エッセイジャンルが寡占状態?! で盛り上がっている件
何ですと~! 私、七生というしがない「なろう」作者なのですが、訳あって約一か月間、お休みを頂いていたんです。
ですが、その間にエッセイジャンルに何やらとんでもないことが?! 何やらお祭りがはじまっちゃったそうじゃないですか~! しかも、寡占状態ですと~?
詳しいことは知りませんが、いつも「読み専」として楽しませてもらっているこの分野。これは、書き手としてもしゃしゃり出ねば!
とにかく、盛り上げるには、人がいないといけません。これは、読者だけでなくて作者様=作品の数にも言えること。
皆さん、読んで楽しんだ後は、是非是非エッセイ書いて投稿してみて~♪
要するに、今七生がこの文章を投稿している理由は、個人的にずっと注目して来た「エッセイ」ジャンルが何やら盛り上がっている以上、普段お世話になっている分恩返しをしたいな~♪ なんて思っちゃったからなのです。
未だに独占と寡占の定義やら、それが良いのやら悪いのやらも分かりませんが。注目を浴びて、賑わっちゃうのは、非常に嬉しいことです。
例えばツイッター。賛否両論ありますが、やはり気になるのはフォロワー数。真偽のほどは分かりませんが、多いに越したことはないらしいです。一万人を越えるアカウントは、“万アカ“なんて呼ばれているんだって。
しかも、ツイッターなどのSNSが世間に影響を及ぼすには最低一万人以上のフォロワーが必要らしく、やはりここでも注目されて人が多く集まるのがいいらしいです。
ちなみに、七生もツイッターをしていますが、残念ながら一万人には程遠く、作品を応援ツイートしても、ほとんどPVには影響ないという次第(泣)。皆さんフォローよろしくお願いします。←オイ!
こ、こほん。これは他の方も書かれていたのですが、エッセイジャンルは一般の読者様というより、作者がそのまま読者であるイメージが強いです。今後もっと注目されて、読者が増えればいいな~。それには、少しでも多くの作品が書かれねば!
でも、エッセイって、どうやったら書けるの~?
はい。それはですね。何か一つ言いたいことがあれば、それをつらつら書き連ねていけば、それだけでオッケーです。「なろう」作者の方なら活動報告に書かれている様な内容で大丈夫! どうですか? 簡単でしょう?
実は自分は常々、皆様の活動報告を読んでて「これそのままエッセイでいけるじゃん」なんて思っていたんですよね~。ですから、逆に今回は、普段活動報告に書いているような内容をエッセイとして書いちゃいました。
お祭りを盛り上げるには、何の力にもならないかもしれませんが、とにかく、エッセイジャンルにひと作品加われるだけの意義はあるかも。このエッセイは枯れ木も山の賑わいかも知れませんが……。
とにかく皆さん、一杯エッセイ書いちゃってね~♪