表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幼馴染  作者:
14/24

第14話・・キス

今日は寒い日だった


澪「寒いよな〜」


杏「そうだね!」


澪「これ着とけよ」


そう言って俺は服を着せた。


杏「ありがとう//でも澪寒くない?」


澪「杏奈と手繋いでるから大丈夫です」


俺はさっきより杏奈に近づき手をギュッと握った


杏「澪ってそんな感じの奴だった?」


澪「こんな奴で悪いですか!?」


俺は変顔をしながら言った


2人で笑いながら家の前についた


家の中に入ると翔汰が走ってきた


翔「奈々とラブラブしたいから外で遊んで!!」


澪「はっ!!意味不明〜〜っていうか付き合ってたん?」


翔「付き合ってます!マジお願い!!!!杏奈も!」


翔汰は俺と杏奈に頭を下げてたのんだ


澪「どうする〜〜?」


杏「いいよ!外行こう〜」


翔「ありがとう」


俺達はまた外にでた


俺達はそれからカラオケに行ってゲーセンに行きプリクラをとって杏奈の家に向かった


澪「ゴメンなラブラブできんで・・」


杏「いいよ〜〜なら今日はありがとう」


そう言って杏奈は家に入ろうとした


澪「また今度デートしような!」


俺は杏奈の所に行き


  ちゅっ//


澪「杏奈顔あけーよ(笑)」


杏「////恥ずかしいじゃん」


杏奈が玄関のドアを開けた


澪「寒いから風邪ひかんようにな!!おやすみ」


杏「うん。。おやすみ〜」


やっぱ俺には杏奈が必要だな。


あみの事はもう考えてはいけないんだよな・・


俺は家に帰り翔汰達のじゃまにならないように部屋に行った


俺はドキドキしてた・・・





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ