第四話・・・俺の部屋
俺達は部屋についた
あみが下の方を見ていたので俺も見た
あみは足を怪我していた。
たぶんレイプされた時だろう。。。
澪「俺下から絆創膏とってくるからソファーに座っときな」
俺は階段を降り救急箱を持って上に上がった
澪「あみ絆創膏貼るから足かして」
あみは俺の方に足を向けた
俺が貼ろうとして、あみの足に触ると、あみは恐がっていた・・
澪「あみ!!恐いし辛いかもしれんけど、ここにいるのは俺やから
心配すんな!泣きたいなら泣いてもいい、だから安心しな」
あ「ごめん・・・」
澪「謝るなよ〜」
俺は絆創膏を貼った。
そしてあみの隣に座り、いつも以上に優しく話しかけた。
そして少しいつものように、からかいながら・・
プルルル〜〜
あみの携帯がなった
あ「もしもし・・・」
あ「大丈夫じゃないし!!なんで逃げたの!!」
俺は電話の相手が誰か分かった。。。彼氏の凛だ。。
あみは泣いていた
俺はそんなあみを見ながら、じっとしていられなかった
そしていつの間にか、あみから携帯を取っていた。
あ「れ・・・い・・・」
澪「もしもし。。俺あみのダチやけど」
凛「なん??」
澪「お前あみの彼氏やろ?」
凛「そうだけどお前に関係なくない」
澪「普通な女が襲われてて逃げる奴いるか?」
凛「・・・・」
澪「女が襲われたら自分がどうなってもいいから守るのが彼氏やろ!!
自分が好きな奴が襲われてんのに逃げるとか、それでも彼氏なんか」
俺は異常にきれていたが、
俺はすっきりした。。
その後あみに携帯を返した。
あ「別れて」
あみはそれだけ言うと携帯を閉じた
その時は夜中の3時を回っていた
澪「別れたの俺のせい?」
あ「違うよ気にしないで!!」
澪「ならいいけど・・もう寝ようか」
あ「そうだね〜澪今日はありがとうね」
澪「気にすんなって!!バ〜カ
俺ソファーで寝るからベッド使いな」
あ「バカってなに!!まぁありがとう〜」
澪「バカは風邪ひかないって言うからベッドじゃなくてもいいと思ったけど、一応あみ女だからな♪藁藁」
あ「バ〜〜カ」
澪「はいはい。。もう寝るぞ」
俺達は部屋についた
あみが下の方を見ていたので俺も見た
あみは足を怪我していた。
たぶんレイプされた時だろう。。。
澪「俺下から絆創膏とってくるからソファーに座っときな」
俺は階段を降り救急箱を持って上に上がった
澪「あみ絆創膏貼るから足かして」
あみは俺の方に足を向けた
俺が貼ろうとして、あみの足に触ると、あみは恐がっていた・・
澪「あみ!!恐いし辛いかもしれんけど、ここにいるのは俺やから
心配すんな!泣きたいなら泣いてもいい、だから安心しな」
あ「ごめん・・・」
澪「謝るなよ〜」
俺は絆創膏を貼った。
そしてあみの隣に座り、いつも以上に優しく話しかけた。
そして少しいつものように、からかいながら・・
プルルル〜〜
あみの携帯がなった
あ「もしもし・・・」
あ「大丈夫じゃないし!!なんで逃げたの!!」
俺は電話の相手が誰か分かった。。。彼氏の凛だ。。
あみは泣いていた
俺はそんなあみを見ながら、じっとしていられなかった
そしていつの間にか、あみから携帯を取っていた。
あ「れ・・・い・・・」
澪「もしもし。。俺あみのダチやけど」
凛「なん??」
澪「お前あみの彼氏やろ?」
凛「そうだけどお前に関係なくない」
澪「普通な女が襲われてて逃げる奴いるか?」
凛「・・・・」
俺はすっきりした。。
その後あみに携帯を返した。
あ「別れて」
あみはそれだけ言うと携帯を閉じた
その時は夜中の3時を回っていた
澪「別れたの俺のせい?」
あ「違うよ気にしないで!!」
澪「ならいいけど・・もう寝ようか」
あ「そうだね〜澪今日はありがとうね」
澪「気にすんなって!!バ〜カ
俺ソファーで寝るからベッド使いな」
あ「バカってなに!!まぁありがとう〜」
澪「バカは風邪ひかないって言うからベッドじゃなくてもいいと思ったけど、一応あみ女だからな♪藁藁」
あ「バ〜〜カ」
澪「はいはい。。もう寝るぞ」