小説家になりたくて、小説家になろうで力をつけようと思ったのに、誰もアドバイスをくれない！　って言うか、誰か読んで‼

　小説家を目指し公募を続けていた主人公が、自分の作品への評価を知りたくて小説家になろうに登録する。すぐに読者からアドバイス等を貰えると楽観していた彼だが、自分の作品を閲覧した人数を知る”アクセス解析“という機能を知る。そこで彼は、自身の作品の閲覧者の少なさに驚き、ある人物に助けを求める。