Part10 勝手な親近感
!世界観設定!
一つの大陸に多くの国家が存在する。
ここいらの地域はオストローパと呼ばれる。
もう少しで昼を迎える頃。
家畜を放牧する。
6,7頭程度を一匹づつ外に出す。むせるほどの臭さの牛舎は変わらなかった。
全てを放牧場に出し切った。その間にしっかりと牛舎の掃除をする。
床草を回収して外に埋める。肥料がうまれるのだとか。
そしたら次はブラシで擦る。汚い。
この汚れがなかなか頑固なもので、擦っても擦っても少しばかり薄まるのみ。
全く終わる気がしない。
まぁ...それでも終わりは来るものだが。
ある程度綺麗になった。臭いは...もう感じないのか減ったのかわからない。
その次は乾かして、そして床草を設置する。
これは楽なものだ。雑巾で拭き、少し待って、草を置く。
次は豚舎。同じようにする。
豚の数は牛より少し多く、10,11頭程だ。
そして同じように掃除する。こっちの方が汚い...か?
何故放牧するのか、というと、健康のためである。
しかし、家畜にもいじめなどがあるらしく、いつもは一頭一頭が違うスペースに入れられている。だが、放牧をしないわけにはいかないので、昼のみ放牧させているのだ。
夏目(人みたいにいじめがあるんだな...)
そう思う夏目であった。
昼ごはんの前に、畑に水をやる。
あの畑だ。あのでかい...
...やりたくないが、それでも無情に続く
放牧のこれ、とあるアニメを観てた時に知りました。放牧してるのはちゃぐりんとかで知ってたんですけどね。
農民って大変だなぁ...って他人事を思いながら書いてます。
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