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ロア・オブ・ライフ  作者: 爺々屋
極国・リドルブリゲン編
66/82

状況整理

 十河とヴェネリャの二人は娼婦街から暗黒街に戻ってまず向かったのは、獣人や亜人が待機する建物に守られるように真ん中に位置した小屋のような建物。低い煙突からは煙が伸びている。

 そこに集められているのは『青霧の箒』に捕らえられていた混血児たちであった。


「岡本さん、佐藤くん、居る?」

「はい。十河さん、お帰りな……さ、い」

「あら。ボスちゃんも一緒なのね~」


 ヴェネリャに気付いた岡本は微笑みながら丁寧に低頭する。佐藤もビクビクとしつつも岡本に続いた。

 ヴェネリャは口をつぐんだまま顎を少し上げて応答とした。

 混血児に余計な偏見をもっていない日本人のなかで、佐藤と岡本が子ども達の世話役を買って出た。

 二人して、自分の仕事がやっと出来たと張り切っている。十河としては食事や掃除だけでも助かっていたのだが。


「どうです、子どもの様子は」

「手がつけられないくらい元気、だったら良かったのだけど……」


 困り顔で岡本が奥を見ると、暖炉を囲むようにびっしりと子ども達が居た。静かで大人しい。

 細い手足を縮こませて寝ている者が大半だ。だが中には、虚ろに目を開いたままじっとしているだけの子までいる。

 数えて片手の指が余るくらいの年齢の子から十五歳にはなろうか子どもがだ。


「……怖がっている?」

「そう言うわけじゃないんですよ。体を拭いたけど、抵抗はされなかったです」

「ご飯もちゃんと食べたしね〜」

「ちっ、どうであれやっぱ面倒くせぇなぁ。それこそババァのとこの娼館にでも送りつけるかぁ?」


 怠そうな声でヴェネリャがそう言うと、十河は厳しい目つきで睨む。

 しかしヴェネリャはそれを不服そうに睨み返した。


「なにか不利益でもあんのか?娼館にいくような盛ったオスは、若いならなんだって構わねぇと豪語するような変態ばっかだ。価値はなくはねぇよ」

「そうじゃなくてだな……」

「あ? こんな国で綺麗事を並べる気かぁ兄弟? 聞けよ。ケツを掘られようが膜を破られようが、死ぬ訳じゃねぇ。

 ババァのとこの娼館なら少なくとも飢え死にも、反吐の出そうなむごたらしい殺され方もしねぇ。良い事尽くめだ。仕事も慣れれば大したことねぇよ」


 十河は溜め息をつき、考えついた反論たちを飲み込んで、口を開く。


「……そうだろうな。今の極国だったらな」


 今の、を強調した十河の言葉にヴェネリャは片眉を上げて反応し、顔を背けて舌打ちする。

 けれど十河を横目で睨めつけたその顔は邪悪にニヤリと笑っていた。


「安っぽいが、悪くねぇ煽りだ。

 そいつらの面倒は黒づくめでみるんだな。獣人とかの中には半血を見ただけでキレるのも居るから精々気をつけろよ」


 ヴェネリャは混血児たちをざっと見通してから、踵を返した。外で待っていたテンペストに一言命令すると、悲しげにお馬さんとなったテンペストの背にあぐらで座る。

 そんなシュールな光景がゆっくり離れていってから十河は笑って、日本語で言った。


「かっけーボスだな」

「あはは。僕はまだちょっと怖いですけどね……」

「そんなボスにあんなにカッコ良く啖呵を切ってやったのに?」

「あれは僕が気にしていたことを言われたから、その、勢いでですね……!」

「あら~。あの時みたいに堂々としていたほうが様になるわよ〜?」

「岡本さんまでからかわないでください!」


 二人に笑われて、いじけていた佐藤がふと動く人影を見た。頭に犬耳を生やした混血児の女の子だった。

 その女の子の無気力な目は十河を真っ直ぐに見ていた。力のない足取りで、三人の方へ向かってくる。


「えと、十河さんを見ているんですかね?」

「……襲撃をした時、クソ野郎に投げられてた子だ。俺が受け止めたんだ」

「ちゃんと憶えているものなのね~」


 十河は近くまで来た犬耳の少女に視線を合わせてみた。何を言うか迷ったが、ありきたりな言葉を掛ける。


「調子はどうだ?」

「……」

「あっ、十河さん。この子たち、人間語も獣人語もわからないみたいです」

「え、少しも?」

「はい。こんにちは、くらいは分かるかと思ったんですけど……」


『青霧の箒』に居た混血児たちは赤子の時に安く買い取られ、広い地下に閉じ込められていた。暗く、何も無い空間に。

 混血児の赤子を育てるのは少し成長した混血児だった。

 赤子が夜泣きをしようものなら、育てる係の子が殴られる。

 嫌気が差して赤子を殺そうものなら、処分されてしまう。

 声も出すことすら許されなかった。動くことすら咎められた。

 そうすると、無駄な行動は一切せず口答えもしない『商品』が出来上がる、という寸法だった。


 十河はこの犬耳の女の子が自分の前にまで来た理由を頭の中で探るも、どうも絞り出せない。

 今度は十河が困ったように岡本さんの方を向いてみたが、クスリと笑われるだけだった。


「えーっと……」


 十河は自分の柔軟さの無さに呆れつつ、慣れない手つきで犬耳の女の子の頭を優しく撫でてみた。指が柔らかい犬耳に触れる。女の子は身じろぎもせず、ぼぉっとしていた。


「……とりあえず、こんなもんかな」

「うふふ。良いんじゃないかしら~。って、あら?」


 予兆もなく、犬耳の女の子がふらりと前に倒れる。脆い飴細工を扱うように、十河はそっと受け止めた。


「おい、大丈夫か?」

「……うん、眠っているだけみたいですね。熱があったりはしますか?」

「温かいが、熱は無いな。眠かったんだろう」


 十河は女の子を横抱きして、暖炉の近くまで運び、そっと寝かせる。

 なんとなく十河が犬耳の女の子の寝顔を見つめていると、岡本さんがその子の近くに腰を降ろした。


「この子たちの事は私たちに任せていいわよ〜。十河くんは、十河くんの出来ることをやって欲しいわ~」


 犬耳の女の子の髪を撫でる岡本が、十河には彼女が女の子の本当の母親のように見えた。

 勇気づけられたようにも、のんびりしてる暇はないと叱咤されたようにも取れる言葉に、十河はハッキリ「はい」と答えた。



 ◇◇◆



 十河はいくつかの建物から出たり、中へ入ったりを繰り返している。また暖かい室内から雪が積もった冷たい外へ出た。

 後回しにして聞いていなかったことを聞き出そうと、十河はヴェネリャを捜していた。

 言葉は伝わらない場合が多いというのにヴェネリャは獣人や亜人の仲間に声を掛けて回っているため、一定の場所に居らず中々見つからない。

 十河も人間語以外は知らない。だから獣人や亜人にボスと会ったかどうかも聞けないでいた。


(『燐光』を使うのはなぁ……ちょっと違う気がする)


 急ぎの用事、と言う訳ではないので十河はのんびりと捜していた。

 再び別の建物に入って一階づつ見て回り、ついに屋上まで足を運ぶ。

 そこには女の亜人がいた。彼女はずば抜けた視力をもってして監視の役割を果たしている。


(たしか、人間語を喋ってたよな?)

「エミィ……だったっけ?」

「ん。あぁ、黒づくめね。どうかしたの?」


 一つ目の亜人のエミィが振り返る。その風貌に十河はいまさら驚いたりなどはしない。

 彼女とは共闘する仲間ではあるが、信頼関係という点で言えばまだ軽薄だ。そう十河が判断し、ある程度の距離を置いて話しかけた。


「ボスがどこに居るか知ってるか? 少しだけ聞きたいことがあるのに、見つからなくて」

「ボスならここから西の方の……見える? あの建物にさっき入っていったわ。テンペストに乗っかってね」

「まだあの状態なのかよ……」


 エミィが指差した建物を確認する。まだ行ってない建物だった。

 十河がお礼を言って来た道を戻ろうとしたところで、背後に気配を感じた。敵ではないとわかっていたので、ゆっくりと振り返る。

 気配の正体は四本腕の亜人、デーボスだった。十河よりも頭二つ背が高く、肩幅も広い男だ。


「黒づくめか。エミィに何か用があったのか?」

「あぁいや、たった今済んだよ。エミィ、助かった。二人ともじゃあな」

「おい待て。エミィになにを言ったんだ?」

「え?ボスがどこに居るか聞いただけだけど」

「ならなんで親しげに名前で呼んでるんだ? いつの間にかに仲良くなったのか?」

「……ん、んん?」


 十河は目の前のデーボスが平常ではない感情を抱いていることを感じ取る。

 十河を問い詰めていたデーボスにエミィが怒声を飛ばした。


「ちょっと、デーボス! 黒づくめはボスに用事があるらしいから、早くどきなさい」

「ま、待てエミィ。本当にそれだけか? なんかこう……容姿を褒められたりしなかったか?」

「はぁ? 何を言ってるの?」


 何となく十河は察する。こやつ恋をしとると。

 閉ざされた国の中で、言葉が通じ合う男女がいれば当然として湧き上がるものであるだろう。

 十河としてはデーボスへの助け舟のつもりで言った。


「なぁ、そういえば二人はどんな関係なんだ? 他の奴らと比べても、特別仲が良いに見えるけど」

「え、あ、あぁ! か、関係か? そうだな、エミィは長く一緒に行動しててな、家族は言い過ぎだが、それ準ずる……」

「知り合ってから長い、ただの古い腐れ縁よ。人間語を喋れる仲ってだけでそこまで親しくもないわ」


 するとデーボスは目に見えて青ざめて、動きが止まり、表情が強張っていた。まるで死刑を宣告されたようだった。

 彼が予想、もとい妄想していたエミィの反応は関係を聞かれて赤面するといったものだったからだ。

 十河は苦笑いしつつも、慌ててフォローを入れてあげる。


「いやでも、他の連中と比べると信頼度は高いんじゃないのか?」

「デザーロトには劣るくらいかな。デザーロトの方が強いし、カッコ良いし、頼りになるし」

「……一応、聞くけど。デザーロトは女って知ってるよな?」

「そのくらいは知ってるって」


 皮の首一枚繋がっている、といった具合だろうか。十河にはデーボスが不憫で仕方がなかった。

 意気消沈としているデーボス。『青霧の箒』襲撃にてテンペストに次ぎ人間の殲滅率が高かった男の勇姿はそこにはない。

 去り際に、十河はデーボスの煤けた背中に向けて小さな声で言った。


「……えっと、頑張れよ」

「……おう」


 男同士だからか、デーボスは何を応援されたかを理解して、十河はデーボスからの警戒心が薄れたことを感じ取っていた。



 ◇◇◆



 エミィから聞いた先の建物に向かうと、行き違いも起きず、きちんと十河はヴェネリャに会えた。

 ヴェネリャの率いる獣人亜人たちによって占拠されている暗黒街の一角のほぼ西端である。これ以上西に行けば、きな臭い連中がちらほらと見えてくる。

 手作りされたような粗末な椅子に脚を組んで座るヴェネリャは、尊大な態度で聞いた。


「それで? 兄弟。話ってなんだ? まーだアタイについて知りたいことがあるのかにゃー?」

「はいはい、違う違う」


 十河はヴェネリャとテンペストと向かい合っている。三人以外は人払いされており、ガランとしていた。

 そう腰を据えて話すことでもないだろうが、一応、十河だけが知っていることも含まれているからだった。


「わざわざ改まる必要はないかもしれないけど気になっていたことと、聞きたいことが有ってな。

 まず気になっていたこと。ボスの使っている武器の『グレイプニール』についてだ」

「それは、神器についてってことかぁ?」

「まぁ、最初はそれで良いか。それじゃあ頼む、現状わからないことだらけでな」


 最初は、ねぇ。そう呟いたヴェネリャは話が長引く予感がした。

 ヴェネリャが背もたれに寄りかかると軋む音がした。


「アタイの有難いお話だ、よーく聞いとけよ。

 神器っつーのは、この世界に存在する人ならざる者によって創りだされた道具だ。

 武器だったり、防具だったり、道具だったり……確認されてんのはそう多くないらしい。どれもこれも使うために条件があったり、呪いが掛けられていたりするんだとよ。

 その分非常に強力で、上位魔法以上でなきゃ対抗すら出来ないとかなんとか」

「どれも伝聞みたいな言い方だが、誰から聞いたんだ?」

「『赤ら顔』の野郎と……アタイの母親だ。ま、大半は『赤ら顔』だがな」


 ヴェネリャとイザベルの会話から、姉や父へ対する憎しみのような感情は母親には無いと十河は知っていた。

 深くは聞かず、続きを促す。


「そうか。じゃあその『グレイプニール』の条件が、この国の王家が血が入っていることって訳か」

「ああ、そうだ」

「ていうか、よく追放されたのに持ったままでいられたな」

「あ? そんなんパクったに決まってんだろ。アホか」

「パクったのかよ…… いや、それはひとまずどうでもいい。

 その『グレイプニール』っていうのは、元々ついていた名称なのか?」

「そうだけどぉ?名前がなんだってんだよ」

「それは、俺たちの世界にも存在した単語なんだ」

「……はぁ? マジで?」


 ヴェネリャを訪ねる前に、十河はゲームかマンガかで聞き覚えのある『グレイプニール』という単語について、佐藤や上野にあらかじめ聞いていた。

 それは佐藤が知っている単語だった。簡単な上辺だけでもその概要を知り、納得がいった。

 そして確信する。この世界での『グレイプニール』は地球における北欧神話の『グレイプニール』から模されたものであると。


「あぁ、詳しくは憶えてないけどな。それは神話に出てくるんだ。世界を滅ぼせるほどの化物を縛りつける鎖として出てくる」

「へぇー。んで、それが?」

「……この世界に俺たちを連れてきたのは、自称神様なんだ。そいつはこう言った。黒づくめが考えた設定の世界だ、と。

 だから、その『グレイプニール』という名称を名付けたのが誰かを知りたいんだ。そしたら……」


 真実を欠片でも知る者に辿り着くかもしれない。

 しかしヴェネリャは小難しい顔をして十河の言葉を遮って答えた。


「居ねぇよ」

「え?」

「名付けたのは神だ。お前の言う自称神様か、アタイらの世界の神かどうかは知らねぇけどな。人が付けたもんじゃないだろうよ」

「なんでそう言えるんだ?」


 ヴェネリャが左腕からジャラリと鎖を出す。その鎖は、腕の中から這い出るように現れたのを十河は見た。彼女は指先で米神をトントンと押して、怠そうに言った。


「アタイがコイツを手にした時、頭の中に名前が流れ込んできた。名は、グレイプニール、ってな。

 まず前提として神器は人が理解できないものだから、神って字が付くんだよ」

「……なるほど。じゃあ、王家はその『グレイプニール』の他に神器っていうのを持ってるのか?」

「無ぇな。宝ってのは有るには有ったが、どれもこれもガラクタばっかだったぜ」


 宝、という言葉を耳にして十河は思わず大きな声を出してしまう。


「それが聞きたかった!

 王様が俺に言ったんだ、宝物庫へ行け、って。もしかしたらそこには、俺たちが何故この世界に来たのかっていう答えがあるかもしれないんだ」

「いい加減落ち着けよ兄弟。冷静な兄弟のほうがイケてるぜ?今の兄弟はちっとウザってぇ。

 ……宝物庫はある。ただし、もちろんのこと城の中だけどな」

「だったら、なおさら革命を成功しなくちゃいけなくなったな」


 まともな説明もなく、理由も曖昧で、ヒントすら与えられなかっか異世界への転移。

 どうしてこんなことになったのか。それは十河だけでなく、他の日本人たちも狂おしいほどに知りたいのだ。

 だが、やる気に満ちていく十河に反してヴェネリャは鬱陶しそうに手をプラプラとさせる。


「だーかーらぁ、落ち着けっての。盲目的になっちゃ世話ないぜ。

 王様が嵌めてたらどうすんだよ。大掛かりな罠かもしれねぇし、兄弟の求める答えなんてのが転がっているなんて決まった訳でもない。

 更に言えば、その場所が重要なのか、中身が重要なのかも問題だろ?」

「……そう、だな。悪かった」


 十河は自分が平常ではないことに気付かされて、落ち着くように深呼吸をする。

 求めていた宝物庫の存在が明らかになって興奮していた十河の頭は徐に冷えていった。

 それによって、ヴェネリャの言葉にも違和感を覚えることが出来た。


「だけどさ、中身がどうかって言っても、そりゃ中身は宝物庫の中に有るもんだろう?」

「そらそうだ。今でも殆どがそうだろうよ。でもな……」


 何故か、本当に何故かその不可思議なタイミングで、テンペストがヴェネリャの言葉を元気そうに遮った。そして実に楽しそうに語り出す。


「なんと有るんスよぉ!城の外にぃ!自分と姐さんが城から脱出した時、出来るだけいっぱいの宝を盗んでぇぇぇえぇえ!?

 姐さん、なんで自分、壁に縫い付けるように縛りつけられてるんスかぁ!?」


 馬鹿なんだなコイツ、十河はと実感した。

 十河のテンペストへの第一印象は見る影もなかった。


「お前はよぉ、お前はよぉ。わざとやってのか? あぁ!? ずっと黙ってたのに急に喋んなゴミ屑がぁ!」

「ひぃえ……済みませんッスぅ!」

(宝は外に有るんだぜー、とか言いたかったのかな)


 もはや慣れつつある光景を前にして十河はヴェネリャに可愛さを感じてしまった。

 いかんいかん邪念だ、と十河が頭を振っていると、キレ気味のヴェネリャは腕を組んで顎で外を指し示した。


「……このゴミ屑が言った通りだ。宝は『赤ら顔』に管轄してもらってる。

 行こうぜ、兄弟。もしかしたら求める答えってのが有るかも知れねぇぞ?」

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