に対し、 一体、どんな行動を取った?
俺が「ヤメロ」って言わなかったのが駄目なのか?
俺が全部、全部、いけないのか? 駄目なのか?
なぁ、教えてくれよ。 わからねぇんだよ。
俺は、踏ん張ったよ。
文句を言いたくても、我慢したよ。
俺の為だと思って。 お前らの為だと思って。
だけど、今更になって気付いたよ。
俺の変わりはいくらでもいるって。
別に、お前らはその時だけ済めばそれでいい関係だって。
俺とて、別に永遠だとかを信じていたわけじゃない。
全てには“始まり”と“終わり”があると思っている。
けれど、その“終わり”には、
何か予兆というものがあると思っていたんだ。
今までは・・・。 そう、お前らと別れるまでは・・・。
だけど、お前らと出会って、そして別れて気付いた。
――“終わり”は突然現れるのだって。
確かに、“始まり”が突然現れるのだから、
別に、“終わり”も突然現れたっておかしくない。
まぁ、実際に現れたことだし・・・。
まぁ、現れてしまったことだし・・・。
結局、俺の言いたいことは こういうこと。
他人を信じて信じて、裏切られたらどうすればいい?
それは、また諦めずに信じればいいと思う。 確かにそうさ。
じゃあ、もう一度 他人を信じて、それで裏切られたら?
また、信じればいい。 諦めることなかれ。 そういうだろ?
じゃあ、それでも裏切られたら? 見捨てられたら、どうすれば?
そんなもの―――――。 こっちが、信じなきゃいい。 そうだろ?
だって、人生 諦めも肝心っていうじゃないか。
だから、俺は他人を信じるのを諦める。 もう、やめにする。
もう、嫌なんだよ。 人間関係で揉めるのは。 傷つくのは。
苦しいって、痛いって、 心がこれ以上になく悲鳴をあげている。
もう、俺は信じない。 信じたくないって、心からそう思う。
だけど、それでも信じちゃうのが、俺という人間なのだろう。 きっと。
だけど、これだけははっきり言わせてもらおうか。
俺は「人間は好きだけど、お前らは嫌い、大っ嫌い」だって。




