241~260
241「なんで、私があなたの浮気を許すと思う?それはあなたがお金を持ってて私の配信を支えてくれるから……なんてね!最近他の可愛い配信者さんのところでよくあなたを見かけるから、いじわる言いたかっただ~けっ!びっくりした?」
242「今から怖い話をします。君が今まで通ってきた自動ドアは私が手動で開けてました」
243「ま~た、新人さんに粘着してると思った!君を探すのは簡単だね!始めたばかりの新人ライバーさんの枠に行けば会えるんだもん。私を推しにしてくれたのに…簡単に逃がすはずないじゃない。地の果てまでも追いかけてあ・げ・る!ねぇ?嬉しいでしょう?」
244「この度、人間になりました。この家の愛猫のタマです。見た目は大きく変わってしまいましたが中身は変わりありません。今まで通り愛でてご飯をください」
245「他の子の枠に頻繁に浮上するのは枠周りでポイントをもらってるお礼?私のこと最推しだっていってくれたよね?そのお礼とやらで最推しである私の枠に来そびれるっていうならバカじゃないの?このすかぽんたん!」
246「恨みわびほさぬ袖だにあるものを恋に朽ちさむ名こそ惜しけれ…。そろそろ嫌がらせで、私の昔も話を誇張して流す人が出てくるでしょう。その噂はどんどんと大きくなり、私を置き去りにしていく。私はまだここで舞っていたかった。あなたを恨みます」
247「君に私の本質が見えるかな?君に見せている私はまだまだほんの一部だ」
248「私の未来は君に委ねよう。君は私を幸せにしてくれるかい?」
249「この前、あなたがいかがわしいお店から出てくるのを見ちゃったんですよねぇ~。なんなら、写真に撮っちゃいました!このデータどうしようかな~。私の言うこと…きいてくれたら消してあげてもいいですけど~。どうします?」
250「ねぇ、じゃんけんしない?じゃんけんぽんっ!やったー、勝ったー!じゃあ今日から君は私の奴隷ね!敗者の意見は取り入れません」
251「こらっ!今カンニングしようとしたな?放課後補習室に来なさい。勉強がわからないからカンニングなんてしようとするのよ!私が分かるまでみっちりしごいてあげるから覚悟しなさい。勝手に帰ったら宿題だすわよ~。提出物の未提出は減点対象、いいわね?」
252「おや、こんな所にお客さんなんて珍しいわね。ごめんなさいね?お客さんなんて頻繁に来ないからビーカーしかないの。紅茶でいいかしら?」
253「せーんぱい?目をつぶってください。………えいっ!キスされるとおもいました?残念、デコピンでした!」
254「お兄ちゃんが告白された?まさかぁ~、お兄ちゃんの勘違いじゃないの?あの女の人?いいわ!私が確認してきてあげる!お兄ちゃんはここで待ってて!……私、お兄ちゃんの妹の○○っていいます。あの……あなた、邪魔です。お兄ちゃんは私のです。誰にもあげない。消えてくれません?」
255「私の名前はシスター○○。見える…見えます!あなたの煩悩が!エッチなセリフを期待しましたね?煩悩の数だけ正拳突きをいたしましょう。そうすれば煩悩は跡形もなく消えるはずです。あなたに神のご加護がありますように」
256「おかえりー!プレゼントお届け〜。プレゼントがなにか気になる??えっへへ〜…プレゼントはわ・た・し♡」
257「おっかえりー!今日もご飯にする?お風呂にする?それともAPEX?FallGuys?フォートナイト?荒野行動?マリカ?スマブラ?スプラ?なににするー?」
258「ちょっと恋に関する気持ちが燃え上がっちゃたっていうか…丸焦げになっちゃった」
259「あなた〜!靴下片方ずつ違うじゃない!ソファの下に転がってたの拾っといたから!これはいて!」
260「私が可愛い…ですか?なに当たり前なこと言ってるんですか?あなたのために努力してるのですから当たり前ですね!」