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第7話~第10話までの登場人物

【第11話】の前にどうぞ。

 ◆アデリーン・クラリティアナ

 この物語の主人公にして、ご存知我らのヒーロー。黄金色の長髪をなびかせ、青い瞳を輝かせる美女だが、その正体はかつて某国の研究機関が行なったDNA改造実験によって誕生した、人造人間『No.0』である。言動・性格ともにクールだが、その内には情熱を秘めていて優しい。その気になればいかなる犠牲も手段も厭わない覚悟を決めているが、可能な限りそうならないようにすることを心掛けて行動している。


 ◆蜂須賀蜜月(はちすか みづき)/ミヅキ

 自称、フリーのジャーナリスト。紫がかった黒いショートヘアーに蜂蜜色の瞳をしており、王子様系の凛々しいビジュアルをした女性。――しかしその正体は、日本一腕が立ち、日本一金のかかる殺し屋・【黄金のスズメバチ】こと蜂須賀蜜月だった。独自の美学に殉じてアデリーンに決闘を挑むも敗北、死を望むが、そのアデリーンからの慈悲を受けて九死に一生を得る。以降、自身の罪をあがなう覚悟を決めてヘリックスと決別し、エリスを連れ出したのを機にアデリーンと共にヘリックスに立ち向かうこととなる。


 ◆浦和紅一郎

 アデリーンの義理の父であり、かつて某国の研究機関でDNA改造実験に携わっていた。命を生み出したことへの責任感からアデリーンを引き取って、クラリティアナ夫妻とともに我が子のように育ててきたが、彼女を不死身の生物兵器にすることに執着するギルモアが放った刺客によって命を落としてしまう。


 ◆浦和竜平

 アデリーンの義理の父に当たる浦和紅一郎の長男であり、アデリーンが守りたい対象。文武両道、交友豊富……なのだが、どこか抜けていて周囲に振り回されがち。


 ◆浦和綾女

 竜平の姉で浦和紅一郎の長女で大学生。アデリーンにとっての義理の姉妹に当たり、サバサバしているが言動の端々に知性と品性を感じさせる、才色兼備な女性である。


 ◆浦和小百合

 竜平や綾女の母であり、紅一郎の妻。豪快な性格で、さすがにアデリーンのことは知らなかったものの、夫からだいたいの事情は聞いて把握していたという。


 ◆葵

 竜平のガールフレンド。典型的な今どきの女子高生であり、皆から慕われているだけでなく交友関係も広い。また、竜平のことを天才科学者の息子としてではなく、一個人としてずっと接してきたこともあり、彼との絆は深い。


 ◆アロンソ・クラリティアナ

 アデリーンの義理の父親。妻のマーサや友人の紅一郎とともにアデリーンを大切に守り育ててきた。頼もしいが少しおっちょこちょいなので、たびたび妻と娘を困らせている。


 ◆マーサ・クラリティアナ

 アデリーンの義理の母親。夫や友人の紅一郎とともにアデリーンを慈しんで育ててきた。アロンソともども、アデリーンが安心して素顔を見せられる数少ない相手である。


 ◆エリス

 ヘリックスに囚われ、No.1と呼ばれていた存在にしてアデリーンの妹。見た目は20代前半ほどの女性で、髪色は落ち着いた色合いの金髪、瞳の色はライトブルー。おとなしく礼儀正しい性格で、あまり強気には出られないが人懐っこい。


 ◆ロザリア

 No.13と呼ばれていた、アデリーンやエリスの妹に当たる少女。純真で明るく、社交的な性格をしていた。蜜月や姉とともに組織からの脱走を試みるも、憤慨したタランチュラガイストによって捕まってしまう。現在はヘリックスに囚われの身である。


 ◆ナンシー

 クラリティアナ家の地下にある秘密基地を管理しているスーパーコンピューター。いつも一言多く、アデリーン曰く「スケベAI」。


 ◆虎姫・セオレム・テイラー

 巨大企業であるテイラーグループの社長であり、会長の愛娘でもある。仰々しい言動が目立つが、まだ若いながらトップに立つにふさわしい品格と知性とカリスマ性の持ち主。アデリーンとは親友の間柄。


 ◆磯村

 虎姫の秘書を務める女性で、虎姫と同様にアデリーンとは知己である。


 ◆各務彩姫

 突針学院大学病院で日々患者を救い続けており、地方勤務ながらスーパードクターとして名を馳せる天才美人女医。虎姫からの緊急依頼を受け、テイラーグループが運営する病院へと転勤。アデリーンの全面協力の下、そこで入院していた蜜月の命を救った。


 ◆マスター・ギルモア

 秘密犯罪結社ヘリックスの総裁。支配欲と自己顕示欲の塊であり、自分以外は基本的に道具扱いしているためにどこまでも冷酷に振る舞える。


 ◆ドリュー・デリンジャー

 ヘリックスの幹部である青年だが、組織内での扱いは非常に軽い。


 ◆禍津

 ヘリックスの幹部の1人である男性。赤黒いレザーファッションを着用しており、スコーピオンガイストへと変身する。極端な選民思想のもと、いかなる手段も選ばず作戦を遂行する冷血漢である。


 ◆スティーヴン・ジョーンズ

 日用品から食料品、アパレルからITまであらゆる分野に手を伸ばすエイドロン・コープの社長。しかしそれらは表向きの顔に過ぎず、その正体はヘリックスの大幹部であり、裏で各種スフィアの生産を行なって世界各地へとばら撒いていた。いわば、彼はヘリックスの死の商人として顔の大部分を担う重要なポジションである。


 ◆キュイジーネ・キャメロン

 ヘリックスの大幹部である女性。瞳孔が蛇のように鋭く異質さを漂わせている一方、豊満な体型をしている。狡猾で嗜虐的、つかみどころがなく、他者を翻弄するような言動をとる。蜜月がヘリックスに雇われていたころは、彼女とはそれなりに仲良くやっていたらしいが、後に袂を分かつこととなる。


 ◆兜円次/タキプレウスガイスト

 ヘリックスの大幹部を務める男性で、タキプレウスガイストの正体でもある組織でもきってのエリート。嫌味な言動をとっているが実力は本物で頭もキレるため、油断できない。


 ◆雲脚/タランチュラガイスト

 執念深く、非情な性格をしたヘリックスの大幹部であり、タランチュラガイストの正体。個展を開いているようだが――?


(第7話ゲスト)


 ◆亀澤律夫/カメレオンガイスト

 とある高校に通っているいじめられっ子だったが、ある日キュイジーネからそそのかされるままにジーンスフィアを使用してカメレオンガイストへと変身すると、それまでの恨みを晴らすかのように殺戮や略奪、婦女誘拐を繰り返すなど悪行三昧。しかしアデリーンの敵ではなく、成敗された。


 ◆御子柴オサム

 とある高校の生徒会長で亀澤をいじめていた張本人だが、その彼から報復を受けて死んでしまった。


 ◆エツコ

 クラスで一番えっちな女子高生で、カメレオンと化した亀澤に誘拐された。その後、亀澤が撃破された際に彼女も解放されたようである。


(第8話~第9話ゲスト)


 ◆フェイ

 家族と共に外国から日本に引っ越してきた女性で、白金色の髪を編み込んだ髪型をしていて瞳はヘーゼル色。趣味のダンス教室に通っていたところをヘリックスに誘拐され、本拠地で行われたダンスパーティーにて踊らされていたが、それを見かねた蜜月によって保護され、しばしの間彼女のもとで過ごしていた。決闘が終わった後は家族のもとへと無事に送られ、以後は幸せに過ごしている様子。健気で誰に対しても隔たりなく接する。


 ◆カーペンター熊谷/バンブルビーガイスト

 粗野な性格の殺し屋。かつては蜜月の相方だったが、彼女の美学に反するようなことばかり繰り返したため縁を切られてしまう。彼女の監視役という形で新たにヘリックスに雇われ、街で暴れていたがそこでアデリーンに敗れ、更には蜜月に自身の行動を咎められる。その後、決闘が終わった際に現れて2人まとめて殺害または鹵獲しようとしたが……?


 ◆片桐

 テイラージャパンで働いている研究員。ほかのメンバーと協力し合い、蜜月から預かった装備品を徹夜してスレイヤーブレードやキルショットヴァイザー、ブレッシングヴァイザーといった、より強力でセーフティなものへと生まれ変わらせた。


(第10話ゲスト)


 ◆鹿嶋/ディアーガイスト

 妻と息子を連れてショッピングモールに訪れていた普通のパパだったが、蔦宗が放置していたジーンスフィアを何も知らずに拾ってしまい、ディスガイストと化して暴走。危うく人を殺してしまうところだったが、ゴールドハネムーンへと【新生減殺】した蜜月によって正気に戻ることができた。


 ◆蔦宗/アイビーガイスト

 ヘリックスに属する闇バイヤーであり、シカのジーンスフィアをショッピングモールに撒いて拾った人間を怪人化・暴走させることにより成果を上げての昇進を狙っていたが、アデリーンと蜜月に阻まれて、その夢はあっけなく散った。

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