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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

鳥使い姫と魔法の鍵~千夜一夜ファンタジー

作者:深森
千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)風の異世界ファンタジー。
アリージュ姫は、帝国の将軍の手によって滅ぼされたシュクラ山岳王国の王族の生き残り。幼少時に、人質と政略結婚を兼ねて将軍の息子のハーレムに輿入れさせられ、成人を待って、正式に披露宴と床入りの夜を迎える事になっていた。
傲慢のカタマリであったハーレム夫は、容色が自分好みで無いと言うだけで、婚礼の夜にアリージュ姫をゴミ捨て場へと捨て置く。

……だが、その時、運命が動いた……

アリージュ姫の身には、母の急激な怪死をもたらしたものと同じ「死の呪い」が掛けられていたことが分かったのだ……かつてシュクラ王国に起きていた異変は、幾重にも絡み合った不気味な謎を含んでいた。古代に封印されていた筈の伝説の怪物王。怪物王の復活を願い、生け贄の儀式をおこなう闇の教団。帝国全土をむしばむ邪悪な闇……

ゴミ捨て場からバザールの中へと紛れ込み、民間の代筆屋となった男装姫が、相棒のジン=白文鳥《精霊鳥》と共に、伝説の怪物王に挑む冒険ファンタジー。

【注意】不定期更新。基本的に剣と魔法の異世界ファンタジーであり、実際の千夜一夜物語ファンタジー世界とは、世界観や文物、テクノロジー設定など大きくズレている部分があります。ご了承ください[個人サイト同時掲載あり]
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エピソード 201 ~ 254 を表示中
東帝城砦・続編
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