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幼馴染  作者:
6/24

第六話・・・2回目の悲劇

大事な人の死とはとても辛い事です

俺がタバコを吸いながらイライラしていると電話がなった


電話の主は先輩の心さんだった


澪「もしもし?」


心「澪か!?」


澪「そうですけど何かあったんですか」


先輩の声は、いつもより声のトーンが下がっていた。


心「・・・・・あのな」


澪「はい・・・」


心「進が・・死んだ・・・・」


澪「えっ・・・・・」


進とは俺が本当の兄貴のように、したっていた大事な人・・


その人が死んだ・・・・・


俺はその場で崩れ落ちた。。。


沈黙が続いていた・・・・・


沈黙を破ったのは心さんだった。


心「澪??」


澪「う・・そでしょ・・?」


俺には何が起きたのか分からなかった。。


心「本当なんだ・・・事故だって」


ありえない。。。この間まで俺と遊んでたのに・・


俺は今までの事を考えてた。。いつも苦しい時助けてくれたのは進さんだった


澪「・・・・」


心「病院くるだろ・・?」


澪「はい・・・」


俺は電話を切った後急いで病院に行った


病院に行くと色んな人達がいた


そこには進さんのお母さんも居た・・


俺は頭を下げ進さんの居る部屋へと行った。


部屋に入ると変わり果てた先輩の姿があった。


俺は先輩の顔にのっていた白い布がかけてあった。


俺はその場に立って泣いていた


恥ずかしさなど忘れ声を出しながら・・


これが初めてだろう声をだして人前で泣くのは。。


俺はその日から変わった。。。

俺がタバコを吸いながらイライラしていると電話がなった


電話の主は先輩の心さんだった


澪「もしもし?」


心「澪か!?」


澪「そうですけど何かあったんですか」


先輩の声は、いつもより声のトーンが下がっていた。


心「・・・・・あのな」


澪「はい・・・」


心「進が・・死んだ・・・・」


澪「えっ・・・・・」


進とは俺が本当の兄貴のように、したっていた大事な人・・


その人が死んだ・・・・・


俺はその場で崩れ落ちた。。。


沈黙が続いていた・・・・・


沈黙を破ったのは心さんだった。


心「澪??」


澪「う・・そでしょ・・?」


俺には何が起きたのか分からなかった。。


心「本当なんだ・・・事故だって」


ありえない。。。この間まで俺と遊んでたのに・・


俺は今までの事を考えてた。。いつも苦しい時助けてくれたのは進さんだった


澪「・・・・」


心「病院くるだろ・・?」


澪「はい・・・」


俺は電話を切った後急いで病院に行った


病院に行くと色んな人達がいた


そこには進さんのお母さんも居た・・


俺は頭を下げ進さんの居る部屋へと行った。


部屋に入ると変わり果てた先輩の姿があった。


俺は先輩の顔にのっていた白い布がかけてあった。


俺はその場に立って泣いていた


恥ずかしさなど忘れ声を出しながら・・


これが初めてだろう声をだして人前で泣くのは。。


俺はその日から変わった。。。

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