【プロットタイプ】執念なんか、無い方が
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
とは思ってる。
あんまり執着すると、全てを捨てに掛かるから。
完璧な結婚相手がいない様に、完璧な職場何てものも存在しない。寧ろ無い方が良いのかも知れない。そんなものがあったら、私はきっと執着してしまうから。執着の最果てに、全てをかなぐり捨ててしまえるから、多少なんだかんだ言っているくらいが丁度よい。
鏡花が配属されて三日が経過した。しかしながら、既にある程度は勝手が分かる様で、比較的落ち着いていた。案じていた精神的傷も抉られる事は無いようであった。
仕事の事に着いて、かれこれ聞かない。順調かどうかは大体食う気を通じて伝わって来るし、如何せん地雷が多い。向き合う気持ちが強ければ強い程、容赦なく暴発するから。
そんな事を考えながら、相手の顔を眺めていると、向こうの方から声が掛かった。
「職場環境においてはまぁ程々に。人は今の所優しい。内装は結構お洒落。イギリス風博物館みたいな感じで、地球儀とか、化石とかの模型なんか置いてある。
でもWiFiは頻繁に切れるし、ソフトのエラーも多い。個人の采配で、無料ソフトを使うから、セキュリティが心配。前の人から引き継いだデスクをそのままつかってるから、通知くる度に視線が逸れる」
俺は瞬きを一つ。人間関係に恵まれるというのは、長所の一つである。そこが出来てないと、容赦なくダメージが入るから。それで壊れた事がある人間からして、それなりにウエイトが高いのだろう。が、それ以上に。
「あぁ、言いたいことは分かるよ。業務大丈夫なのか、でしょ? 致命的に悪い訳じゃないってのが、本音かな。逆に言うと」
「やはり気に障るのか」
視線を逸らした。触られたくない事のようだ。粗方データが飛んだか、広告が目障りかのどちからだろうが。
「完璧な職場なんて存在しないの。どっかしら思う事があって、それでも折り合い付けてやっている。私は今の仕事が好きだし、今一番売れると思ってる。其れに定期券の範囲も悪くない。
多少思うとこがある方が、過度に執着しないから良いんだよ」
昔はただ 好きだった。夢とか憧れとか、そういうの。
でも其れに執着するあまり、呪いになることがあるよね。
全てを捨てて、何もかも捨てて、それで苦しいのに、
夢だから 憧れだから と言って、気が付いたら就職してなくて、何も無いとか。
それぐらい 好き って結構危ないものなんだよねぇ。
本当、絶望だよねぇ。
※某小説からだけど。
まぁ前回それして、自分の身を削っても尽くした結果、残ったのは、横暴な上司と、壊れたメンタルと、しごとのノウハウだけっていう。
※上司無能だったり、パワハラ横行していると、部下の技量は上がる。
技量上がる前に部下はいなくなり、残った人がワガママ全て聞くから、必然的に技量が上がる。
上司無能なのにね。尻拭いよ。
だから多少思うところがあって、
ま、あそこもちょっと思うところがあったし。
ぐらいが良いのかなって。
WiFiが有線なのに切れまくるとか、
※……有線だよね? 無線より通じるよね?
謎なメールが頻繁に届くとか、
トイレが寒くて小さいとか、
そういうのはまぁ、些細な事だね。
気が付いたら仕事組み込まれてた。
……ワテの評価、どうなんだろ。




