週明け、憂鬱な月曜日。辞めたい若者!?
ピピピピピッ朝のいつものアラームで目が覚める。あぁ~、今日は月曜日かぁ~。憂鬱だなぁ。仕事に行かなくっちゃ。『おはようアリエル』『おはよう芙美』『さぁ、朝御飯だ!今日は何茶漬けかなぁ?』そう言いながらお茶漬けのモトを改める。するとワサビ茶漬けのモトがあった。『今日はワサビ茶漬けだけど良いかなぁ?』『ワサビ?ってあの辛いやつだっけ?』『そうそう緑の奴』『良いわよ。受けて立ちましょう』『そんなに構えなくても良いのよ』言いつつ沸かしたお湯を掛けてワサビ茶漬けを2人前作る。『頂きまーす』2人して言う。『ゲボッ、グハッか、辛い…』鼻からツーンと抜ける感じで涙まで流しているではありませんか。『芙美、これは毒ではないの?』『なんて事を言うんだ!?毒なんて出す訳無いじゃない。アリエルにはまだ早かったかなぁ?』『いや、でも、最初の波は去って行ったわ。酒粕とワサビの風味が不思議な味よねぇ〜』『おっ2口目からは大丈夫そうだね!良かった良かった』『ごちそうさまでした』2人して言う。食器を片付けながら、『今日は早く帰って来るから晩御飯は一緒に食べようか』『うん待ってるからなるべく早く帰って来てね』『うん待ってて。お昼御飯は冷凍食品が残ってるからそれを食べて餃子に焼売に春巻。後は袋麺もあるしね』『うん。この前作ったから大丈夫!』『じゃ!行って来ます!』『気をつけてね!行ってらっしゃーい!』見送られ、出勤する。官舎を出るとまた隣の奥様に絡まれる。『あら〜尾崎さん、相変わらずラブラブだわねぇ。昨夜は何処へお出掛けしたの?』『いやぁ~、ちょっとそこのラーメン屋まで。麺や庄のまで行ってただけっすよ!』『ふーん。じゃあそれまでは何をしてたの?』ナニをしてたの?と言われてもやりまくってたなんて言える筈もなく、『いやぁ~、色々と…してまして…』歯切れが悪い。これ以上は無理だと思い、そそくさと退散する。階段を駆け降り地上1階にたどり着いた。さぁ、気を取り直して出勤だ。『おはようさん』そう言って中隊幹部室に入る。『おはようございまーす!』既に出勤している各小隊長が挨拶をしてくれる。そのまま中隊事務室に顔を出して席に着く。岡本士長が『おはようございまーす!』と挨拶をしてくれる。『運幹、寝具は片付けておきましたから。倉庫にしまってあります。後で確認をお願いします』『いや、岡本士長が片付けてくれたんなら確認はいらないよ。ありがとう』『いえ、後であれがないコレがないってなってもアレなんで今日中で良いので確認しといて貰えませんか?』『分かった、分かった。確認しとく』真面目な岡本士長に言われてしどろもどろになってしまった。助かるわ〜、あんな子が居てくれて。暫くして、本日の珈琲が運ばれて来た。既に香りが良い。『今日の豆は何処の豆だい?』『パナマです。パナマ・ゲイシャって豆です』『ゲイシャって事は日本が関係してんの?』『いえ、ゲシャ村って所で栽培されているのでゲイシャって名前になったんです。日本は関係ないっす』『ジャスミンの様な香りとトロピカルフルーツの様な甘みとフレッシュな酸味が良いね』『分かってくれますか?因みにコレ1杯1000円しますから』『ブッ、せん、1000円!?』マジかぁ!?そんなにするんだ。確かに美味しいけど、ちょっとやりすぎじゃね?『大丈夫なの?お金の方は?』『あ〜大丈夫っす。先任が中隊会費集めすぎで貯金額が増えて困っていましたから。じゃないとこんな豆、買えませんよぅ!』なら良いのだが。まさか自腹を切って無いだろうなと、気になってしまった。そんな時である。中隊長室から怒号が聞こえて来た。『テメェいい加減にしろ!』まーた中隊長の機嫌が悪い。さては昨日の巨人戦は負け越したな?そう思いながら中隊事務室にあるテレビで昨日の巨人戦の結果を見ていると見事にサヨナラ負けしてた。あーぁ、こりゃあ機嫌悪いぞぅ。で、朝から誰が怒られてんのかなぁ?聞き耳を立てているとどうやら石破士長らしい『テメェ候補生試験受けるんじゃなかったのか!ぶっ殺すぞ!』おいおい、パラパラワード満載じゃねぇか。どうやら候補生試験を受けるはずだった石破士長が急に辞めたいと言い出した事に腹を立てている御様子。とりあえず救出に入る。『尾崎1尉入ります』そう言って中隊長室に入ると『中隊長スイマセン、私の方で一旦、話を聞かせて下さい』そう言って石破士長を連れ出す。中隊事務室に帰って来て話を聞く『どうしたんだい?何があったの?』『いや、実は自衛隊辞めようと思って…。で中隊長に言っとかないと就職援護とか受けらんないし…。と思って』『何でまたやめたくなったの?この前まで候補生試験受けるって言ってたじゃない?』『それは中隊長が無理矢理そう言う事にしてただけで、本当は元から辞めるつもりだったんです』『そっかぁ。俺は石破士長が自衛隊に合ってる気がするけどなぁ。ほら、この前の演習だって、田中一士の指導、見事と言う他なかったけどなぁ』『やめて下さいよぅ。あんなの指導ってか、単にシバいただけっすから』石破士長が謙遜する。しかし石破士長が自衛隊の、それも普通科に向いているのは間違いなかったので引き続き説得する。『なぁ、石破士長。自衛隊辞めた先輩達が皆、口を揃えてやっぱり自衛隊は良かった。俺も候補生試験頑張れば良かったって言ってるのは知ってるだろう?民間に行っても世知辛いだけだぞぅ。まぁ民間を知らない俺が言うのもなんだけどな』『そうなんすよねぇ〜。やっぱりそうなんすよね?』おっ食いついてきた。良しあと一歩。『そりゃそうさ。間違いない。だって自衛隊は営内者やってりゃ家賃はタダ、食費もタダ、制服・戦闘服だって支給される。光熱費だってかからない。もらった給料全部小遣いにできるから、給料日にパチンコで20万負けたとしても次の給料日まで生きていける。これって凄い事だと思わない?』『いやぁ~、やっぱそうっすよね。でも陸教半年は長いんすよねぇ!』陸教とは陸曹教育隊の事で陸曹候補生試験に受かればこの陸曹教育隊って所で厳しい半年間の教育訓練が待っているのだ。その略して陸教を卒業した者が晴れて3等陸曹として自衛隊に永久就職出来る訳である。『いや、あっと言う間だぞ。考えてもみろよ。そりゃあ行く前は長く感じるかもしれんだが、行った後は終わるだけ。他人の入校は早いだろ?アレと同じだよ』『はーっ、終わった人は皆そう言うんすけどね。これから行く人間からしたら、やっぱ長いんすよ』『そんな事ないない。あっと言う間、あっと言う間』もう一押しって所でコイツはもぅ!『まぁ陸曹候補生試験、もう一度考えてみてくれよ。焦って答えを出す必要も無いからさ』そう言って石破士長をリリースした。『どうですか?運幹、石破士長は?』そう言って話掛けてきたのは中隊先任上級曹長の上地曹長だ。右腕に着けている先任マークが眩しい。『いやぁ~、あと一押しって所ですかねぇ。自衛隊が良いとこだってのは理解している様子なんですけど、いかんせん陸教の半年がやっぱり長いと感じてるみたいで』『終わってみればあっと言う間なんすけどね』『まぁ、それを終わった人が言うのはって所で躓いてます』『あぁ~、そうですか。私からも話てみましょう』『お願いします』そう言うなり先任はどこかへ行ってしまった。午前中は事務仕事をして過ごした。パッパカパッパ、パッパッパッパッ、バーバッバッパッパッパッ…。昼飯のラッパが鳴る。もう1200時かぁ。早いな。とりま、幹部食堂へと向かう。今日のメニューは何かな?今日の昼飯は高菜丼であった。食卓に置かれた献立の説明書きを読むと挽肉の代わりに大豆ミンチを使用していますとある。一口食べてみると高菜漬や生姜の香りで食欲が進む一品だった。あっと言う間にペロリと完食。こんな美味しい飯がタダで食えんだから営内者ってやっぱ最高だよな。まぁ確かに外出申請とか面倒臭い事はあるにせよだ。自衛隊にいたら金は貯まるし良い事ずくめなんだよな。そんな事を考えながら食堂をでて中隊事務室に向かい歩く。あ〜、美味かった。食後の珈琲が欲しいな、岡本士長、珈琲入れてくれっかなぁ。そんな事を考えながら中隊事務室に着いた。すると岡本士長が『運幹、食後の珈琲入れましょうか?』と聞いてきたので2つ返事で『ヨロシク!』と答えてしまった。しまった。ちょっとアレだったかなぁ?なんて思いながらも淹れてくれた珈琲を呑む。やっぱり今日の珈琲は美味い。昼休憩中、石破士長がやって来た。『運幹、やっぱり自衛隊って良いんすかねぇ?』と聞いてきたので『当ったり前だろう。たった半年の陸教を我慢さえすれば、56歳まで左団扇。その後、退職金で2500万は貰えるから、老後も問題ない。再就職だって世話してくれるんだから、これ程の至れり尽くせりが他にあるか?って話だよ』『ふぅむ。やっぱりそうかぁ』『何?どうしたの?やっぱ自衛隊続ける気になって来たの?』『いやぁ~、正直迷っています確かに民間に出てもあんまり良い事無いなって思えてきて。ほら、俺も自衛隊長いじゃないですか?自衛隊しか知らない俺が民間に出てもギャップで悩んじゃうんじゃないかって思って』『はっきり言ってその通りだと思うよ。石破士長は4任期目だろう?7年も自衛隊にいたら、だいぶ自衛隊に毒されているから、もう民間に出てもギャップで悩むだけだよ』『やっぱそうっすかぁ~!いやぁ~、でも陸教半年はなぁ〜!』『陸教半年なんてあっと言う間!俺だって行く前は悩んだよ!』『えっ!運幹でも悩んだんですか?』『何だよ運幹でもって。俺を何だと思ってるんだよ。まぁ良い。俺だって行く前は人並みに悩んだよ。でも行ってみたらあっと言う間だった。ただそれだけ!』うーん、と悩む石破士長。こればっかりは、自分で腹を括るしかない。パンパカパンパ、パンパカパンパ、パンパカパンパカパカパカパーン午後の課業開始ラッパが鳴る。石破士長もどこかへ行ってしまった。午後の初一本は岡本士長の片付けてくれた寝具の確認から。うん大丈夫、問題無し。午後も引き続き事務作業をした後、1500時からの体育訓練に参加する。本日もLSD(long slow distance)だ。ゆっくりと長い距離を走る。俺の好きなメニューの一つ。今日は石破士長が隣へ来て色々と話す。話題はもちろんこの話。『運幹、陸教半年ってどうやって乗り切ったっすか?』『あぁ~、俺は酒だったね。訓練でやられて嫌な事は全部酒で憂さ晴らししてたよ』『酒っすか!?飲みに行く暇なんてあったんすか?』『うーん、確かに平日はキツイけど週末はねぇ。割と余裕があったと言うか。余裕を持てるようになったって感じかな』『へぇ~、週末は余裕があるもんなんすねぇ!他にはどんな感じで憂さ晴らししてたんすか?』『あと多かったのは風俗に行く奴らかなぁ?俺は行かなかったけど、風俗組は一定数いたと思う。あとはパチンコ組かな』『はぁ~、無駄金使ってますねぇ!』『ま、人それぞれだよ。俺は兎にも角にも酒だった。』そのおかげでついこないだまで童貞でしたなどとは言えない。『運幹、酒だったっておっしゃったじゃないすか?お一人で?』『いんや、同期の呑み仲間と一緒。だから今でも年賀状やり取りしてるよ。多分死ぬ迄やり取りし続けると思う』『へぇ~、イイっすね、一生モンの呑み仲間っすか!』『そう!近くに来たら飲みに行こうなんてさ。長距離の機動訓練なんてあった日にゃあ全国に散らばってる呑み仲間に会えるから嬉しいさね』『へぇ~、そう言う楽しみも増えるんすね!』『だから、自衛隊は良いぞ〜!って言ってるんだよ。そう言う細かい事もいっぱいあるからさ』『良し!決めた!俺も自衛隊に骨埋めます!陸曹候補生試験頑張ります!』『おぉっ!やる気になってくれたか!?』『はい!運幹のお話聞いててなんか吹っ切れました。ありがとうございました』『いやいや、こっちこそありがとうございましただよ。後輩が育ってくれるのは嬉しい限りだからねぇ!』こうして石破士長の説得に成功した俺であった。体育訓練も終わり、そのまま終礼。石破士長の件、中隊長に報告すべきか…?。いや、今日は機嫌が悪いからやめとこう。それに悪い報告じゃないからな、別に急がなくたって良いし。終礼も終わり、今日は残業無しで帰って良いよな?なんか本当は色々とある筈だけど、あえて見ない様にして帰ろう。『ご苦労様』そう言って中隊事務室を後にする。『運幹、帰るのさはやぐねぇか?大丈夫かぁ?』中隊本部の敦賀1曹が言う。
さてアリエル方はと言いますと、朝から日本語のお勉強。芙美のDVDを観てみましょう。えーと、何々。愛と青春の旅立ちですって。何かいかにもな感じがするわね。これは何かしらとなりのトトロ?なんか面白そうね、これを観てみましょう。『何かしらこのトトロさんはだいぶ、高位の精霊さんのようね。日本の何処にいけば会えるのかしら?後で芙美に聞かなくっちゃ』トトロ達が一晩で木を大きくするシーンをみて、『日本の精霊の力は素晴らしいですね、アタシの魔術じゃできないわ』ネコバスを観て『猫が…バスに!?しかも多脚です。しかしその便利さと愛おしさは一度乗ってみたいです。これも日本の何処に行けば乗れるのでしょうか?』『あとまっくろくろすけは何処にいるのでしょうか?』完全にトトロのキャラ達が実在するものと勘違いしてしまった模様。『あ~っ、面白かったわね。母親を想う気持ちはエルフも人間も変わらないわね』『さてお昼御飯にしなくては』慣れた手つきで冷凍食品を取り出す。『ふふんっ、今日もエルフさん特製のラーメンセットよ!』餃子を焼き、春巻と焼売をレンジでチンしてお湯を沸かして袋麺を作る。『いっただっきまーす』『餃子は前々回は酢コショウで食べたけど微妙だったのよね〜今回は前回の醤油にゴマ油を足してみましょうに、更にラー油を足してみましょう。うん〜美味しいわ。このタレをつけて食べるのがたまらないわ。外はパリパリなのに、中はジューシーな肉汁が出て来て美味しい。相変わらず美味しいわね~餃子さん!焼売は相変わらず、もちもちぷりふりとした皮と餡のしっとりとした食感の組合せが最高ね。豚肉のジューシーさと玉ねぎの甘みが凝縮されている点もよろしいわね。うーん、春巻はパリパリサクサクと言った食感が最大の特徴なのよね。豚肉や野菜の入った中身の美味しさに相変わらず感動するわ。揚げているのに油っぽ過ぎ無い所がまたよろしいわね』『袋麺は出前一丁よ。ずっとごまラー油がいい仕事しているのよね。あ~っ、ごまラー油の良い香りが食欲をそそるわ』と、豪勢なお昼御飯を堪能したアリエル。午後はお腹いっぱいなのも相まって少し眠たくなってしまった。ちょっとのつもりが3時間も寝てしまい、いかんいかんと顔を洗う。『もう1500時ね、日本じゃおやつの時間って定められてるけど、あんまりお腹も空いてないからいっか』おやつをスルーしたエルフさん、偉いぞ!午後は日本語のお勉強。ひたすら芙美にエルフ語をつけてもらったテキストをこなしていく。そうこうしてるうちに1700時、そろそろ芙美が帰ってくるわね。
…
さて、そんな敦賀1曹の心配をヨソに芙美は帰り道のスーパーでお買い物。まずは今日の夕御飯。冷凍食品コーナーで中華丼の具と言うのを見つけた。これだ!とアリエルと俺の2人前分を買う。続いて明日の朝昼晩御飯を買いにお惣菜コーナーへ。たこ焼きとお好み焼きとが目が合った気がして、明日の昼晩御飯は決定した。後は朝御飯かぁ。おにぎりは飽きてきたし久しぶりにパンにすっか。ランチパックシリーズが目に入る。定番の卵とツナマヨでいっか。後は、忘れていたが、アリエルがあっちの世界でもシャンプーとリンスがあればって言ってたよなぁ。アリエルは髪の悩みってあるの?って聞いて確か強いて言えばダメージが大きいことかしら?傷みやすいと言うか何というかって言ってたんだ。だったらこれだねって事でパンテーンエクストラダメージケアシャンプーを選んだんだよな。リンスはって聞いて、じゃあ滑らかさとかツヤが欲しいわって事でラックススーパーリッチシャインしなやかでまとまりのある髪質を目指すだってを購入したんだ。さてシャンプーとリンスも選んだし。サクッと会計済ませて帰ろうか。『ただいま〜、アリエル向こうの世界用にシャンプーとリンスを買って来たよ』『ありがとう〜、芙美いつもいつもゴメンね高かったでしょう』『ううん全然アリエルこそ向こうの世界で色々と買って貰ってありがとうございます』シャンプーとリンスを渡す。『で今日の夕御飯は中華丼、明日の朝御飯はパン、お昼御飯はたこ焼き、夕御飯はお好み焼きでーす!』『わぁ~美味しそうなものばかり。今から楽しみだわ』『早速夕御飯から作って行くね』『あら、じゃアタシはお風呂掃除でもしてこようかしら?』『あっそれが効率的で良いね。お願いします』『オッケー。任せて』それぞれが自分の仕事をし始める。御飯を炊いて中華丼の具をレンジでチン。これで中華丼が完成するんだから、冷凍食品の技術って凄いよな。アリエルがお風呂掃除終わって帰って来た。『アリエルもう少し待ってて。御飯が炊けるまで』『えぇ、大丈夫よ!』プシューッ!御飯が炊けた。レンジでチンした中華丼の具を丼に入れた御飯の上に掛ける。『まぁ〜、なんで美味しそうなのエルフの里には無いイカ、エビ、豚肉そしてたっぷりの野菜が摂れるのは良いわね。具材の旨味を閉じ込めた熱々でトロトロの餡が御飯に絡んでたまらないわ。普段から菜食主義のエルフだけど、この日本の調理法による野菜のシャキシャキ感と甘みの強さに文化の壁を感じるわ』『喜んで貰って何よりだよ!レンチンながら本格的なのが良いよね!』『本当に日本って御飯が美味しいわね』『ごちそうさまでした』2人して言う。食器を片付けながらお風呂、今日も一緒に入るでいいのかな?どうしよう!どうすれば良い?などと考えてると『芙美、早く食器を片付けて!一緒にお風呂入ろう!』と。やっぱ一緒に入るで良かったんだ。『は~い、ちょっと待ってて』言いながら急いで洗う。洗い終わってお風呂場へ向かうとアリエルは既に服を脱ぎ終わってて、芙美も早く脱いでと脱がせてくる。なんかこういうイチャイチャするのに慣れてないせいか、嬉しいんだけど、恥ずかしい。お互いスッポンポンになってお風呂に入る。エルフさんは髪を洗い始めたので俺も髪を洗った。髪を洗い終えた所で、アリエルが俺の体を洗い始めたので俺もアリエルの体を洗う。アリエルの豊満な胸を洗い、アソコを洗い始めた。アリエルもちょうど俺のアソコを洗い始めたので俺のアソコはギンギンになってしまった。もう辛抱たまらんと後からアリエルの腰を掴み後から俺のアソコをアリエルのアソコにあてがった。石鹸で覆われたオレのアソコはアリエルのアソコにスムーズに入って行った。腰を前後に運動させるとアリエルが『あっ♡あっ♡』と声を出す。石鹸でヌルヌルしてたのが、アリエルの愛液でヌルヌルしているのか分からなくなって来た頃、俺は絶頂に達した。しかも何を思ったのか、中出ししてしまった。『何で中なの?』アリエルが言う『ゴメン気持ち良すぎて。でも大丈夫。出来ちゃったらちゃんと責任取るよ』『本当?何言ってるの?』と少し呆れられたが、気持ち良すぎたのは事実である。湯船に浸かって賢者タイム。風呂で寝そうになってる俺を見てアリエルが『もう出よう』と言って来た。体を拭きあいっこして歯を磨いたらベッドイン。今日は2回戦をする間も無く寝てしまった。時刻は2000時。向こうの0800時に目が覚めるはずである。




