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気まぐれなところ

作者: Soraきた
掲載日:2025/11/24

気まぐれなところは

わたしの苦手とするところでした

過去から未来へと

つなぐべきものに

あなたがどこかで

加わらないといけないと

そう思っていました

それは今も変わらぬ思いです


朝に限りなく近い夜に

何か特別な思いでいられたのも

きっと、

あなたがいたからなのでしょう

懐かしい風を呼び込んでくれたのも

きっと、

あなたがやさしかったからでしょう

ふと目覚めたとき

あなたがそばにいなかった

何度もさみしい気持ちは

変わらないまま


あのときのしぐさで

じつは好きだったんだ、と言われても

わたしはずっと驚くばかりでいました

あのとき気まぐれな態度のどこかに

好きという気持ち

隠されていても

たぶん、いまのわたしでも

そこは気づかなかったのでしょう


ようやく分かり始めた

ふたりの恋に 

どんな未来をカタチにしたら

ふたり

分かり合えたのでしょう

答えは出ないまま

答えを出そうとしたら

切なくなったり・・

気まぐれなところは

わたしのいまも

気づかないところ



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