52.249番 室井昌也書店さん
たまたま、室井昌也書店さんの入店時に店番をしていた。
渋谷○○書店、けっこう入れ替わりがある。最低3カ月から始められて、やめるのも自由。
私が入居したときは、やめる人が多くて「店番する人募集!」って感じだったのが、最近は「新規申し込みはストップしてます」と言われることもある。
ラノベ作家は私ぐらいしかいないけれど、商業作家さんの棚もけっこうある。
室井さん、入店時はDIYかと思うほど、いろいろ持ってこられていた。
まずはしっかりデザインされた看板!
そして本を見せるための道具!
ご自身で執筆された沖縄のガイドブック類は、沖縄書店大賞優秀賞受賞!
あとは韓国・台湾のプロ野球ガイド本など。
大変そうだったのは、スリップと呼ばれるしおりに値段を書く作業。
値段がついてない本は売れないので、1冊1冊タイトルを書いて値段を記入する。実は、この作業が地味に大変。
棚には2~30冊の本が置けるため、室井さんは一度に全部済ませようと、いっぱい本を持ってこられていた。
しかも値札や書店名のシールまで自作されていた。
それを1枚1枚丁寧に貼りって、本に挟み続け……ようやく終わらせる。
「何枚か持って帰って、家で作ってこられる方も多いですよ」
「……僕もそうします」
力尽きた感じで、スリップをもって帰られた。設置、本当にお疲れ様でした。











