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詩集36 言葉に触れるその瞬間  作者: 仲仁へび
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第3話 ひらがな事件



「私達」


「入れ替わってる!」


 あいうえおのうた


 あえおいう


 かきくけこのうた


 かけくきこ


――事件発生


――緊急事態


「!もじがひきさかれる!」


「!たいへんだ!」


「!にげろ!にげろ!にげろ!」


 あ いう   え  お


 か き   くけこ


――時空が歪んで認識不能


――消滅多数


――データ消失


 あ   う  え


 か  けこ


「ほんの悪戯心なのに、どうしてこうなっちゃったんだろう?」





「ストーリー」

 私達は、ひらがな。

 でもひらがなであることに退屈してしまったから、自分の存在データをいじくったの。

 そしたら、元にもどれなくなっちゃった。



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