表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/15

221~240

221「出たな!狼!男はみんな狼なのよってお母さんが言ってた!ということはお父さんも狼なんでしょ?尻尾と耳が見たいなぁ~。ねぇ、いいでしょう?お父さん!」


222「ごめん、門限があってさ…24時までには帰らなきゃ!ごめんね!今日は楽しかったよ、ありがとう!また今度遊ぼうね!」


223「鏡よ鏡、世界で一番かわ…うっわ、ぶっす!私の寝起きちょうぶっさいく!萎えたわ~」


224「ごめんなさい、彼の影に隠れて見えなくてぶつかっちゃったわ。存在感も薄いし…あら?ジュースがかかっちゃったわね。私のドレスの替えでよかったら貸すわ。更衣室はあっちよ、風邪をひいちゃうといけないわ、さっさと行って」


225「私の分のうどんも食べたでしょー!食べるの楽しみにしてたのに…ばかー!」


226「もう、やだ!くすぐったい~。お返しなんだから!えいっ!どうだ!まいったか!」


227「ねぇねぇ、駅前に新しくクレープ屋さんができたんだって!甘くないサラダクレープとかもあるし、君も食べやすいと思うよ?ねぇねぇ~、い~こ~う~よぉ~!」


228「やだ…どこ見てるんですか?もう変態さんなんだから!こそこそ見なくても○○さんになら…いくらでも見せてあげるのに。水臭いですよ」


229「今日も一日お仕事頑張れてえらいえらい。○○からぎゅ~のご褒美!ほら、おいで?」


230「良いんだよ?甘えて。全然みっともなくなんてない!でも…その顔は私にしか、見せないでね?」


231「情けなくて…バカでな君を助けたのは私。生かすも殺すも私次第だってこと…忘れないでね・」


232「みんな分かってないな。あなたはね、逆境に立たされたり悔しいときに涙をこらえる姿がとっても可愛いの」


234「あら?見ちゃったのね。そうよ、私と彼女は付き合ってるの。変な風に言いふらしたら…覗き魔だってこと言いふらしてやるから」


235「私の最後はあなたが良い。この思い出が汚されるのであれば…今ここで死んでもいい」


236「あんたらねぇ……お風呂を覗くなんて高校生のエロガキみたいなことしてんじゃないわよ!」


237「私と付き合いたいですって?赤スパしてでなおしな!」


238「将来の夢は不労所得です!働きたくないのでマンションのオーナーとか、アパートの大家さんになりたいです」


239「うわ~ん、公式なんておぼえられないよ~。英語のスペルも間違えちゃうし、作者の心情に添って考えてみましょうとかわかるかっつーの!」


240「オショタはやっぱりええのぉ。ほっぺた、ぷるっぷるのモッチモチのツヤツヤ!可愛いよなぁ~、黙っていれば」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ