初エッチとアリエルの告白
朝の1000過ぎにに目が覚めた。昨夜は初エッチになるはずが、不覚にも途中で寝てしまったので中途半端な所でこっちの世界に来てしまった。『おはようアリエル』『おはよう芙美、あら途中で寝てしまったのね』『残念ながらそうみたい。疲れてたのかな』『仕方無いわ。4日間の訓練終わって帰ってきてるんだもの。続きはまた今夜ね♡』そう言われて心の中でヤッタっとガッツポーズする。今夜遂に…、童貞とオサラバだ!思えば長い道のりだった。36歳にしてやっと人生の春が来たって感じだね。アリエル、重大なことを忘れていたよ。今日の朝昼晩御飯を持って来てないんだ。ああぁ〜俺とした事が、何という失敗を犯してしまったのだろう。クヨクヨしても仕方ないので、とりあえず朝飯は何か作ろうか?食材は何がある?アリエルにきいてみる。しかし大した食材はない。唯一の食材はヒロバドリの卵、つまり現代社会で言う所のニワトリの卵があるだけ。まぁ卵焼きと目玉焼きでいっか。ゆで卵と言う手もあるがおかずには適さないからやめよう。後は米があれば良いのだが…。流石に米は無い。近い食材で中麦というのが有るのだが、ここアリエル邸にはそんなものは無い。しかしパンらしきモノがあったのでそれを使わせてもらおう。『アリエル、魔法で火を起こせる?』『ハイハイお安い御用よ。で何処に火が必要なの?』『ここの竈に弱火でまずはお願いします』と言う事で完成した朝御飯、パンと卵焼きと目玉焼き。アリエルは驚いた様子で『凄〜い。よくあんな短時間で作れるわね。芙美は料理の天才ね!』アリエルに褒められる。卵焼きと目玉焼きで褒められても…、と褒められるのを辞退したくなったが悪い気はしない。『頂きまーす』2人して言う。『うーん、美味しいわね。流石、芙美。やるわね』『いやぁ~、こんな簡単なモノで、そこまで褒めて貰えるとは思ってもいなかったから。なんだかこそばゆいな』正直な感想である。 『それより今日はどうする?久しぶりにギルドでも行って任務をこなす?』『あら、今日は付き合った記念日なのよ。そんな野蛮な事はしたくないわ。デートしましょうよ♡』『うーん、デートしましょうって言っても、そう言うのに疎いからなぁ』『なーに情けない事言ってんの。ちょっとオシャレなご飯屋さんへ行って街をブラブラするだけで十分デートになるでしょ?』『言われてみればそうなんだが…』そのオシャレなご飯屋さんってのが俺にはよく分からないものでして…。『まぁ良いわ。アタシが案内してあげる。今日だけよ。次から芙美がエスコートしてくれる?』『わ、分かったよ』そうと決まれば、早速出掛ける準備だ。早々に飯を食い終わって外出の準備をする。89式小銃はアリエルのストレージ袋に入れてもらって何時でも戦闘態勢が取れるようにしとこうか。ってか俺もストレージ袋欲しいな。今日買っちゃうかな?なんて事を考えながら準備を進めて、アリエルの準備も終わったみたいだ。『さぁ、付き合った記念日のデートに出掛けましょう』向かうは中央通り商店街。昨日のデートで行った所だ。『芙美は行きたいお店とかあるの?』『うーん、俺もストレージ袋が欲しいから、それを売ってる店に行きたい』『おK、分かったわ。ホビット商会へ行きましょう。あそこならいいのが沢山あるはずだから』ホビット商会へ入る。カランコロン。エントランスベルがなる。『こんちわー。ストレージ袋が欲しいんすけど』言うとホビット族の店主が現れて、ストレージ袋ならそこの棚にある分だけだよ。色々とみてみる。肩掛けタイプからリュックサックタイプまでまぁ色々ある。陸上自衛隊普通科隊員としてはリュックサックタイプの方が背嚢みたいでしっくりくるな。『スイマセン、これ下さい』『はやっ、決めるの早くない?もう少し考えた方が良んじゃないの?大丈夫?』アリエルに心配される。こう言うのは直感が大事なんだよ。黒色のリュックサックタイプの鞄の購入を決めた俺はアリエルのストレージ袋から89式小銃を取り出して、自分のストレージ袋に入れる。『これの容積はどれ位なんですか?』ホビット族の店主が答える。『だいたい10㎥位ですね』『そんだけありゃあ大抵の大物も収まるってもんだ。よい買い物をしたと我ながら思う』『お代は9万ゴールドになります』しまった。こっちの世界の金をあんまり持ち合わせてなかったんだ。『やっぱやめときます…』『どうしたの?芙美?なんか気に食わない所があったの?』アリエルが心配してくれる。『いや、お金が、こっちの世界のお金が余り無かった事に今、気づいた』『なぁんだ、そんな事?良いわよ。買ってあげる』アリエルが言う。『えっいいの?でも悪いよ』『あら、じゃあ一生掛かっても買えないわよ。芙美、あなたこっちの世界で収入がないでしょ?あっちの世界で色々とお世話になってる分を何処かで返さなきゃって思っていたの。よい機会だからアタシに払わせて』『そこまで言ってくれるんなら、お言葉に甘えよっかな』こうして俺は格好良いストレージ袋を手に入れた。そうこうしてるうちにお昼御飯の時間1200だ。さーて、何処で飯にしようかな。喫茶エスポワール昨日行った所だ。『ここって軽食なんかもやってんの?』『あら、芙美、お目が高いわね。ここのポムサンドは有名なのよ』ポムサンドとは現代社会で言う所のサンドイッチの様なものでパンらしきモノ、すなわちポムで具材をサンドしたモノである。店に入るとカランコロンとエントランスベルがなる。『いらっしゃいませ何名様ですか?』『2名です』アリエルが答える。俺が答えても無視されるからな。クソっ人間だからって舐めやがって!一人ムカついていても分からないものでして…。『海鮮ポムサンドと山の幸ポムサンドを下さい』『早っ!決めるの早くない?もうちょっと悩んだ方が良いのでは?』『こういうのは直感が良いって言ってたの何処の誰さんですか?まあまあ、任しといてってば。絶対ハズレはないから!』アリエルがそう言うのなら、きっとそうなんだろう。暫くして、『こちら海鮮ポムサンドと山の幸ポムサンドです。ごゆっくりどうぞ』と給仕が持ってきてくれた。『頂きまーす』2人して言う。まずは海鮮ポムサンドから、『うん?これはアジフライか?海老みたいのも入ってる。斬新な味だ』『美味しい?芙美?』『あぁ、凄く美味しいよ。こっちの世界にも美味しいモノがあったなんて感動しちゃう!』『でしょでしょ!こっちの山の幸ポムサンドも食べてみて!』『むっ!?これは、キノコか?マッシェルームみたいな?あとは豚肉の様なカツサンドになってる?美味しいぞ!これも!』『はぁ~、良かった。芙美に美味しいって言って貰って』『いやぁ~、日本じゃ考えられないような組合せだったけど美味しかったから全然おK』『ごちそうさまでした』2人して言う。食後のカフワを注文する。『さーて、昼からは何処へ行こうか?』『そうねぇ。そうだ!芙美の服を買いに行くのはどうかしら?何時迄もその迷彩服っていうのかしら?そのカッコじゃ目立ち過ぎるからね』『そうだよなぁ。エルフ族の服の一着や二着持っとかないとね。でもお金が無いんだよなぁ』『もーぅ、お金の心配はしないで大丈夫だから。全部アタシが出してあげるから♡』『えぇぇ~。何か悪いね』『大丈夫!アタシがそうしたいだけだから!』『じゃあお言葉に甘えよっかな』『決まりね。服屋さんに行きましょ』喫茶エスポワールを後にする。
その店の名はホワイトエルフブラザーズ商会と言う店だった。入ってみると、エルフ族の服が所狭しと並んでいる。マネキンにレザージャケットとタイトなパンツをはかせた一例と、ローブにマントと言ったメイジタイプの服の一例があって、俺は迷わずレザージャケットとタイトなパンツの一例を選んだ。するとアリエルが『もーぅ、早いわよ。もう少し悩まないと面白く無いじゃない』それもそーだ。と思い、あれこれ見てみる。取り敢えず靴は動き易そうなソフトレザーのブーツに決めた。下はタイトなパンツの茶色を選択する。後は上か。『芙美、これなんかどう?』アリエルがシャツを持って来てくれた。白のワイシャツの様な服でその上にレザージャケットを合わせようと言う事らしい。さてそのレザージャケットの色だが、俺は緑が良かったのだが、『下が茶色だから、上も茶色系が良いのでは?』と言うアリエルの意見に負けて上下茶色のジャケット・パンツにワイシャツが白と言う形に落ち着いた。ローブにマントと言ったメイジタイプの服装は遠慮しておいた。俺はメイジタイプじゃないからね。帽子も買って貰った。とんがり帽子だ。締めて7万ゴールド。これで俺もパッと見はエルフ族だ。試したい。俺が差別されずに扱われるか試してみたい。そう思った俺は買った服をその場で着て、迷彩服をストレージ袋にしまった。アリエルにもう一度、喫茶エスポワールに行こうと誘う。カランコロンとエントランスベルがなる『いらっしゃいませ何名様ですか』『2名です』俺が答える。『では、こちらの席へどうぞ』おっ!差別されずにキチンと対応してくれた。ヤッター嬉しい。小躍りしているとアリエルに『何がそんなに嬉しいの?』と聞かれ『差別されなかったんだよ。俺の事、きっとエルフ族と勘違いしてるんだ!』と答えると、『お子様ねぇ、そんな事で喜んでるの?』『俺にとっては重要な問題だったんだよ!』アリエルは苦笑いしている。ともあれ、良かった良かった。アイスカフワを飲みながら次に何しようか考える。欲しかったストレージ袋も買って貰ったし、エルフ族の服装も買って貰った。後は…ちょっと心配な事が一つある。ドラゴンの卵がどうなっているのでしょうか?恐る恐るアリエルに聞いてみる。『所でアリエル、ドラゴンの卵は大丈夫かい?』アリエルが答える『アタシも実は心配だったの。ちょっと覗いてみても良いかしら?』『当然良いとも、俺は買い物が済んだし、もう用はないから』『ありがとう芙美、じゃあ研究室に戻ろっか』
ドアをガチャリと開けた。するとそこには卵をマフラーでグルグル巻きにして更に布団を被っているティタちゃんの姿があった。『ご苦労様、ティタ。どう調子は?』『先輩!ドラゴンの赤ちゃんがたまに卵を蹴るんですよ〜。もう気が気じゃなくて、このまま生まれたらどうしようって不安だったんですから〜!あっ!また蹴った』どうやら卵の中のドラゴンは順調に育っているらしい。『文献を色々調べたんだけど1カ月位かかるらしいのよね。まだ1週間しか経って無いのにもう卵を蹴るなんて早いわねぇ。もしかしたら半月位で産まれるのかもしれないわねぇ。』『ふぇっ!?あと1週間って事じゃないですか!?先輩、聞いてないっすよ〜!』『まぁ、今言ったからね。引き続き卵の抱卵宜しくお願いします』『あっ!?まって先輩!?置いてかないで下さいよぅ~!』『まだ1週間は大丈夫だから安心なさい』そそくさと研究室を後にする2人。『でも大丈夫かなぁティタちゃん』『あら芙美、もしかしてティタに気があるんじゃないでしょうね!?』『い、いや、そんなんじゃないけど…』『いーの、あの娘はあれ位の扱いの方が良いのよ!』まぁ俺としてもどうでも良いんだけど。少しだけ、ほんの少しだけ可哀想な気がするんだけど…仕方無い。そうこうしてるうちに時刻は1800。そろそろ夕飯の時間だ。『アリエル夕飯の時間となりました。なんか作ろうか?』『大丈夫よ、芙美。カップ麺箱買いしてもらったでしょう?それを食べましょう』『そう言えば、そんな便利なモノがあったねぇ。良しじゃあ早速お湯を沸かして貰えるかなぁ?』『ハイハイお安い御用ですよ』魔法で一気にお湯が沸く。お湯を注いで3分待つ。すると完成カップラーメン。『お湯をかけただけなのに、相変わらずこのレベルの高さといったら…出汁が効いてて味わい深い。謎肉とか言うのと卵と海老も入ってて美味しい。具沢山で温まる〜!』『このカップラーメンは2回目だけど、まだ感動があるんだね?』『これが感動せずにいられますか!美味しいは正義よ!』ははっ!嬉しい事言ってくれるね。心の中でそう思いつつ『ごちそうさまでした』2人で言う。時刻は1830『ちょっと早いけど、そろそろ寝よっかアリエル』『そうね。昨夜の続きもあるしね♡』そう言って体を拭きに行くアリエル。俺も綺麗にしなきゃ!と慌てて洗い場へ行く。『キャア!芙美まだ来ないでよぅ!アタシが体拭き終わってからにして!』『ゴメンゴメン!』いかん、焦るな俺!これからヤルのは確実なんだ。焦る事は無い。無いはずだぞう!俺!!そうこうしてるうちにアリエルが洗い場から帰ってきた。『さぁ芙美、体拭き行ってきて大丈夫よ!』『ありがとう。行って来る』俺は念入りに体を拭いた。顔、脇、アソコの3主要部分は特に念入りに拭いた。そして部屋に戻ると、アリエルは先にベッドに入っていた。『芙美♡来て♡』『うぉぉ~。アリエル〜!』まるでルパンが藤子ちゃんに襲い掛かるが如くベッドインする。まずはキスをした。女の人の唇ってこんなに柔らかかったんだ。知らなかった。舌を入れてみる。するとアリエルも舌を入れ返してくる。そうこうしてるうちにアリエルが俺のアソコにてを伸ばす。シコシコとしごかれる。これがまた気持ちいい事、思わず『あっ♡』っと声が漏れる。俺も負けじとアリエルのアソコに手を伸ばす。ドロっと濡れているのが良くわかる。クリトリスっていうのはここかな?初めてでよく分からないものの、アリエルの『あっ♡』と言う反応でそこが正解とわかる。濡れた秘所をグリグリとなぞりながら、アリエルの反応を確かめる『あっ♡あっ♡良いそこ♡』中指でアリエルの中に入れてみる。すると『あっ♡あっ♡』と言う反応があったのでここぞとばかりに激しく手マンをしてみた。するとアリエルが『痛い…』と言うのでやめた。AVでみた手マンは痛いのか…勉強になるぜ。気を取り直してゆっくりゆっくり手でしてあげた。するとアリエルが『あっ♡はぁ♡もう挿れて♡』と懇願してきたのでとうとうオチンチンを挿れる事となった。遂に童貞喪失の瞬間である。上になり、グチュッと音をたてて挿れたと同時にアリエルに覆い被さる。するとアリエルから『乗っかっても大丈夫よ♡重たくないから♡』と言われ全体重をアリエルに預けた。楽で良いやこの態勢。腰を少し引いて、また突いてを繰り返してるうちに緊張からか、立ちが悪くなってる自分に気がついた。マズイ。イケないかも知れない。一回休憩しようと思い、アソコから引き抜く。アリエルの横にゴロンと転がり天を仰いだ。するとアリエルが、『どうしたの芙美♡まさか緊張してる?』と見透かされてしまった。そう言うなりアリエルはお口でパクリ。ジュル、ズボッとイヤらし音をたててしごき始めた。『うぅ〜っイキそう♡』ジュパッ『はいこれで復活したでしょうまた挿れてくれるかしら?』『う、うん』完全に主導権を握られてる。再度上になりグチュッと挿れてしまう。『あっ♡』とアリエルが声をあげる。腰の前後運動を始めた俺はすぐにイキそうになった。がしかしここで我慢しないとマズイと思い、腰の前後運動を一度やめた。その間チンコは入りっぱなしで、アリエルが『あっ♡もう芙美焦らさないで♡』とせっついて来るのでまた腰の前後運動を始めた。またイキそうになって休憩して、アリエルにせっつかれてを繰り返しとうとうイってしまった。ちゃんとお腹の上に出した。ティッシュの様な紙でお腹の上に盛大に出した自分の精を綺麗に拭き取ってアリエルと添い寝を始める。『芙美もしかして初めてだった?』『う、うん。初めて。今まで彼女なんていなかったから。恥ずかしながら初めて』『ううん。全然恥ずかしくなんかないわ』『アリエルは?何人目?俺が』『うーんと5人目かしら?無理矢理されたのも含めたら7人目になるけど…。それはカウントしたくないわね』『無理矢理って?』『アタシ、昔レイプされた事があったのもうかれこれ200年前になるかしら?』『200年?アリエルって今何歳なの?』『うーん、女性に年齢聞くのはどうかと思うけど付き合ってるなら仕方無いわね。323歳よ。芙美は?』『俺?俺は36歳だよ』『人間族って短命よね〜。その見た目で36歳なんだもんね〜』『エルフ族って何歳まで生きるの?』『うーん、エルフによるけど、1000年生きるエルフもいれば、大抵は800歳位が寿命かしら?』『人間族は100歳まで生きる人もいるけど大体80歳位が寿命だから、10倍の差があるって事だね!所でレイプされたってのは?聞いて大丈夫かな?』『えぇ、付き合うにあたりこれはキチンと話しておかないといけないと思うから話すね。まだ私が100歳台の頃の話よ。人間族でいうと10台って所かしら?アタシが夜勝手に出歩いていたの。そしたら変な2人組にナンパされたのね。で、無視して歩いてたら、急に後から襲われて、人気のない所に連れていかれたわ。そこで一人に手を押さえられてもう一人に上から乗っかられて。2人とも中出し。ヒドイでしょ。で、そこから警察に行ったの、レイプされましたって。凄くない?それでその後、病院へ連れてかれて緊急避妊薬を飲まされて、中出しされた精液を検査したんだけど2人組のが混ざってて犯人を特定できないって。なんだよそれって感じ!』『いや、アリエル、よく話してくれたね。言い難かったでしょこんな話』『ううん。付き合うに当たって是非聞いて欲しかったの。あぁ~、胸のつかえが取れたわ。聞いてくれてありがとう芙美♡』気づけば俺の腕枕で眠ってしまったアリエル。そっかぁ。辛い思いをしてきてるんだな。でもこれからは俺が守る。大丈夫だよアリエル。おやすみなさい。時刻は2000明日の0800起床で現代社会に戻るんだ。




