表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/15

181~200

181「よくぞ聞いてくれたな、人間!我はこの神社の神である。敬え!」


182「〇〇さぁ〜ん、お茶です。外暑い(寒い)ですもんね!営業回りお疲れ様です」


183「気づいてないの?君ってモテるんだよ?チラチラコソコソしてるのはあなたの悪口を言ってるわけじゃなくて、かっこいいとかプラスの話」


184「あ…豚肉買い忘れちゃった…今日は豚の生姜焼きにしようと思ってたのに…。仕方ない!鶏肉の生姜焼きにしよう」


185「この本……好きなの?私も!この作者さんの本の中でも1番好きなんだよね!オススメとかなんかある?」


186「振られた…?私が?あの女と天秤にかけられて?……あはははははっ!ふふっ……ふふふふふっ!ふざけんじゃないわよ!このままあの女と彼が結ばれるというならいっそのこと彼を殺して私も死ぬ!」


187「おはよー!ダーリン!…おっきろーー!」


188「ハゲってなんで忌み嫌われるのかしら?男性ホルモンが豊富で素敵な男性ってわかる目印じゃない」


189「好きな男性のタイプですか?うーん…まず禿げていることが第1条件ですね!男らしくって素敵!包容力がある男の人がいいので8歳くらい年上がいいですね。で裕福な人がいいので少しガタイのいい、恰幅がいい人がいいです!」


190「あなたとヨリを戻すつもりはないわ。あなたに対する熱い心も、冬の冷えきった足のように冷たくなってしまったわ。」


191「わたくしはこの国を支配する女王!わたくしが絶対的な司法なのです。異論は認めません」


192「ねぇ、コンビニハシゴしまくったんだけどおでん全然売ってないんだけど!なんで夏は売ってないのよ〜。私は今、おでんの牛すじが食べたいのぉぉぉぉ」


193「ごし…ご主人様。朝食の準備が終わりました。……噛んだ?なんのことですか?まだ寝ぼけてるのでは?」


194「いやだぁ〜!絶対に明後日の修学旅行にこの特大くまちゃん持っていくのぉ〜!昔から私は特大くまちゃんに埋もれないと寝れないのよ!」


195「ん〜っ。今…エッチなセリフを期待したな?この不届き者め。お前をエッチなセリフを言わせる不埒な者として晒しあげてやろう」


196「〇〇さん、そこ…怪我してますよ?全くあなたは…自分のことには無頓着なんですから。近くで気にかける人がいないといけませんね」


197「なんだその髪型は!男なら前髪をあげろ!みっともない!昔の男は(まげ)と言っておでこを出す髪型をしておったのだ!古き良き日本男児を見習え!」


198「君との子供が出来たら……きっと君に似てアホで、私みたいに飽き性な性格になるんじゃ…!…子供を作るのはもっと先でいいと思うな!うん!」


199「ねこじゃらし!ねこじゃらし!ねこじゃらしからまたたびの香りがするぞ!にゃぉう!にゃーん!」


200「プールに行ってイケイケの男をゲットしたい…でも!こんな体じゃ無理ィィ!お腹と背中の贅肉!胸に移植したいわ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ