1/13

今の言葉でなんて言うの？ぷ、ぷろろぐ？

思いつきなのでいろいろ矛盾とかも出るかもしれないです。

…コメントもらえると嬉しいです。

＿＿ある山＿＿

そこにある一人の老人がいた。

その老人は幼い時からこの山で暮らして来た

…そしてこん年100歳!!

自分の食べ物は自分で作り、自分の家も自分で作った。

そのおかげか100歳とは思えぬ体であった。

かれこれ50年ほど人と会話していないため

喋ることはなく、老人でありながら、強靭な肉体を持つ彼を見た人々は仙人などといった

そしていくら強靭な肉体を持つといっても

100歳である。

そして今日、彼は静かに息をひきとろうとしていた。

だが目が潰れそうな光が突如現れ中から現れた、大人か子供か、男か女かすらわからないような人物が彼に言った。

『…えっと、大変申し上げにくいんですが転生してください♪』

そしてこれが彼のこの世界での最後の言葉だった

『…こ…と…わ．．る』

『あなたに拒否権はな〜い』

ある山での誰にも知られていない出来事