第二話・・あみ
俺はいつものようにゴロゴロしてた。
「暇〜何で皆遊んでくれないんだよ・・泣」
俺は中3の15才
名前は澪で顔もまぁまぁイケてる方で
はっきり言ってモテル。。。。。
そんな俺は1人の女に恋をしてる
それもなんと3年間の片想い(泣)
その人は幼馴染のあみ!!
顔も可愛いく学校1の可愛さ(照//)
やっぱ、あみは[可愛い]な〜〜
って思っていると電話がなった・・・・
プルルル〜〜♪♪
澪「もしも〜し」
あ「・・・・・」
澪「あみ!??」
あ「グスッ・・・・・・」
澪「泣いてんの??」
あ「澪・・・・」
澪「なんかあったん?」
あ「・・・・・グスッ」
澪「今どこにおると?」
あ「ローソンの裏・・」
澪「分かった。そこ動くなよ!!」
あ「うん」
俺は急いでチャリに乗って急いだ!!
ローソンにつき裏の方に行くとあみがベンチに座っていた
澪「あみ〜大丈夫??」
あ「澪仁・・」
澪「どうしたんだよ・・・?」
あ「あのね・・・・レ..イ...プ....された(泣)
澪「嘘だろ・・・!!」
あみは顔を下げたまま話しだした。
あみは今日彼氏とデートをしていた。
デートも終えて彼の家に行こうと思ってたらしい・・
そしたら後ろから呼び止められたらしい
そしてあみは、その男に連れて行かれそうになった。
あみは彼氏の凛の名前を読んだが彼氏はいなかったらしい
彼氏は逃げていたのだ・・最低な男だな!!
そしてあみは、その場で服を脱がされた
そうレイプだ!!!
あみは「体を汚された」と小さい声で言った。
俺はその話しをずっと、あみの目を見ながら聞いた。
話しを終わった時には、あみは泣いていた。。
澪「歩ける??」
あ「無理・・・・」
澪「寒いやろ!!これ着とけ!!」
俺はいつものようにゴロゴロしてた。
「暇〜何で皆遊んでくれないんだよ・・泣」
俺は中3の15才
名前は澪で顔もまぁまぁイケてる方で
はっきり言ってモテル。。。。。
そんな俺は1人の女に恋をしてる
それもなんと3年間の片想い(泣)
その人は幼馴染のあみ!!
顔も可愛いく学校1の可愛さ(照//)
やっぱ、あみは[可愛い]な〜〜
って思っていると電話がなった・・・・
プルルル〜〜♪♪
澪「もしも〜し」
あ「・・・・・」
澪「あみ!??」
あ「グスッ・・・・・・」
澪「泣いてんの??」
あ「澪・・・・」
澪「なんかあったん?」
あ「・・・・・グスッ」
澪「今どこにおると?」
あ「ローソンの裏・・」
澪「分かった。そこ動くなよ!!」
あ「うん」
俺は急いでチャリに乗って急いだ!!
ローソンにつき裏の方に行くとあみがベンチに座っていた
澪「あみ〜大丈夫??」
あ「澪仁・・」
澪「どうしたんだよ・・・?」
あ「あのね・・・・レ..イ...プ....された(泣)
澪「嘘だろ・・・!!」
あみは顔を下げたまま話しだした。
あみは今日彼氏とデートをしていた。
デートも終えて彼の家に行こうと思ってたらしい・・
そしたら後ろから呼び止められたらしい
そしてあみは、その男に連れて行かれそうになった。
あみは彼氏の凛の名前を読んだが彼氏はいなかったらしい
彼氏は逃げていたのだ・・最低な男だな!!
そしてあみは、その場で服を脱がされた
そうレイプだ!!!
あみは「体を汚された」と小さい声で言った。
俺はその話しをずっと、あみの目を見ながら聞いた。
話しを終わった時には、あみは泣いていた。。
澪「歩ける??」
あ「無理・・・・」
澪「寒いやろ!!これ着とけ!!」