冬の祈り 作者: 毛利秋王 掲載日:2021/12/07 静寂に包まれた寒空の下、 僕は祈りを捧げる。 君のことを想って。 君が元気になるように 僕は、心の中で祈ってみる。 特別な理由なんて必要ない。 君が僕の力になってくれるように、 僕は、祈りを捧げている。 冬の星空はとても澄んでいて、 僕の心の声を 届けてくれると信じている。 そして、 君の声を思い出す。 月明かりの下で僕は 君の仕草を思い出す。 君の笑った顔を思い出す。 逢えない君が恋しくて、 君の声を聴きたくて。 僕はいつも 君を想っている。