第五話・・・1回目の悲劇
2日後
ガヤガヤ声が聞こえる
俺は起きた・・・・
澪「ウザッ・・・・」
俺は皆に聞こえないぐらいの声で言った
俺の家には数人のダチが集まって話していた
翔「起きるのおせ〜よ」
今話しをかけたのが親友の翔汰
澪「はっ関係なくねぇ〜っていうかなんで居んの??」
辺りを見回すと、あみが笑顔だった。。
俺は安心した。。
俺はこの時決意していた。あみに告る事を・・・・
だけど俺は見てしまった。。以上にあみと秀仁がイチャイチャしてる所を。。
俺はショックだった・・・
澪「あみと秀付き合ってんの?」
秀「そっか澪寝てたから知らねぇ〜んだったな」
そう俺は昨日ずっと寝てたらしい・・(寝すぎだな)
秀「俺等ラブラブだろ↑↑」
と言いながら秀仁はあみを抱きよせた
澪「そうだな(笑)」
俺は今すぐ出て行きたいぐらいショックだったけど笑顔でそう言った
澪「俺タバコ吸ってくる」←まだ15やけど・・
皆「は〜〜〜い」
俺は外に行きタバコを吸っている
澪「ハァ〜早く告っとけば良かった〜」
そんな事を考えていると後ろから愛が来た
愛「澪仁♪♪」
澪「わっ!!」
俺はビックリしてタバコを落とした
愛「ビックリしすぎ(笑)」
澪「なんだよ・・・」
愛「澪ねあみの事スキだったでしょう??」
澪「ドキッ//はっそんな訳ねぇ〜だろ!!」
愛「もういいよ〜」
そのあと愛は秀達の事を話してくれた
俺が寝ていた2日間の間あみは泣いてたらしい・・
そこに秀仁がきて相談にのってたり優しくしてくれたらしく付き合ったらしい・・
でも展開はやすぎと俺は思っていた
愛「あみね本当は澪の事スキだったんだよ↑↑なのに澪は鈍感だからきずかないし。。」
はっ!!あみが俺の事スキだったのかよ・・・
俺バカじゃん。両思いだったのに〜!!
澪「もういいよ〜(笑)」
俺はこの後もう1つの悲劇くるとわ知らなかった。。
2日後
ガヤガヤ声が聞こえる
俺は起きた・・・・
澪「ウザッ・・・・」
俺は皆に聞こえないぐらいの声で言った
俺の家には数人のダチが集まって話していた
翔「起きるのおせ〜よ」
今話しをかけたのが親友の翔汰
澪「はっ関係なくねぇ〜っていうかなんで居んの??」
辺りを見回すと、あみが笑顔だった。。
俺は安心した。。
俺はこの時決意していた。あみに告る事を・・・・
だけど俺は見てしまった。。以上にあみと秀仁がイチャイチャしてる所を。。
俺はショックだった・・・
澪「あみと秀付き合ってんの?」
秀「そっか澪寝てたから知らねぇ〜んだったな」
そう俺は昨日ずっと寝てたらしい・・(寝すぎだな)
秀「俺等ラブラブだろ↑↑」
と言いながら秀仁はあみを抱きよせた
澪「そうだな(笑)」
俺は今すぐ出て行きたいぐらいショックだったけど笑顔でそう言った
澪「俺タバコ吸ってくる」←まだ15やけど・・
皆「は〜〜〜い」
俺は外に行きタバコを吸っている
澪「ハァ〜早く告っとけば良かった〜」
そんな事を考えていると後ろから愛が来た
愛「澪仁♪♪」
澪「わっ!!」
俺はビックリしてタバコを落とした
愛「ビックリしすぎ(笑)」
澪「なんだよ・・・」
愛「澪ねあみの事スキだったでしょう??」
澪「ドキッ//はっそんな訳ねぇ〜だろ!!」
愛「もういいよ〜」
そのあと愛は秀達の事を話してくれた
俺が寝ていた2日間の間あみは泣いてたらしい・・
そこに秀仁がきて相談にのってたり優しくしてくれたらしく付き合ったらしい・・
でも展開はやすぎと俺は思っていた
愛「あみね本当は澪の事スキだったんだよ↑↑なのに澪は鈍感だからきずかないし。。」
はっ!!あみが俺の事スキだったのかよ・・・
俺バカじゃん。両思いだったのに〜!!
澪「もういいよ〜(笑)」
俺はこの後もう1つの悲劇くるとわ知らなかった。。