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エピソード6「家具コーナー」

食事もすんで家具コーナーに来た一同

みさき「こっそり寝よ~っと」

たくま「こらっみさきっ」

みさき「は~いってあ~っシーツの下に暗号の紙あったよ~」

ひまり「こんな事もある物なんですね~まさにコマからひょうたんですね!」

みさき「そ~なのです!」

たくま「ひまり逆だぞあとみさき意味も分からずそうとか言うなとりあえず暗号を見てみよう」

ラマクバカー

ヒント、穴の重さ

たくま「これは一番簡単だ」

ひまり「私もわかりました枕カバーですね」

たくま「おう俺も同じ答えになった」

たくま「解説すると穴の重さつまりアナグラムだアナグラムとは文字を並び替えることつまりラマクバカーを並び替えて枕カバーということだ」

みさき「ここにはベット3つ枕7つあるね~」

やまと「じゃあチェックしよ~」

枕カバーをチェックすると赤いボタン一つ、青いボタン一つ、黒いボタン5つが出てきた、黒いボタンには1~5の数字がかかれている

ひまり「押して見ましょう!」

たくま「ダメだここは慎重に、、、」

ひまり「えいっ」ポチ~、赤いボタンを押す

たくま「おいおい!押しちゃっていいのかよ危険なボタンかもしれないだろ」

どこからかブザーの音が聞こえてきた

たくま「やっぱり」数分後

ひまり「ブザーの音だけでなにも起きないですね」

みさき「うるさい~」

ひまり「音はあっちからです!」

やまと「いってみよ~」

みさき「ご~」

たくま「おいおいみんな~」

音のする方に行くとフードコート等でよく見る料理ができたことを知らせるあの機械と星がかかれたタイルがあった

他のボタンもそうだった青いボタンはハート、黒いボタンは1が三角2が四角3が五角形4が六角形5が丸がかかれたタイルがあった

ひまり「あっそういえば移動中このタイルがはまりそうな七つのくぼみ見つけた!」

たくま「そうなのか!早速いってみるぞ!」

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