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地球の少年、星の遺児  作者: 津本ジオ


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登場人物&用語解説

登場人物と用語解説を加えました。

随時修正を行います。

■登場人物


▽ジーン・タキザワ:

ノーザンエンド調査課の見習い調査員。

通信塔調査の責任者に抜擢。機械狼のアルが同伴。

特殊車両センチネルで調査に向かう。


▽トール:

ジーンの友人。

ノーザンエンド保全管理課の見習い整備士。


▽アル(アルファ):

元傭兵。その後、ノーザンエンド調査課調査員に。

元の名はキース・エヴァレット。

セレスでの事故で肉体を失う。要人警護用ロボット、ウルフパック(狼の群れ)隊長機(アルファ)に脳を移す。ジーンの後見人。


▽ナルヴィ・タキザワ:

ノーザンエンド調査課調査員リーダー。

ジーンの父親。


▽アリス・タキザワ:

ノーザンエンド調査課調査員。

ジーンの母親。


▽ドナルド・ササキ:

ノーザンエンド科学部長。

ジーンを気にかけている。


▽守護者 (ノワール):

コハクの守護者。機械知性に類するもの。

本作では黒猫姿のノワールとして登場。


▽コハク:

尊き御方の従族。猫に酷似した知的種族。

グレーと白の配色。琥珀色の目。


▽尊き御方:

コハクの主族。コハクの種族の救い主。

今はなき 《仮住まい》星系と運命を共にした。


▽ロキ・シノハラ:

小惑星連合軍第三七技術試験小隊元少佐。

銀色のメッシュがはいった薄茶色の髪。茶色の目。長身。


▽マルグリット・クロケット:

小惑星連合軍第三七技術試験小隊元曹長。

深紅色の髪。深紅色の目。中背。細身。


▽ヒロ・ヤマガタ:

小惑星連合軍第三七技術試験小隊元特技兵。

金髪。碧眼。小柄。小太り。


▽ラザード:

シミラ人科学者。

トランサンデを率いる。事件後シミラ星系に送還された。


▽星の遺児:

????????



■用語解説


▽ 《ストラクチャ》:

宇宙の根幹となる基底構造。見かけ上の超光速航法を実現する不可視の回廊。


▽ 《エッジ》:

《ストラクチャ》の現実空間への唯一の接点。

《ストラクチャ》の出口として機能する。主系列星には高確率で存在。

通常は恒星に対して複数個存在する。恒星を中心に公転。


▽ 《星間ゲート》:

膨大なエネルギーを集中させエキゾチックハドロンの円環体(トーラス)を形成。

巨大な余剰次元を露出、瞬間的にではあるが 《ストラクチャ》への入口を開くことが可能。

《エッジ》が閉じた星系では機能しない。


《アウトノーマ》:

文明指標Ⅲの多種族共同体。一種族一政体主義を取る。

加盟のための太陽系連邦設立のさなか、太陽系事変の影響で 《エッジ》を失い、地球人類の加盟交渉は白紙となる。

太陽系標準言語での呼称。


▽シミラ:

《アウトノーマ》所属の異星種族。

地球人に外見が酷似していることから名づけられた。

容姿が非常に整っている。地球人とは異質な精神構造を持つがゆえにトラブルも多い。

太陽系標準言語での呼称。


▽バウル:

《アウトノーマ》所属の異星種族。

体長三十メートルを超える大型の植物系種族。

時間的なスケールの違いから、人類とのコミュニケーションに難があるため、代理で機械知性が派遣されている。

太陽系標準言語での呼称。


▽《エボルター》:

自力で宇宙文明を築いた種族。地球人類も該当する。

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激動への序章 ~来訪者~

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