261~280
261「おっと…プリンス。そんなに慌ててどうしたんだい?なにかあったのか教えてくれないか?協力できることもあるかもしれない」
262「これ!なんてバチ当たりな奴じゃ!我は神であるぞ!頭が高い!」
263「にゃ〜、にゃぁ〜にぃ〜?眠いんだけどぉ〜。……はっ!?あれば爪切りのハサミ…い〜や〜にゃ〜!こっちに来るにゃ!」
264「今日から私は貴方様の忠実なる犬。ご命令に従いますワンっ!」
265「おかえり~、今日は遅かったね…って、他の猫臭い。あんた他の猫に触って来たでしょう。ないわ~、虫唾が走るから今日は私に近寄らないで」
266「この匂いは…まさか!チュ~ル!?今日はなんかいいことでもあったのかな?嬉しいな!」
267「な~に~?あんたまだ起きてたの~?少しでも寝ないと明日の実習に響くよ~。……あ~、それともぉ~、私に寝かしつけてほしいのかな?」
268「ハ、ハ、ハックション!すみません…コショウをうっかり落としてしまって…ハ、ハクションっ!」
269「あ、あなたの子供を妊娠しました!つきましては責任をもって私と結婚してください!」
270「こんにちは~、○○の姉で~す!…ってんな訳ないだろ。私のほうがお前より年下じゃん。この子が新しい浮気相手?どうも~、本命の○○です~。あんた未成年じゃん!親御さんに来てもらって四人でお話しようか?ねぇ?それとも警察に補導されてみる?未成年にはお巡りさん優しくしてくれるから心配しなくてもいいんだよ?…どっちがいい?」
271「女の子同士なんて関係ない!私、○○ちゃんのこと…好き」
272「もう!なんて可愛いの~!食べちゃいたいくらい!その小っちゃいおててをあむあむぺろぺろした~い」
273「君って本当に幸せそうに食べるよね。君と結婚してよかった、これからその幸せそうな顔を隣で見続けることができるのだから」
274「よく食べるね~、見ていて気持ちいいよ!私の分も食べな。私はさっき味見もしたからね、お腹いっぱいなんだ」
275「勇敢なる勇者様。私はあなたを待っていました。どうかこの活気のなくなってしまった世界を人々をお救いください」
276「早く11月11日になんないかな~。…ん?なんでって…知らないの?11月11日はポッキーの日。好きな人と合法的にポッキーゲームができるすごい日なんだよ?ハプニングでチュってしちゃったりして………ぐへへへへへ」
277「この日を記念日にしましょう!記念日は皇帝陛下だけが作れるって誰が言ったの。自分でこの日が記念日だって決めたらそれは記念日なの。いつか手帳いっぱいに記念日を書き込もうね」
278「私が彼と結婚した理由はどんな私をさらけ出しても私のことを嫌いにならないと自信をもって言えるからよ。人によって生涯のパートナーを決める基準は違うわ。あなたはどんな人を生涯のパートナーにしたい?」
279「ちょっと!部屋に入る前にちゃんとノックしてっていったでしょう?着替えてたんだけど!?いくらお兄ちゃんでも気を付けてよね!」
280「将来の夢は○○君と結婚すること!絶対に私をお嫁さんにしてね?約束!」