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Part6 厳しく、美しく、そして辛く

!豆知識!

舞台国家モチーフはドイツ。舞台地域モチーフはシベリア。

夏は普通に暖かいらしい。ライ麦などをよく使うとか。

ドイツ語かっこいい!

朝早く起きてトイレ、水分補給を行い、畑仕事を行う。

水やり、雑草の排除、腐った部分や食われた部分の切除、害虫の駆除、と、多岐に渡る。

そんな事はつゆ知らず、ほとんど考えずに承諾した夏目はスローライフに心を躍らせながら床に入る。

早朝にやるも、炎天下の下にやるも、どちらも厳しいことに変わりはない。だが、なぜか、どうしてか、それすら考えず眠る夏目。やはり頭が悪いのだろう。


 ◇早朝◇


 ゲオルグ「起きるだーっ!朝さなっただよ!」

まだ陽も寝かけている早朝の4時、夏目は起きる。

 夏目「んん...まだ早くないか?」

外を見る。空のグラデーションは優しくこちらを見ている。

 ゲオルグ「さっさと起きるだよ!」

部屋に入ってくる。

 夏目「おはようございます...早くないですか...?」

 ゲオルグ「...は?何言ってるだ?取り敢えずさっさと支度さ済ませるだよ!」

一階におり、トイレと水分補給を済ませて庭に出る。

季節は夏。涼しい風が頬を撫でる。

ゲオルグについて行く。ライ麦畑だ。

 ゲオルグ「取り敢えず...まずは草取りさしてもらうだ。」

ぷっくりと実った麦達の根元には小さい雑草が少し生えている。

 ゲオルグ「それが終わったら水やりさするだ。収穫前だけぇな、気ィ引き締めてやって欲しいだ!」

 夏目「はい。」

早速取り掛かる。


 ◇数十分後◇


夏目はナメていた。畑の広さと己の体力と仕事の労力を。

だだっ広い畑から雑草を取る。単純だが、屈んで抜いて行くのは腰などが疲れる。

ましてや、元はただの学生、農業体験なぞ無いに等しい。

...その後、なんとかして抜き終わる。時刻は5時を過ぎた頃、太陽は顔を合わせた。

つぎは水やり。ファンタジーな世界観が為、そう言う魔法があると思った夏目はゲオルグに聞く訊く。

 夏目「すいません、水やりの魔法とかって...?」

 ゲオルグ「魔法...?平民が魔法さ使えるわけねーべよ!」

夏目は絶望した。この広い畑に少しづつ水をやるのだ。ホースと水道はあるが、それでも疲れることには変わらない。

結局、6時前まで作業は続いた。ご飯の後は...家畜の世話である。

夏目の苦難は続く。

農業...素人には書くことが分かりませんね...

これからも頑張っていきますが、可笑しいところなどあればご指摘願います。毎日投稿も続けたい!

応援、評価、そして閲覧していただけると幸いです!

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