第3話・・・コンビニの裏
俺はあみに着ていたスカジャンを着せた
あ「ありがとう」
澪「おう!!」
グ〜・・・・お腹がなった(恥)
澪「腹減った〜腹減ってない??」
あ「ちょっと」
澪「なんか買ってくる」
おれが行こうとした時
あみが俺の手を握った。。。。
俺はドキッとした
澪「どうしたん!??//」
あ「怖いから行かないで!!」
グ〜あみのお腹がなった・・・・・・・・
澪「すぐ帰ってくるから何かあったら叫べ」
あ「すぐ帰ってきてよ・・」
澪「うん!!」
俺は急いで行き、おにぎり2個とミルクティーを買って
あみの所へ急いだ
あみは震えていた
澪「あみ〜」
おれは明るく声をかけた
あみは頑張って笑ってるつもりだが顔わ引きつっていた。。
澪「食べな」
あみは食べながら泣いていた
沈黙が続いた
・
・
・
・
澪「大丈夫か??」
あ「・・・・」
澪「家まで送って行こうか?」
あ「・・・れ・・・・」
澪「うん??」
あ「澪の家に行っていい?1人嫌で・・」
澪「俺はいいけど」
澪「なら行くか」
そして俺はチャリの所まで抱っこして連れていった。
そしてチャリの後ろに乗せた
澪「しっかり握っときな!」
あ「うん」
俺は家につくまでずっとドキドキしていた。。
それもあみは俺の腰をギュッと握っていたから
そう思いながらも家に着いた
俺はあみに着ていたスカジャンを着せた
あ「ありがとう」
澪「おう!!」
グ〜・・・・お腹がなった(恥)
澪「腹減った〜腹減ってない??」
あ「ちょっと」
澪「なんか買ってくる」
おれが行こうとした時
あみが俺の手を握った。。。。
俺はドキッとした
澪「どうしたん!??//」
あ「怖いから行かないで!!」
グ〜あみのお腹がなった・・・・・・・・
澪「すぐ帰ってくるから何かあったら叫べ」
あ「すぐ帰ってきてよ・・」
澪「うん!!」
俺は急いで行き、おにぎり2個とミルクティーを買って
あみの所へ急いだ
あみは震えていた
澪「あみ〜」
おれは明るく声をかけた
あみは頑張って笑ってるつもりだが顔わ引きつっていた。。
澪「食べな」
あみは食べながら泣いていた
沈黙が続いた
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澪「大丈夫か??」
あ「・・・・」
澪「家まで送って行こうか?」
あ「・・・れ・・・・」
澪「うん??」
あ「澪の家に行っていい?1人嫌で・・」
澪「俺はいいけど」
澪「なら行くか」
そして俺はチャリの所まで抱っこして連れていった。
そしてチャリの後ろに乗せた
澪「しっかり握っときな!」
あ「うん」
俺は家につくまでずっとドキドキしていた。。
それもあみは俺の腰をギュッと握っていたから
そう思いながらも家に着いた