Part3 楽とは
!新登場キャラクター紹介!
「オッサン」
本名:ゲオルグ
齢:46歳
職業:なし(山中で自給自足)
好物:ナス
スローライフは確かに始まった。
しかし、何をするにも何もが足らない。なんなら水分もなく、種もなく、農具も柵もない。
生前に読んだラノベのように斧が別の農具に変化したり、投げて戻ってくることもない。ただただ使い勝手が良すぎるだけだ。
夏目「なにが...楽な...世界...だよ...」
喉は枯れ始め、腹は減り、意識はふわふわとし始める。
先ず水問題を解決しなければ何にもならない。そう考えた夏目は...そこまで考えられたのにも関わらず、何も動けずいる。
少しして、ようやっと動き始める。
夏目「そうだ...植物を噛めば...」
阿保なのだろうか、噛んだところで得られるものはごく僅かとも言い難い程に少量であるがため、意味はないに等しい。
そして、ある結論にようやく行き着く。
夏目「湖でも...川でも...いいから...水...」
亡霊にように足取りは重く、死人のように顔は暗く、それでも行くあてもなく歩いている。
数分歩いただろうか、景色は変わらず、同じように見える。
力尽きるように倒れ込む。
夏目「第二の人生...早かったな...第三もあるだろうか...」
そう思いながらもやはり生きようとする。水の流れるチョロチョロと言う音が聞こえる。
その方向へ向かうと小屋がみえる。小屋の近くの木には...
立ちションをしているオッサンがいた。
おっさん「はぁ...気持ちいいだよ〜...って、何見てるだ!そう言う性癖だべか?」
夏目に気づいたおっさんが言う。それに対して夏目が言う。
夏目「み...水...ください...」
おっさん「わ...わかっただ。」
...続く。
三話までは書けました!ふにゃラ〜です!
農業とかちゃんと学ばないとだめかな...
1人でも読んでくれてたら嬉しいな...と思いながら書いてます!
応援、評価、そして閲覧してくれると幸いです!




