第24話・・・指輪
それから俺達は毎日ずっと子供の話しをした。
あみのお父さんから許しをもらって1週間後
あみは俺の家に一緒に住む事になった
そして俺も毎日仕事で忙しくなってきた
でも毎日家に帰るとあみがいるから、その疲れもとぶんだけどね!!
仕事を始めて4ヶ月後
俺は毎月、生活費と別にお金を貯めていた
今日はその金を持ってファッションビルに行った
そしてジュエリーの所へ行き可愛い指輪を探した
俺は指輪を選びレジに行った
店「彼女にですか?」
澪「まぁそんなもんです」
店「ありがとうございました」
俺は店から出てあみに電話をした
澪「もしもし〜俺やけど今から家に帰るから」
あ「分かったけどそれだけ。。?」
澪「そうだよ(笑)」
俺は電話を切り家に向かった
澪「ただいま〜〜〜」
あ「おかえり〜」
あみが走ってきた
澪「あみ走ったらダメだって」
俺はあみの所に行き腰に手をまわし、そう言った
あ「ゴメンゴメン(笑)向こう行こう」
2人はソファーに座った
澪「あのさ〜渡したい物があるんだけど目閉じて」
あみが目を閉じたのを見て俺はさっき買った指輪をとった
あみの左手をとり薬指に指輪をはめた
澪「目開けていいよ〜」
あ「えっ・・」
澪「幸せになろうな!っていうか幸せにするから!(照)」
あ「うん!!!」
俺はあみのお腹を触った
澪「3人で幸せになろうな」
それから俺等は毎日ラブラブな生活
時々くだらない事で喧嘩する事もあるけど・・(笑)
そして今5ヶ月目にはいり安定期に入り久しぶりに・・
2人がつながる事が出来た。。。
そして今日もラブラブにすごしています。。
今まで読んでくれてありがとうございます。。
次は番外編で俺があっみの事を好きになり始めた時の事を書こうと思ってます
読んでくれたら嬉しく思います
感想がありましたらここまで。。俺の写メもあります。
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